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本望でつ(o_ _)o
橋ぷる夫 なっちと熱中症で倒れるならば、オレも本望w
しかもデュエット\(^o^)/ヤッタ
あれ~?
bo~さんやkiyoさんや、SOLEに~たんの出番は?w
と、ハードルをどんどん上げていくw
ゴーヤ feat.橋ぷる夫
いよいよ佳境~♪
夏の脂こばぴー さ~盛り上がってまいりましたw
こば「よし!ここは私自らが出る!」
バル「おいおい、よせって!」
ぷる「俺みたいに入院したいのか!?」
くま「お前、さっき歌ったやろ!」
こば「出たな!余分3兄弟!!」
一同「誰が余分やねん!!」
おおっと、夏の脂で鮮烈なトップバッターを務めたこばぴーさんが再び歌うようです!
【世界に一つだけの胸】 by こばぴー
(ナンバーDにならなくてもいい~
もともと特別なOnly A~♪)
服屋の店先に並んだ
いろんなブラを見ていた~♪
ひとそれぞれ好みはあるけど
どれもみんなきれいだね~♪
この中で誰が一番だなんて
争うこともしないで
バケツの中誇らしげに
しゃんと胸を張っている~♪
それなのに僕ら人間は
どうしてこうも比べたがる?
一人一人違うのにその中で
一番になりたがる?~♪
そうさ 僕らは
世界に一つだけの胸~♪
一人一人違う胸を持つ
その胸を寄せることだけに
一生懸命になればいい~♪
(中略)
小さい胸や大きな胸
一つとして同じものはないから~
ナンバーDにならなくてもいい
もともと特別なOnly A~♪
・・・
バル「歌いやがった…(゚ε゚;)」
ぷる「オワッタナ…(;-_-)」
くま「彼は今25%になったことで冷静な判断が出来ないんだっ!(ノдT)」
夏美「こ~~ば~~ぴ~~くぅぅぅ~ん(^-^;#)ピキピキ」
こば「俺を呼ぶのはお前か(゚ー゚)」
ひぐらしのなく頃に-惨殺編-
始 ま る w
ほ
大佐なつみ ほ~?
近日公開( ̄▽ ̄)
橋ぷる夫 ひぐらしのなく頃に 夏 ―惨殺編―
キャスト紹介
・前原こばぴ一
余計な一言が多く、自分から事件に巻き混まれにいく。
罪滅し編ではカッコいい場面もちらほら。
装備は金属バット。
・竜宮夏美
下校途中にナタを持ち歩く、ちょっと?危険な女の子。
ブラの話になると、豹変する。
・大石苦瓜
興宮署の刑事。
事情聴取と称して、女の子を車に連れ込もうとする極悪人
スマンm(_ _)m
園崎姉妹や、りかちゃま、さとこ、羽生のキャスト思いつかんw
酔っぱなんで、今日はここまでw
歌詞変わってるしw
大石苦瓜 ―昭和53年6月―
大石苦瓜「前原さ~ん、ちょっといいですか?」
前原こば一「な、なんですか?大石さん?」
苦瓜「少~しお話ししたい事があるんで…」
苦瓜「ここじゃなんですから、車内(なか)にどうぞ。エアコン効いてますから」
こば一「は、はぁ…失礼します」
バタン
こば一「で、なんですか?話って?」
苦瓜「それなんですがね」
苦瓜「あなた…歌詞変えたでしょう?」
こば一「な、何の事ですか?」
苦瓜「あるお方からね、最初と歌詞が違うってクレームが入りましてね~」
こば一「お、俺は何も知らない!知らないんだ!」
苦瓜「そうですか~、前原さんなら何かご存じかと思ったんですが…」
こば一「他に用がないなら…」
苦瓜「あぁ、すいません。お引き止めしてしまって」
苦瓜「気をつけて帰って下さい」
こば一「じゃあ、失礼します」
バタン
苦瓜「あ、前原さん」
こば一「はい?」
苦瓜「竜宮夏美さんには気をつけて下さいね」
こば一「なっちに?」
苦瓜「えぇ、何か変わった事がありましたら、すぐに連絡してください」
こば一「…わかりました」
苦瓜「それでは私はこれで」
ブロロロ~
こば一「なっちに気をつけろって、言われてもなぁ…」
ザッ…ザッ…
竜宮夏美「こば一くぅん、今帰り?一緒に帰ろ?」
こば一「な、なっち!そ、そのナタは…?」
夏美「これ?そこで拾ったの♪かぁいいでしょ?」
こば一「い、いや…『かぁいいでしょ?』とか言われても…(滝汗)」
夏美「そういえば…こば一くん?」
こば一「な、なんだよ?」
夏美「歌詞、変えたでしょ?」
こば一「………」
夏美「やっぱりこば一くんだったんだ」
こば一「ち、違う!オレじゃな…」
夏美「嘘だっ!」
ザシュッ!
