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2008/11/14よりスタート♪
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みなさんこんばんは
暑は夏いですね~?(爆)
今年もやってまいりました~
夏恒例の対抗歌合戦♪
司会はわたくし日向★冬樹でございます!
では早速イっていただきましょうかぁ?
トップバッターはこの方
ヘアスタイルから衣装まで
当時を思い起こさせるじゃ~ありませんか!
懐かしの聖子ちゃんヘアとブリブリのドレス
曲は松田聖子さんの【夏の扉】のカバーで【夏の脂】
好きなあの人(バルン)への思いを唄います
唄うは新潟の星、こばぴーさんです~どうぞ~!
♪前奏♪
30パーを切った私に♪
違う人みたいと~♪
あなたは少し照れたよう♪
遠目でビビッてる~♪
綺麗だよとほんとは♪
言って欲しかった~♪
あなたはいつもためらいの♪
ヴェールの向こうね~♪
フラット!フラット!フラ~ット!
夏の脂が取れて~♪
お腹が少し凹んだのよ♪
フラット!フラット!フラ~ット!
夏の脂が取れた~♪
裸のままも耐えられるのよ~♪

拍手喝采!(爆)

冬樹:いや~素晴らしかったですね~参ってしまいましたよw
では2番バッターの登場です!
♪前奏♪
お!これはマイケル・ジャクソンの【今夜はビート・イット】
唄うはいよいよコミックバンドにも登場です~くまちんさんです!
なんでも?
今夜は奥様とお子様がお出かけで留守
思い切りPS3で遊べる嬉しさを唄っていただきましょう!
曲は【今夜はい~ないっと♪】
張り切ってど~ぞ~!

つづく(逃)

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先週末、お仕事から帰るとママちゃんから書類を渡されました
なんだろうと読んでみると冬樹の部活担任からのモノでした
「夏休みより本格的な練習が始まりますのでラケットをご用意願います」との内容
ご丁寧にお勧め購入店の地図まで付いております
当然ママちゃんから「こないだ買ったのじゃダメなの?」とあたいに質問
あたいだって考えることは同じなので「そだよね?」としか答えれず
冬樹が帰宅するのを待って聞いてみることになりました
ヤツが帰ってきたと同時に「ラケット買わないとダメなの?」とママちゃんとあたい
その問いにヤツはあっさりと「うん」と答えやがりました
頑張っている冬樹を応援するファミリーとしてはやむなく購入の方向に
案の定、ママちゃんより
「お姉ちゃんなんだから一緒に行ってきなさい」の指令
パパちゃんは初めから外されているのは何故なのかと悩みつつ
あたいの運転でその卓球専門店に向かいました
車で15分程のそのお店には専用の駐車場は無く
近くの20分100円のコインパーキングに車を停め行ってみると
常連客らしき女性が店主と話をしておりました
仕方なく店内を見て回りましたが卓球素人(無興味?)のあたいは
10分も見たら飽きてしまいます
相変わらず「これもいいわね~」とか話が終わる気配無し
少々ブーたれ気味でまた一回り
またまた一回りと30分近く過ぎようとしたとき新たなお客さんが来店
なんと冬樹の同級生、同じ卓球部の双子とお母さんでした
「おう!」と言ったきり友達と話出す弟を横目にお母さんにごあいさつ
世間話も間が持たずそろそろ限界かと思ったとき、あの客が帰りました
すかさず書類を手に店主にいきさつを話し
使っていたラケットを差し出し疑問を投げかけました
すると「あ~このタイプはラバーが交換出来ないので使い捨てなんですよ」
唖然と「そ、そーなんですか~」と力無いあたい
専門店ならではの質問をしてきたので冬樹に交代させると
「まだ始めたばかりならスタンダードで何本か出してみるから握り具合とか見て選んで」とのこと
なんでも?シェイクのドライブタイプ?らしく?
箱に入ったラケット達が並びました
値段が付いていたり付いていなかったりで「おいおい」と焦りましたが
金額のことなど全く気にしない冬樹は「ん~コレ!」と即決
「じゃ次はラバーね」と店主の後に付いてラバーコーナーへ
すんげー種類の中からなにやら説明しながら選ばれた表ラバーと裏ラバーペア
厚みの違いや反発力、ドライブのかかり方がどーのこーの?とか言ってたけど
あたいは「ただのゴムやん?そんなに違うのん?」と疑心暗鬼
組み合わせが決まり貼り付け作業
ラケットのフチに同メーカーのテープで保護&ドレスアップ
ラバーに埃が付かない様に保護シートも両面
もちろん?裸のままで持ち歩けないのでメーカーソフトケースも
購入品が揃ったところで確認をしなければならないことが!
お財布に1万円しか持って来ていなかったあたいは足りるのか?と思い
「すみませんがカード使えます?」と聞いてみると
「うちは現金のみなんですよ」との返事
「ちっ!」と心で思いつつ急いでコンビニに向いキャッシング
なななんと合計金額15,000円也!でございました(驚)
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これって初心者用でしたよね?みたいな?
料金を渡しレシートをもらいながらダメ押しの一言
「ラバーは最低3か月目安に交換する必要がありますから♪」と言われ
「は、は~」とあたい
任務も完了し車へ
800円の駐車料金を支払い家に向かいながら
助手席でホクホクな冬樹に比べ
「そんなに高いのっ!」
と間違いなくママちゃんに言われると思うと憂鬱な気分のあたい
恐るべし卓球道!
ナメていたのはあたいでございました~(泣)



