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罪と罰
コバっち いつも いぢって (^.^)ご(-.-)め(__)ん(-。-)ね(^.^)
愛情の裏返しですから? (。-_-。)
そして、こんな僕でも相手してくれて...
本当にいつもありがとう♪ (*^_^*)
こばっち被告へ
裁判官夏美より判決 却下(爆)
次の証人がいる場合はここへ。
家政婦は見た
証人バル 私は見ましたぁ
こばさんがなっちに「ありがとう」の気持ちを伝える時に、左手はあそこをポリポリとかいていて、右手は鼻をホジホジほじってましたぁ(*≧m≦*)ププッ
ほほ~
裁判官夏美 被告こばぴー前へ
今の証言は本当か?
異議あり!
被告人こばぴー バル証人の証言は自分の事を私に擦り付けた発言であります。
彼は私を貶めようとしています。
これはワナです!
僕は無実だぁぁ~(>_<)
(ヒソヒソ)
こば「バルさん、だめぢゃん。二人とも同じ態度だったのに自分一人だけ助かろうとして!」
ばる「し、しかし。私には妻も子供もいるし、いま有罪になったらと思うと君を売るしかなかったのだよ…」
こば「ばかぁ~(>_<)」
(バシっと殴る音)
ばる「・・・」
こば「君はそんな奴だったのか? 否!違う!!
あの日、桃園の下で義兄弟の契りを交わした僕らの絆はこんなものだったのか?」
ばる「ごめん、こば。俺が悪かった」
こば「おぉ、分かってくれたか。一緒にデビルサマーに立ち向かおう。巨大国家権力に負けるような俺たちじゃないはずだ!」
こんなん出ましたけど?(爆)
却下2(爆)
裁判官夏美 ひそひそしてるつもりなの?
丸聞こえなんですけど?
2人とも有罪決定!
無期懲役及び鉱山での過酷労働に処す。
これにて閉廷!
判決
こばる \
::::: \ 二人の両腕に冷たい鉄の輪がはめられた
\::::: \
\::::: _ヽ __ _ 外界との連絡を断ち切る契約の印だ。
ヽ/, /_ ヽ/、 ヽ_
// /< __) l -,|__) > 「刑事さん・・・、俺ら、どうして・・・
|| | < __)_ゝJ_)_> こんなコメント・・・しちゃったのかな?」
\ ||.| < ___)_(_)_ >
\| | <____ノ_(_)_ ) とめどなく大粒の涙がこぼれ落ち
ヾヽニニ/ー--'/ 震える彼らの掌を濡らした。
|_|_t_|_♀__|
9 ∂ 「その答えを見つけるのは、お前自身だ。」
6 ∂
(9_∂ こばぴーとバルは声をあげて泣いた。
素直に「ありがとう♪」と言ったのになんでこうなったんだろう?(;_;) w
それから2年後
語り部夏美 夏美大佐が!
捕らわれてしまう事件が起こる。
大佐を救出できるのは!
そうあの二人しかいない!
次回【こばる炎の友情】に好御期待!
こばる炎の友情
作家こばっち こば「ふぅ~、なんとか出られましたね」
ばる「うん、50万ペリカ貯めて1日外出券取っただけだから一時的だけどね」
*「おまいら、もう二度とココに戻ってくるんぢゃねーど」
こばる「お世話になりました」
しかし二人にはノルマがある。たった一日で保釈金の7億円をなんとかして
手に入れる必要があるのだ…
こば「さて…どうしますか?」
ばる「とりあえず○○行って考えるべ」
こば「ふっ…(=_=)、バルさん、あんたも好きねぇ~」
そして久しぶりに乾きを癒した、その2時間後、二人は帝愛グループの裏カジノ、
一玉4000円の超高レートのパチンコ、通称「沼」に挑むのであった…
う~む、ネタが限定的で何人がついてこれるやら?
(誰もついてきてないけどw暴走ぎみ?)
あ!、大佐が出てきてない!w
あ゛~、タイトルと内容が全然合ってない!
あうぅ~ノルマがきつい(゚ー゚)
バルさん、助けて…(^_^;)
次回予告「第22話 せめて夏美らしく」
さぁ~て、この次もサービス、サービスぅ~!
始まってるし(爆)
観客夏美 【業務連絡~】
なにこのネタストーリー?
あたいにはピンとこないにょ?
バル二等兵に期待?
ワクワク?