ひぐらしのなく頃に 夏 ―惨殺編―
―完―
橋ぷる夫 なっちと熱中症で倒れるならば、オレも本望w
しかもデュエット\(^o^)/ヤッタ
あれ~?
bo~さんやkiyoさんや、SOLEに~たんの出番は?w
と、ハードルをどんどん上げていくw
ゴーヤ feat.橋ぷる夫
いよいよ佳境~♪
夏の脂こばぴー さ~盛り上がってまいりましたw
こば「よし!ここは私自らが出る!」
バル「おいおい、よせって!」
ぷる「俺みたいに入院したいのか!?」
くま「お前、さっき歌ったやろ!」
こば「出たな!余分3兄弟!!」
一同「誰が余分やねん!!」
おおっと、夏の脂で鮮烈なトップバッターを務めたこばぴーさんが再び歌うようです!
【世界に一つだけの胸】 by こばぴー
(ナンバーDにならなくてもいい~
もともと特別なOnly A~♪)
服屋の店先に並んだ
いろんなブラを見ていた~♪
ひとそれぞれ好みはあるけど
どれもみんなきれいだね~♪
この中で誰が一番だなんて
争うこともしないで
バケツの中誇らしげに
しゃんと胸を張っている~♪
それなのに僕ら人間は
どうしてこうも比べたがる?
一人一人違うのにその中で
一番になりたがる?~♪
そうさ 僕らは
世界に一つだけの胸~♪
一人一人違う胸を持つ
その胸を寄せることだけに
一生懸命になればいい~♪
(中略)
小さい胸や大きな胸
一つとして同じものはないから~
ナンバーDにならなくてもいい
もともと特別なOnly A~♪
・・・
バル「歌いやがった…(゚ε゚;)」
ぷる「オワッタナ…(;-_-)」
くま「彼は今25%になったことで冷静な判断が出来ないんだっ!(ノдT)」
夏美「こ~~ば~~ぴ~~くぅぅぅ~ん(^-^;#)ピキピキ」
こば「俺を呼ぶのはお前か(゚ー゚)」
ひぐらしのなく頃に-惨殺編-
始 ま る w
ほ
大佐なつみ ほ~?