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祝福に嬉しそうな表情で答えるピーベリック
ピーベリック:ありがとうみんな!
シャワーを浴びロッカールームで着替えているピーの元に南雲がやってくる
指揮官南雲:ヒーローになった気分はどうだ?
ピーベリック:やめてください指揮官、あれはオヤジが助けてくれたんです
指揮官南雲:なに?ま~いいだろう
        で、お前の望む職務に付けるのだが希望はあるか?
ピーベリック:はい、トップガンの教官職に就きたいです!
指揮官南雲:やはりそうかw
        どんな授業になるやらな?はははw

休日のレストランで1人遅目のモーニングをしているピーベリック
♪Baby tell me where'd you ever lean
To fight without sayin' a word♪
ピーベリック:ん?この曲はおふくろが好きだったナンバー
ふと見るとジュークボックスから懐かしい曲が流れている
ジュークボックスに歩みより周りを見渡すが誰もいない
ピーベリック:誰がリクエストしたのかな?
        まあいいか
と自分の座っていたカウンターに目をやると
迷彩服に身を包みサングラスをした奴が座っている
ピーベリック:あの~ここは私が座っていた席ですが?
謎の迷彩服:フンッそうだったか?
とサングラスをゆっくり外し鋭い目つきでピーを睨みながらこう言った
謎の迷彩服:早くこれを着て付いて来い!
ピーベリック:へ?なんですと?なぜ私があなたと?
        どこかでお合いした様な~そのお顔は~(悩)
        あ!まままさかあなたは夏美教官!?
大佐夏美:やっと気が付いたか草鞋が!
       今の私のことは大佐と呼べ!
ピーベリック:たしかあなたはワシントンへ行ったはず?
        何が有ったらこうなるんですか?
大佐夏美:うろたえおって、これが私の本当の姿なのだ
      くだらない話はこれくらいにして本題に入る
      お前の父、プルベリックと友人のセナガーは生きている
ピーベリック:夏美、失礼大佐殿、ご冗談が過ぎますよ?
(やっぱし頭がおかしくなっちゃったのかなコイツ)
大佐夏美:冗談を言いにわざわざここまで来ぬわ!
      セナガーは死後に遺体を何者かに盗まれているのだ
      プルベリックは撃墜された直後、何者かに助けられ
      ある場所に拉致されている
      両名ともダイバーサイン社なる兵器研究会社に囚われ
      リアルヒューマノイドとして存在しているのだ!
      この話を聞いてお前はここでぬるま湯に浸かって
      のほほんとしている暇があるのか?
ピーベリック:本当なんですか?でもなぜあなたがそれを?
大佐夏美:噂には聞いたことくらいあるだろうピーベリック?
       わたしはNAT$の総指揮を取る戦士なのだよ
ピーベリック:えー!標的にされたら誰も逃れることができないと言うあのNAT$の!
        ででででも私は何をすれば良いのですか?
大佐夏美:フンッお前の頭ではそんなもんだろうなw
      だから私が選ばれお前を指揮するのだ
      我が軍隊新開発のステルス戦闘機で援護をしてもらう
      そして我が軍選りすぐりの精鋭達と共に2人の救出及び
      敵の研究所を破壊するのだ!
ピーベリック:良く分からないけど分かりました
大佐夏美:そこまでヘリが来ている。まずは本部でミーティングだ!行くぞ!
ピーベリック:は、はい!
この夏美とはいったい何者なのだろう?
あの美しかった黒髪は銀髪の角刈りになってるし目付きもより鋭くなってまったくの別人だ
でもオヤジとセナガーを助けるのが優先だ!
ところでおいらなんで夏美に敬語なんだろ?(悩)