ざわざわ
バル 沼で二人が奇跡的に大勝利を収めた時、悪の組織【ぷるっぷる団】に連れ去られた夏美が、あんな事やこんな事をされていると聞かされる。
羨ましく思った二人は、なんとか【ぷるっぷる団】の一員になるために、西へ東へと奔走するのであった…。
おいらには無理ぽ~(´Д`)
次回 最終回
『夏美、心のむこうに』
この次は期待してね~~
こばさんに託す…w
ぎゃはは
観客夏美 さ~ぷるぷる団に捕らえられた大佐を助けることができるのか!
最終回早っ(爆)
ワクワク?
最終話『夏美、心のむこうに』
こばぴー総監督 沼で奇跡の大当たりを果たした二人は無事7億円の保釈金を払い
シャバに出てこられた。
二人で今夜行くキャバクラを物色しながら歌舞伎町を歩いていると
ティッシュを渡された。
何気なくこばぴーは裏を見てみた。
「こ、これは・・・」
*アナタも可愛い娘をいぢってみませんか?時給100円
*週休6日、賞与年365回、要変態、要S
こば「いきますか!(。-_-。)」
ばる「うん!(*´∀`*)」
そして二人はある倉庫に向かう。
ぷる「ようこそ、変態君。さぁこの娘をたっぷりといぢってくれ」
こばる「!!!」
なんとそこにいたのはあの夏美であった。
こばる「チャ~~ンス!(゚ー゚)」※アスカ風
こば「積年の恨み!晴らさずにおきべきか~!」
「このぬるぬるヌメヌメの宇宙ヒルを喰らうがいいわ~」
ぐわぁぁぁぁははははははは~(゚∀。)
夏美「きゃ~~~!」
こば「(ひそひそ)大佐、大佐、私です。助けにきましたよ」
大佐「な、お前は!こば!」
「なぜ、お前がここにいる」
こば「話は後です。まずはプルとバルをどうにかする必要があります。
大佐、彼らを悩殺してください、あの踊りで!」
大佐「し、しかし・・・あれは・・・乙女を捨てることになる…」
こば「とっくに捨ててるじゃないですかっ!」
バぷる「ぐへへへへ、どうした、もっといぢるんだ~!」
その時、大佐が必殺の悩殺の舞いを始めた。
それはまさに女の武器であるあんな所やこんな所を惜しげもなく
全開バリバリにした究極の踊りだったという。
バぷる「うひゃっほぅ~(^0^))☆((^Q^)」
(昇天、しばし悶絶)
こば「今です、逃げましょう」
そして日向家の地下基地に戻ってきた二人。
大佐「こばよ、お前は私を恨んでいたはず。なぜ助けたのじゃ?」
こば「大佐。私は大佐を恨んだ事など一度もありません。
私はいつまでも大佐の部下であります!」
大佐「ごめん・・・そしてありが…」
こば「待て夏美!お礼などお前らしくもない。俺にあやまるのは禁止だ!」
夏美「ぽか~~ん(゜o゜)」(こいつ、どうしようもねぇバカだな)
こば「決まった…( ̄ー ̄)」(俺に惚れるなよ?)
2時間後、とある倉庫。
バぷる「うひゃっほぅ~(^0^))☆((^Q^)」
(昇天、まだ悶絶ちぅ)
― 完 ―
この物語はノンフィクションです。
実在の人物、団体等には全て関係あります。
企画:夏美、こばぴー
脚本:こばぴー、バル、夏美
音楽:こばぴー
作画:こばぴー
演出:夏美
特別出演:ぷるっち
ティッシュを配る人:バル(二役)
通行人A:夏美(二役)
通行人B:こば(三役)
沼で大当たりした時に磁石ゴト缶を外にそっと運び出した人
:こばぴー(三役)
キャバクラ嬢:こばぴー(三役)
監督:夏美
ゼネラルプロデューサー:バル
総監督:こばぴー
疲 れ た … w
この辺で勘弁してください(+_+;)
p.s.バルさん、ぷるっちさん、ごめん…(゚∀゚)
ぎゃはは
観客バル ぎゃはは(^0^))☆((^Q^)
さすがポエム王子!うまくまとめましたね(^_^)
しか~し、この話にはまだ続きがあったのでした。
次回、完結編【夏美、襲来】
こばさんの運命はいかに・・・
ワクワク?