近日公開( ̄▽ ̄)
橋ぷる夫 ひぐらしのなく頃に 夏 ―惨殺編―
キャスト紹介
・前原こばぴ一
余計な一言が多く、自分から事件に巻き混まれにいく。
罪滅し編ではカッコいい場面もちらほら。
装備は金属バット。
・竜宮夏美
下校途中にナタを持ち歩く、ちょっと?危険な女の子。
ブラの話になると、豹変する。
・大石苦瓜
興宮署の刑事。
事情聴取と称して、女の子を車に連れ込もうとする極悪人
スマンm(_ _)m
園崎姉妹や、りかちゃま、さとこ、羽生のキャスト思いつかんw
酔っぱなんで、今日はここまでw
歌詞変わってるしw
大石苦瓜 ―昭和53年6月―
大石苦瓜「前原さ~ん、ちょっといいですか?」
前原こば一「な、なんですか?大石さん?」
苦瓜「少~しお話ししたい事があるんで…」
苦瓜「ここじゃなんですから、車内(なか)にどうぞ。エアコン効いてますから」
こば一「は、はぁ…失礼します」
バタン
こば一「で、なんですか?話って?」
苦瓜「それなんですがね」
苦瓜「あなた…歌詞変えたでしょう?」
こば一「な、何の事ですか?」
苦瓜「あるお方からね、最初と歌詞が違うってクレームが入りましてね~」
こば一「お、俺は何も知らない!知らないんだ!」
苦瓜「そうですか~、前原さんなら何かご存じかと思ったんですが…」
こば一「他に用がないなら…」
苦瓜「あぁ、すいません。お引き止めしてしまって」
苦瓜「気をつけて帰って下さい」
こば一「じゃあ、失礼します」
バタン
苦瓜「あ、前原さん」
こば一「はい?」
苦瓜「竜宮夏美さんには気をつけて下さいね」
こば一「なっちに?」
苦瓜「えぇ、何か変わった事がありましたら、すぐに連絡してください」
こば一「…わかりました」
苦瓜「それでは私はこれで」
ブロロロ~
こば一「なっちに気をつけろって、言われてもなぁ…」
ザッ…ザッ…
竜宮夏美「こば一くぅん、今帰り?一緒に帰ろ?」
こば一「な、なっち!そ、そのナタは…?」
夏美「これ?そこで拾ったの♪かぁいいでしょ?」
こば一「い、いや…『かぁいいでしょ?』とか言われても…(滝汗)」
夏美「そういえば…こば一くん?」
こば一「な、なんだよ?」
夏美「歌詞、変えたでしょ?」
こば一「………」
夏美「やっぱりこば一くんだったんだ」
こば一「ち、違う!オレじゃな…」
夏美「嘘だっ!」
ザシュッ!
ひぐらしのなく頃に 夏 ―惨殺編―
―完―
さあさあ~どよめきの会場よりお送りしておりますw
続きましての登場はミスターセナさん!
石川さゆりさんの【天城越え】のカバーで【零時越え】
よろしくおねがいいたします~
♪前奏♪
隠しきれない~無反応♪
そんな寝落ちが~染み付いた♪
部屋を出される~くらいなら♪
このまま寝ててもいいですか?♪
何が有ってもも~いいの♪
スヤスヤ眠る気持ち良さ♪
夏美と~越えたい♪
零時~越え~♪
パチパチ~
素晴らしい歌声でしたね!
今年の優勝は誰になるのか全く予想がつきませんね!
ではネクストの方
先日からお仕事を再開されたとのこと
暑さにも負けず頑張っております!ゴーヤさんです!
本日は彼の希望により
夏美さんとのデュエットでお送りいたします!
曲は【今夜は離さない】のカバーで【今夜も帰れない】
張り切ってどうぞ!
♪前奏♪
夏美:空調が欲しいなんて~あたいの口から~♪
言えるわけなどないわ~いじめないでね~♪
ぷる:汗ばんだ君の顔が~たまらなく好きさ~♪
このまま2人きり~並べ続けよう~♪
ぷる:ここは地獄さ~♪
夏美:サウナのようね~♪
2人:知らず知らずに~2人は熱中症~♪
ぷる:今夜も帰れない~♪
2人:夜勤明けまでは~♪
パチパチ~
息のピッタリと合ったデュエット!
素晴らしかったですね♪
つづく(逃)
続きましての登場はミスターセナさん!
石川さゆりさんの【天城越え】のカバーで【零時越え】
よろしくおねがいいたします~
♪前奏♪
隠しきれない~無反応♪
そんな寝落ちが~染み付いた♪
部屋を出される~くらいなら♪
このまま寝ててもいいですか?♪
何が有ってもも~いいの♪
スヤスヤ眠る気持ち良さ♪
夏美と~越えたい♪
零時~越え~♪
パチパチ~
素晴らしい歌声でしたね!