こうして父と親友を助けるべく
新たな物語が幕を開けたのである

fin(逃)

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ピーベリック:ダメなんだー!
ピーベリック応答せよ!
ピーベリック:・・・
ピーベリック至急応答せよ!
ピーベリック:だれだ!
3時の方向を見ろ!
ピーベリック:?
右に視線を向けるピーベリック
ピーベリック:あのゴーヤカラーのグリーンボディ!
        熟れきった黄色いゴーヤにまたがった金髪ビキニ姉ちゃんのイラストは!
        父ちゃん!
        なぜここに!
プルベリック:ピーよ、よく聞くのだ
        俺は戦場で散った、だが悔いは無いぞ!
        人に何を言われようが俺の判断は正しかった
        それまで俺は何度も仲間に命を救われ生きてきた
        空を飛ぶ仲間とは深い絆で繋がっているのだ
        恐れるな息子よ!
        父親として息子のお前には何もしてやれなかったことが唯一の心残りだ
        いまさらだが最初で最後の父からの教えをお前にやる
        本気で俺を撃墜してみろ!
ピーベリック:何を言ってるんだオヤジ!
        そんなことできる訳ないだろ!
プルベリック:息子よ、お前はもう分かっているはずだ。
        俺はもうお前を抱きしめてやることはできないのだ
        思い切りかかってこい!そして俺を超えるパイロットになれ!
ピーベリック:わかったよオヤジ
涙をぬぐうピーベリック
ピーベリック:手加減しないぜ覚悟しろよ!
プルベリック:よし来い!
アイスレーダー員:ピーベリックが戻ってきたぜ?
アイスバルン:あのやろ~いい加減にせいや!
ピーベリック:お~し逃がさないぞオヤジ!
        ロックオン!ミサイル発射!
グバ~ン!
司令室:ピーベリック機が敵機を撃墜しました!
ピーベリック:上手く交わしやがったなオヤジ!
        今度こそは!
        ロックオン!ミサイル発射!
グババーン!
司令室:ピーベリック機 2機目3機目撃墜!
ピーベリック:すばしっこいジイ様め!
        よし急旋回で仕留めてやる!
プルベリック:ピーよ、お前の腕はそんなものか?
ピーベリック:よし今だ!ロケット発射!
プルベリック:なにっ!
ピーベリック:オヤジありがとうな、いつまでも忘れないぜ
ピルベリック:息子よ、大きくなったな
アイスバルン:なんだあの飛び方は!
         死にモノ狂いでなにかを追いかけているみたいだ!
司令室:全機撃墜!任務完了です!
アイスバルン:ありがとうピーベリック、助かったぜ!
ピーベリック:お前は俺の仲間じゃないか!
アイスバルン:お前とならいつだって飛ぶぜ!
ピーベリック:俺もだ!
帰還する2機
最高のドッグファイトだったぜ!と祝福を受けるピーベリック
指揮官南雲:吹っ切れたなピーベリック!
        