夏美、襲来
ぷるぷる団断腸 こばの大活躍?により救出され、かろうじて乙女を守り抜いた(っぽい)夏美。
しかしその心中は安堵よりも憤怒に満ち溢れていた。
夏美「こばっ!行くわよ!」
こば「は?行くって、どこに?」
夏美「決まってるじゃない!あのぷるぷるした連中どもに一泡吹かせて殺るのよ!」
こば「戻ってきたばかりだし、一服してからでも…」
夏美「甘い!私の悩殺~(以下略)で骨抜きになってる今が好機(≧∇≦)」
こば「はいはい、こうなったら何処までもお供しますよ(-_-;)」
………
かくして、再びぷるぷる団のアジトへと向う夏美(と奴隷KBP)
一方その頃…
ばる「はぅ~(#^O^#)」
ぷる「はむぅ~(≧∇≦)」
まだ悶えていたw
侵入者を知らせるブザーの中、悶え続ける二人。
二人の運命やいかに?
次回「世界の中心でアイを叫んだ夏美」
お楽しみに(^O^)/
いつまでやるんだ?これw
まだ続くんか?
夏美大佐より 完結した暁には
とっておきの
褒美を
楽しみに
しておれの~(ニヤリ)
世界の中心でアイを叫んだ夏美
ぷるぷる団団員? 『総員、第一種戦闘配備』
『パターンレインボー、間違いありません、大佐です!』
ぷる「はむっ!?」
ばる「はぅっ!?」
ぷる「悶えてる場合じゃない!ばる、お約束の台詞を!」
ばる「うむ…それでは…十五分ぶりだな」
ぷる「あぁ、間違ない、大佐だ」
ばる「平T(平常心Tシャツの略)フィールドか」
ばる「大佐相手に通常兵器では役に立たんよ」
ぷる「いや、まだ攻撃してないし(-_-;)台本読むの速すぎ」
その時、大佐の瞳が怪しく光る…
『大佐、セン○ラルドグマに侵入!』
ぷる「いきなりかい!こばは何をしている!」
『ドグマ内に大佐と同じ反応が…ダメです!モニター出来ません!』
セントラ○ドグマ内部…
夏美「私は…私にはこばが何を言ってるのかわからないよ」
こば「遺言だよ」
夏美「こば…」
こば「ありがとう。大佐に逢えて嬉しかったよ」
劇終
ぷるる団団員さんへ
なつみより 意味わがんねし~(悩)
おわったんか?
おわったんだな?
いいんだな?
これで?
あ”?
ぎゃははははぁ
観客バル いやぁ~、読みごたえのある物語?で (^0^))☆爆笑☆((^Q^)vさせてもらいました(^o^)
平Tフィールドがツボにはまって涙がちょちょぎれるほど笑いました(^.^)
夏美ゲリオン最高( ^_^)/□☆□\(^_^ )
あら~上のコメント?火にガソリン状態っての?
ソルジャー夏美 おまいもだよ?(爆)
あの恥ずかしい写真をバラ蒔いてもいいらしいのぉ?
ぷるっちさん、イイネ~w
愛読者せなw 思わずTV版24話を
見直しちゃいました^-^b
劇場版シリーズにも期待しております?(笑)
あぅ(((°Д°)))
碇 バル けけ決して火にガソリンを注ぐだなんて…
私は大佐の味方でございます(・o・)ゞピシッ
どうかあの写真だけは~~
夏美、笑えばいいと思うよ(*^^*)
もう遅いわ(笑)
暴露夏美(爆) せなちゃんもついでに(爆)
これから書く日記を見て後悔しても遅いわ!あ~はっはっは!
特別編「もう一つの世界」
『破』6/27公開 ある朝…学園へと走る二人
こば「今日も転校生が来るんだってね」
ばる「まぁね、ここも来年は整備されて首都になるんですもの、どんどん人が増えて行くわよ」
こば「そうだね。どんな娘かな?カワイイといいな(#^O^#)」
ばる「…(-_-メ)」
…同じ時間、別の場所…
夏美「あぁ~もう!転校初日から遅刻なんて、チョ~ヤバイって感じだよね~」
パンをくわえ走る夏美
通学路の交差点を駆け抜ける
こば「え…?」
夏美「あ~(≧▽≦)」
ドッカ~ン(>_<)
こば「ご、ごめん!だ…大丈夫?」
夏美「いたたたた~(-_-メ)ちょっと!どこ見てんのよ!」
こば「え?走ってたのはそっちじゃ……あっ(。-_-。)」
夏美「えっ?…あっ!……エッチ!変態!」
バッシーン
こば「はぁ…朝からなんでこんな…」
ばる「自業自得よ(-_-メ)」
…朝のHR…
ぷる「あ~、今日は転校生を紹介する。日向、こっちへ」
夏美「日向夏美です!よろしくおねがいします!」
こば「あぁぁ!」
夏美「あっ!今朝のパンツノゾキ魔!!」
こば「ち、違う!そっちが勝手に見せたんだろ!」
夏美「やっぱり見たんだ~うぅ~(-_-メ)最低!」
ばる「(-_-メ)」
ぷる「こらこら、二人とも静かにしなさい」
夏美とこば、そしてばるの新しい学園生活が始まる…
…………
こば「そうだ!こんな未来があってもいいじゃないか!」
こば「僕はここにいてもいいんだ!」
ガシャ~ン
夏美「おめでとう」
ばる「おめでとう」
ぷる「めでたいなあぁ」
せな「おめでとう」
お母さんに『ありがとう』
そして全ての人達に
『おめでとう』
またなっちに意味分からんと怒られそうw
そういえば、カイジネタ入れるの忘れた…こばさんごめんm(_ _)m
ぷるんぷるん♪
なつみより ぷるっちサンキュね♪
でもさ~でもね
ガシャ~ン
夏美「おめでとう」
ばる「おめでとう」
ぷる「めでたいなあぁ」
せな「おめでとう」
お母さんに『ありがとう』
そして全ての人達に
『おめでとう』
の下りが意味わがんね~(悩)
セナちゃんは爆笑してるけど?