今年の優勝は誰になるのか全く予想がつきませんね!
ではネクストの方
先日からお仕事を再開されたとのこと
暑さにも負けず頑張っております!ゴーヤさんです!
本日は彼の希望により
夏美さんとのデュエットでお送りいたします!
曲は【今夜は離さない】のカバーで【今夜も帰れない】
張り切ってどうぞ!
♪前奏♪
夏美:空調が欲しいなんて~あたいの口から~♪
言えるわけなどないわ~いじめないでね~♪
ぷる:汗ばんだ君の顔が~たまらなく好きさ~♪
このまま2人きり~並べ続けよう~♪
ぷる:ここは地獄さ~♪
夏美:サウナのようね~♪
2人:知らず知らずに~2人は熱中症~♪
ぷる:今夜も帰れない~♪
2人:夜勤明けまでは~♪
パチパチ~
息のピッタリと合ったデュエット!
素晴らしかったですね♪
つづく(逃)
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本望でつ(o_ _)o
橋ぷる夫 なっちと熱中症で倒れるならば、オレも本望w
しかもデュエット\(^o^)/ヤッタ
あれ~?
bo~さんやkiyoさんや、SOLEに~たんの出番は?w
と、ハードルをどんどん上げていくw
ゴーヤ feat.橋ぷる夫
いよいよ佳境~♪
夏の脂こばぴー さ~盛り上がってまいりましたw
こば「よし!ここは私自らが出る!」
バル「おいおい、よせって!」
ぷる「俺みたいに入院したいのか!?」
くま「お前、さっき歌ったやろ!」
こば「出たな!余分3兄弟!!」
一同「誰が余分やねん!!」
おおっと、夏の脂で鮮烈なトップバッターを務めたこばぴーさんが再び歌うようです!
【世界に一つだけの胸】 by こばぴー
(ナンバーDにならなくてもいい~
もともと特別なOnly A~♪)
服屋の店先に並んだ
いろんなブラを見ていた~♪
ひとそれぞれ好みはあるけど
どれもみんなきれいだね~♪
この中で誰が一番だなんて
争うこともしないで
バケツの中誇らしげに
しゃんと胸を張っている~♪
それなのに僕ら人間は
どうしてこうも比べたがる?
一人一人違うのにその中で
一番になりたがる?~♪
そうさ 僕らは
世界に一つだけの胸~♪
一人一人違う胸を持つ
その胸を寄せることだけに
一生懸命になればいい~♪
(中略)
小さい胸や大きな胸
一つとして同じものはないから~
ナンバーDにならなくてもいい
もともと特別なOnly A~♪
・・・
バル「歌いやがった…(゚ε゚;)」
ぷる「オワッタナ…(;-_-)」
くま「彼は今25%になったことで冷静な判断が出来ないんだっ!(ノдT)」
夏美「こ~~ば~~ぴ~~くぅぅぅ~ん(^-^;#)ピキピキ」
こば「俺を呼ぶのはお前か(゚ー゚)」
ひぐらしのなく頃に-惨殺編-
始 ま る w
ほ
大佐なつみ ほ~?