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TOPGUN卒業式
提督クマン:諸君、本日はこのTOPGUN卒業おめでとう!
パチパチ~!
クママン:ピーベリックは?
くまっち:どこだろうな?
クママン:どうするつもりかな?
くまっち:つらい気持ちはわかるが・・・

祝辞も終わりみんなシャンパンを飲みながら歓談している

TOPGUNの盾を持ち嬉しそうなアイスバルンのもとにピーベリックが現れる
ピーベリック:おめでとう
アイスバルン:ありがとう
握手を交わす2人
指揮官南雲:諸君!
        パーティが盛り上がって手が付けられなくなる前に言っておくことがある
        これから読み上げる者を実戦に派遣する
        緊急事態が起きたのだ!
くま軍曹:アイスバルン、クママン、くまちん、ピーベリック
ピーベリック:はい
全員指令所を読む
指揮官南雲:お前のレーダー員はまだ決まっていない
        決まらなければ私を呼べ
        一緒に飛んでやる
ピーベリック:はい

24時間後インド洋
バル上官:諸君、緊急事態が起きた
      潜水艦プロンジオンが操艦不能となり他国の領海に迷い込んだ
      1時間以内に救出作戦が開始されるが諸君の任務は上空から援護すること
      この領空にはアンジェがいる為、非常に危険だ
      攻撃を仕掛けられた場合には反撃してかまわない
      アンジェは対艦ミサイルを装備しており180キロ先からこの空母を攻撃できる
      これは実戦だ!
      諸君はこの時の為に訓練を積んできた
      アメリカが誇る最高のパイロットとしての腕を見せてもらいたい
      アイス!
アイスバルン:イエッサー!
バル上官:クママン!
クママン:イエッサー!
バル上官:第2区域だ!
      ピーベリックはクマリンとともに援護にまわれ!
ピーベリック:わかりました
全員起立!

アイスバルン:バル艦長!
バル上官:なんだ?
アイスバルン:ピーベリックのことですが・・・
         彼が援護を任されるのは妥当だとは思わないのですが・・・
バル上官:言いたいことは分かるが命令に従え!

次々に出撃して行く戦闘機

アイスバルン:こちらアイス、モード4チェックを願います
司令室:アイス、敵機が2機12時の方向 距離28キロ
アイスバルン:こちらアイス、方位090にレーダー反応あり
         28キロ 速度は500ノット
司令室:了解!それが敵機だ

ピーベリック機チェックよし
発進準備OK!

アイスバルン:敵機の高度は1万5000フィート
         距離は18キロ 速度を上げています

         敵機の速度は800ノット 距離は15キロ
         正面にいます!

         クママン俺がリードする 敵機を確認しよう
クママン:了解!リードしてくれ そっちの左翼の下につく

司令室:ピーベリック機スタンバイせよ!
緊張した面持ちのピーベリック、操縦桿を握る手が汗で濡れている

アイスレーダー員:アイス!敵機は5機だ!
アイスバルン:なに!5機だって!
クママンレーダー員:レーダーロックをかけられたぞ!
アイスバルン:逃げろクママン!急いで逃げるんだ!
アンジェパイロット:ニヤリ
グワーン!
クママン:やられた~機体が分解する~コントロールできないですにゃ~
アイスバルン:クママンがやられた!
         繰り返す、クママンがやられた!
バル上官:ピーベリックを緊急出動させろ!
発進するピーベリック
ピーベリック:こちらピーベリック、アイスバルン位置を教えろ!
アイスバルン:こちらアイスバルン、方位090 距離は330キロ
         くそ!正面からアンジェが3機来る!
         後を追う!左に旋回する
アイスレーダー員:後方に3機 全部で6機だ!
ピーベリック:ピーベリック機 あと30秒で到着する
アイスバルン:急いでくれ!6機に囲まれてる!
         これじゃ手も足も出ない!
         くそ!後ろに付かれた!
         ピーベリックなにグズグズやってんだ!早く援護に来い!
ピーベリック:こいつは大変だ
アイスバルン:ピーベリック!見てないで敵機を攻撃しろ!
クマリン:ピーベリック!正面にアンジェだ!
グオーン!
クマリン:うわ!アンジェのジェット気流に巻き込まれた!
      機体を立て直すんだ!ピーベリック!
ピーベリック:大汗
クマリン:よし良く立て直したなピーベリック
      援護に戻ろう!アイスバルンを助けるんだ!
ピーベリック:・・・・
クマリン:どうしたピーベリック?
      早く戻って援護するですにゃ!
ピーベリック:ダメだ おれはダメだ!
クマリン:戻るんだピーベリック!

アイスバルン:チクショウ!ピーベリックが離れて行く!
         思った通りだ!
バル上官:なにをっやってるんだピーベリック!


     


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