近日公開( ̄▽ ̄)
橋ぷる夫 ひぐらしのなく頃に 夏 ―惨殺編―
キャスト紹介
・前原こばぴ一
余計な一言が多く、自分から事件に巻き混まれにいく。
罪滅し編ではカッコいい場面もちらほら。
装備は金属バット。
・竜宮夏美
下校途中にナタを持ち歩く、ちょっと?危険な女の子。
ブラの話になると、豹変する。
・大石苦瓜
興宮署の刑事。
事情聴取と称して、女の子を車に連れ込もうとする極悪人
スマンm(_ _)m
園崎姉妹や、りかちゃま、さとこ、羽生のキャスト思いつかんw
酔っぱなんで、今日はここまでw
歌詞変わってるしw
大石苦瓜 ―昭和53年6月―
大石苦瓜「前原さ~ん、ちょっといいですか?」
前原こば一「な、なんですか?大石さん?」
苦瓜「少~しお話ししたい事があるんで…」
苦瓜「ここじゃなんですから、車内(なか)にどうぞ。エアコン効いてますから」
こば一「は、はぁ…失礼します」
バタン
こば一「で、なんですか?話って?」
苦瓜「それなんですがね」
苦瓜「あなた…歌詞変えたでしょう?」
こば一「な、何の事ですか?」
苦瓜「あるお方からね、最初と歌詞が違うってクレームが入りましてね~」
こば一「お、俺は何も知らない!知らないんだ!」
苦瓜「そうですか~、前原さんなら何かご存じかと思ったんですが…」
こば一「他に用がないなら…」
苦瓜「あぁ、すいません。お引き止めしてしまって」
苦瓜「気をつけて帰って下さい」
こば一「じゃあ、失礼します」
バタン
苦瓜「あ、前原さん」
こば一「はい?」
苦瓜「竜宮夏美さんには気をつけて下さいね」
こば一「なっちに?」
苦瓜「えぇ、何か変わった事がありましたら、すぐに連絡してください」
こば一「…わかりました」
苦瓜「それでは私はこれで」
ブロロロ~
こば一「なっちに気をつけろって、言われてもなぁ…」
ザッ…ザッ…
竜宮夏美「こば一くぅん、今帰り?一緒に帰ろ?」
こば一「な、なっち!そ、そのナタは…?」
夏美「これ?そこで拾ったの♪かぁいいでしょ?」
こば一「い、いや…『かぁいいでしょ?』とか言われても…(滝汗)」
夏美「そういえば…こば一くん?」
こば一「な、なんだよ?」
夏美「歌詞、変えたでしょ?」
こば一「………」
夏美「やっぱりこば一くんだったんだ」
こば一「ち、違う!オレじゃな…」
夏美「嘘だっ!」
ザシュッ!
ひぐらしのなく頃に 夏 ―惨殺編―
―完―
橋ぷる夫 なっちと熱中症で倒れるならば、オレも本望w
しかもデュエット\(^o^)/ヤッタ
あれ~?
bo~さんやkiyoさんや、SOLEに~たんの出番は?w
と、ハードルをどんどん上げていくw
ゴーヤ feat.橋ぷる夫
いよいよ佳境~♪
夏の脂こばぴー さ~盛り上がってまいりましたw
こば「よし!ここは私自らが出る!」
バル「おいおい、よせって!」
ぷる「俺みたいに入院したいのか!?」
くま「お前、さっき歌ったやろ!」
こば「出たな!余分3兄弟!!」
一同「誰が余分やねん!!」
おおっと、夏の脂で鮮烈なトップバッターを務めたこばぴーさんが再び歌うようです!
【世界に一つだけの胸】 by こばぴー
(ナンバーDにならなくてもいい~
もともと特別なOnly A~♪)
服屋の店先に並んだ
いろんなブラを見ていた~♪
ひとそれぞれ好みはあるけど
どれもみんなきれいだね~♪
この中で誰が一番だなんて
争うこともしないで
バケツの中誇らしげに
しゃんと胸を張っている~♪
それなのに僕ら人間は
どうしてこうも比べたがる?
一人一人違うのにその中で
一番になりたがる?~♪
そうさ 僕らは
世界に一つだけの胸~♪
一人一人違う胸を持つ
その胸を寄せることだけに
一生懸命になればいい~♪
(中略)
小さい胸や大きな胸
一つとして同じものはないから~
ナンバーDにならなくてもいい
もともと特別なOnly A~♪
・・・
バル「歌いやがった…(゚ε゚;)」
ぷる「オワッタナ…(;-_-)」
くま「彼は今25%になったことで冷静な判断が出来ないんだっ!(ノдT)」
夏美「こ~~ば~~ぴ~~くぅぅぅ~ん(^-^;#)ピキピキ」
こば「俺を呼ぶのはお前か(゚ー゚)」
ひぐらしのなく頃に-惨殺編-
始 ま る w
ほ
大佐なつみ ほ~?
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橋ぷる夫 ひぐらしのなく頃に 夏 ―惨殺編―
キャスト紹介
・前原こばぴ一
余計な一言が多く、自分から事件に巻き混まれにいく。
罪滅し編ではカッコいい場面もちらほら。
装備は金属バット。
・竜宮夏美
下校途中にナタを持ち歩く、ちょっと?危険な女の子。
ブラの話になると、豹変する。
・大石苦瓜
興宮署の刑事。
事情聴取と称して、女の子を車に連れ込もうとする極悪人
スマンm(_ _)m
園崎姉妹や、りかちゃま、さとこ、羽生のキャスト思いつかんw
酔っぱなんで、今日はここまでw
歌詞変わってるしw
大石苦瓜 ―昭和53年6月―
大石苦瓜「前原さ~ん、ちょっといいですか?」
前原こば一「な、なんですか?大石さん?」
苦瓜「少~しお話ししたい事があるんで…」
苦瓜「ここじゃなんですから、車内(なか)にどうぞ。エアコン効いてますから」
こば一「は、はぁ…失礼します」
バタン
こば一「で、なんですか?話って?」
苦瓜「それなんですがね」
苦瓜「あなた…歌詞変えたでしょう?」
こば一「な、何の事ですか?」
苦瓜「あるお方からね、最初と歌詞が違うってクレームが入りましてね~」
こば一「お、俺は何も知らない!知らないんだ!」
苦瓜「そうですか~、前原さんなら何かご存じかと思ったんですが…」
こば一「他に用がないなら…」
苦瓜「あぁ、すいません。お引き止めしてしまって」
苦瓜「気をつけて帰って下さい」
こば一「じゃあ、失礼します」
バタン
苦瓜「あ、前原さん」
こば一「はい?」
苦瓜「竜宮夏美さんには気をつけて下さいね」
こば一「なっちに?」
苦瓜「えぇ、何か変わった事がありましたら、すぐに連絡してください」
こば一「…わかりました」
苦瓜「それでは私はこれで」
ブロロロ~
こば一「なっちに気をつけろって、言われてもなぁ…」
ザッ…ザッ…
竜宮夏美「こば一くぅん、今帰り?一緒に帰ろ?」
こば一「な、なっち!そ、そのナタは…?」
夏美「これ?そこで拾ったの♪かぁいいでしょ?」
こば一「い、いや…『かぁいいでしょ?』とか言われても…(滝汗)」
夏美「そういえば…こば一くん?」
こば一「な、なんだよ?」
夏美「歌詞、変えたでしょ?」
こば一「………」
夏美「やっぱりこば一くんだったんだ」
こば一「ち、違う!オレじゃな…」
夏美「嘘だっ!」
ザシュッ!
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なっちと熱中症で倒れるならば、オレも本望w
しかもデュエット\(^o^)/ヤッタ
あれ~?
bo~さんやkiyoさんや、SOLEに~たんの出番は?w
と、ハードルをどんどん上げていくw
ゴーヤ feat.橋ぷる夫
しかもデュエット\(^o^)/ヤッタ
あれ~?
bo~さんやkiyoさんや、SOLEに~たんの出番は?w
と、ハードルをどんどん上げていくw
ゴーヤ feat.橋ぷる夫
さ~盛り上がってまいりましたw
こば「よし!ここは私自らが出る!」
バル「おいおい、よせって!」
ぷる「俺みたいに入院したいのか!?」
くま「お前、さっき歌ったやろ!」
こば「出たな!余分3兄弟!!」
一同「誰が余分やねん!!」
おおっと、夏の脂で鮮烈なトップバッターを務めたこばぴーさんが再び歌うようです!
【世界に一つだけの胸】 by こばぴー
(ナンバーDにならなくてもいい~
もともと特別なOnly A~♪)
服屋の店先に並んだ
いろんなブラを見ていた~♪
ひとそれぞれ好みはあるけど
どれもみんなきれいだね~♪
この中で誰が一番だなんて
争うこともしないで
バケツの中誇らしげに
しゃんと胸を張っている~♪
それなのに僕ら人間は
どうしてこうも比べたがる?
一人一人違うのにその中で
一番になりたがる?~♪
そうさ 僕らは
世界に一つだけの胸~♪
一人一人違う胸を持つ
その胸を寄せることだけに
一生懸命になればいい~♪
(中略)
小さい胸や大きな胸
一つとして同じものはないから~
ナンバーDにならなくてもいい
もともと特別なOnly A~♪
・・・
バル「歌いやがった…(゚ε゚;)」
ぷる「オワッタナ…(;-_-)」
くま「彼は今25%になったことで冷静な判断が出来ないんだっ!(ノдT)」
夏美「こ~~ば~~ぴ~~くぅぅぅ~ん(^-^;#)ピキピキ」
こば「俺を呼ぶのはお前か(゚ー゚)」
ひぐらしのなく頃に-惨殺編-
始 ま る w
こば「よし!ここは私自らが出る!」
バル「おいおい、よせって!」
ぷる「俺みたいに入院したいのか!?」
くま「お前、さっき歌ったやろ!」
こば「出たな!余分3兄弟!!」
一同「誰が余分やねん!!」
おおっと、夏の脂で鮮烈なトップバッターを務めたこばぴーさんが再び歌うようです!
【世界に一つだけの胸】 by こばぴー
(ナンバーDにならなくてもいい~
もともと特別なOnly A~♪)
服屋の店先に並んだ
いろんなブラを見ていた~♪
ひとそれぞれ好みはあるけど
どれもみんなきれいだね~♪
この中で誰が一番だなんて
争うこともしないで
バケツの中誇らしげに
しゃんと胸を張っている~♪
それなのに僕ら人間は
どうしてこうも比べたがる?
一人一人違うのにその中で
一番になりたがる?~♪
そうさ 僕らは
世界に一つだけの胸~♪
一人一人違う胸を持つ
その胸を寄せることだけに
一生懸命になればいい~♪
(中略)
小さい胸や大きな胸
一つとして同じものはないから~
ナンバーDにならなくてもいい
もともと特別なOnly A~♪
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バル「歌いやがった…(゚ε゚;)」
ぷる「オワッタナ…(;-_-)」
くま「彼は今25%になったことで冷静な判断が出来ないんだっ!(ノдT)」
夏美「こ~~ば~~ぴ~~くぅぅぅ~ん(^-^;#)ピキピキ」
こば「俺を呼ぶのはお前か(゚ー゚)」
ひぐらしのなく頃に-惨殺編-
始 ま る w
ほ~?
ひぐらしのなく頃に 夏 ―惨殺編―
キャスト紹介
・前原こばぴ一
余計な一言が多く、自分から事件に巻き混まれにいく。
罪滅し編ではカッコいい場面もちらほら。
装備は金属バット。
・竜宮夏美
下校途中にナタを持ち歩く、ちょっと?危険な女の子。
ブラの話になると、豹変する。
・大石苦瓜
興宮署の刑事。
事情聴取と称して、女の子を車に連れ込もうとする極悪人
スマンm(_ _)m
園崎姉妹や、りかちゃま、さとこ、羽生のキャスト思いつかんw
酔っぱなんで、今日はここまでw
キャスト紹介
・前原こばぴ一
余計な一言が多く、自分から事件に巻き混まれにいく。
罪滅し編ではカッコいい場面もちらほら。
装備は金属バット。
・竜宮夏美
下校途中にナタを持ち歩く、ちょっと?危険な女の子。
ブラの話になると、豹変する。
・大石苦瓜
興宮署の刑事。
事情聴取と称して、女の子を車に連れ込もうとする極悪人
スマンm(_ _)m
園崎姉妹や、りかちゃま、さとこ、羽生のキャスト思いつかんw
酔っぱなんで、今日はここまでw
―昭和53年6月―
大石苦瓜「前原さ~ん、ちょっといいですか?」
前原こば一「な、なんですか?大石さん?」
苦瓜「少~しお話ししたい事があるんで…」
苦瓜「ここじゃなんですから、車内(なか)にどうぞ。エアコン効いてますから」
こば一「は、はぁ…失礼します」
バタン
こば一「で、なんですか?話って?」
苦瓜「それなんですがね」
苦瓜「あなた…歌詞変えたでしょう?」
こば一「な、何の事ですか?」
苦瓜「あるお方からね、最初と歌詞が違うってクレームが入りましてね~」
こば一「お、俺は何も知らない!知らないんだ!」
苦瓜「そうですか~、前原さんなら何かご存じかと思ったんですが…」
こば一「他に用がないなら…」
苦瓜「あぁ、すいません。お引き止めしてしまって」
苦瓜「気をつけて帰って下さい」
こば一「じゃあ、失礼します」
バタン
苦瓜「あ、前原さん」
こば一「はい?」
苦瓜「竜宮夏美さんには気をつけて下さいね」
こば一「なっちに?」
苦瓜「えぇ、何か変わった事がありましたら、すぐに連絡してください」
こば一「…わかりました」
苦瓜「それでは私はこれで」
ブロロロ~
こば一「なっちに気をつけろって、言われてもなぁ…」
ザッ…ザッ…
竜宮夏美「こば一くぅん、今帰り?一緒に帰ろ?」
こば一「な、なっち!そ、そのナタは…?」
夏美「これ?そこで拾ったの♪かぁいいでしょ?」
こば一「い、いや…『かぁいいでしょ?』とか言われても…(滝汗)」
夏美「そういえば…こば一くん?」
こば一「な、なんだよ?」
夏美「歌詞、変えたでしょ?」
こば一「………」
夏美「やっぱりこば一くんだったんだ」
こば一「ち、違う!オレじゃな…」
夏美「嘘だっ!」
ザシュッ!
ひぐらしのなく頃に 夏 ―惨殺編―
―完―
大石苦瓜「前原さ~ん、ちょっといいですか?」
前原こば一「な、なんですか?大石さん?」
苦瓜「少~しお話ししたい事があるんで…」
苦瓜「ここじゃなんですから、車内(なか)にどうぞ。エアコン効いてますから」
こば一「は、はぁ…失礼します」
バタン
こば一「で、なんですか?話って?」
苦瓜「それなんですがね」
苦瓜「あなた…歌詞変えたでしょう?」
こば一「な、何の事ですか?」
苦瓜「あるお方からね、最初と歌詞が違うってクレームが入りましてね~」
こば一「お、俺は何も知らない!知らないんだ!」
苦瓜「そうですか~、前原さんなら何かご存じかと思ったんですが…」
こば一「他に用がないなら…」
苦瓜「あぁ、すいません。お引き止めしてしまって」
苦瓜「気をつけて帰って下さい」
こば一「じゃあ、失礼します」
バタン
苦瓜「あ、前原さん」
こば一「はい?」
苦瓜「竜宮夏美さんには気をつけて下さいね」
こば一「なっちに?」
苦瓜「えぇ、何か変わった事がありましたら、すぐに連絡してください」
こば一「…わかりました」
苦瓜「それでは私はこれで」
ブロロロ~
こば一「なっちに気をつけろって、言われてもなぁ…」
ザッ…ザッ…
竜宮夏美「こば一くぅん、今帰り?一緒に帰ろ?」
こば一「な、なっち!そ、そのナタは…?」
夏美「これ?そこで拾ったの♪かぁいいでしょ?」
こば一「い、いや…『かぁいいでしょ?』とか言われても…(滝汗)」
夏美「そういえば…こば一くん?」
こば一「な、なんだよ?」
夏美「歌詞、変えたでしょ?」
こば一「………」
夏美「やっぱりこば一くんだったんだ」
こば一「ち、違う!オレじゃな…」
夏美「嘘だっ!」
ザシュッ!
ひぐらしのなく頃に 夏 ―惨殺編―
―完―
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