やっぱしモンスターフレンドだから?
ボブストーリーでもみんなたっぷり出演するからね~♪
復習第2弾ってやつっすか(爆)
コバっち いつも いぢって (^.^)ご(-.-)め(__)ん(-。-)ね(^.^)
愛情の裏返しですから? (。-_-。)
そして、こんな僕でも相手してくれて...
本当にいつもありがとう♪ (*^_^*)
こばっち被告へ
裁判官夏美より判決 却下(爆)
次の証人がいる場合はここへ。
家政婦は見た
証人バル 私は見ましたぁ
こばさんがなっちに「ありがとう」の気持ちを伝える時に、左手はあそこをポリポリとかいていて、右手は鼻をホジホジほじってましたぁ(*≧m≦*)ププッ
ほほ~
裁判官夏美 被告こばぴー前へ
今の証言は本当か?
異議あり!
被告人こばぴー バル証人の証言は自分の事を私に擦り付けた発言であります。
彼は私を貶めようとしています。
これはワナです!
僕は無実だぁぁ~(>_<)
(ヒソヒソ)
こば「バルさん、だめぢゃん。二人とも同じ態度だったのに自分一人だけ助かろうとして!」
ばる「し、しかし。私には妻も子供もいるし、いま有罪になったらと思うと君を売るしかなかったのだよ…」
こば「ばかぁ~(>_<)」
(バシっと殴る音)
ばる「・・・」
こば「君はそんな奴だったのか? 否!違う!!
あの日、桃園の下で義兄弟の契りを交わした僕らの絆はこんなものだったのか?」
ばる「ごめん、こば。俺が悪かった」
こば「おぉ、分かってくれたか。一緒にデビルサマーに立ち向かおう。巨大国家権力に負けるような俺たちじゃないはずだ!」
こんなん出ましたけど?(爆)
却下2(爆)
裁判官夏美 ひそひそしてるつもりなの?
丸聞こえなんですけど?
2人とも有罪決定!
無期懲役及び鉱山での過酷労働に処す。
これにて閉廷!
判決
こばる \
::::: \ 二人の両腕に冷たい鉄の輪がはめられた
\::::: \
\::::: _ヽ __ _ 外界との連絡を断ち切る契約の印だ。
ヽ/, /_ ヽ/、 ヽ_
// /< __) l -,|__) > 「刑事さん・・・、俺ら、どうして・・・
|| | < __)_ゝJ_)_> こんなコメント・・・しちゃったのかな?」
\ ||.| < ___)_(_)_ >
\| | <____ノ_(_)_ ) とめどなく大粒の涙がこぼれ落ち
ヾヽニニ/ー--'/ 震える彼らの掌を濡らした。
|_|_t_|_♀__|
9 ∂ 「その答えを見つけるのは、お前自身だ。」
6 ∂
(9_∂ こばぴーとバルは声をあげて泣いた。
素直に「ありがとう♪」と言ったのになんでこうなったんだろう?(;_;) w
それから2年後
語り部夏美 夏美大佐が!
捕らわれてしまう事件が起こる。
大佐を救出できるのは!
そうあの二人しかいない!
次回【こばる炎の友情】に好御期待!
こばる炎の友情
作家こばっち こば「ふぅ~、なんとか出られましたね」
ばる「うん、50万ペリカ貯めて1日外出券取っただけだから一時的だけどね」
*「おまいら、もう二度とココに戻ってくるんぢゃねーど」
こばる「お世話になりました」
しかし二人にはノルマがある。たった一日で保釈金の7億円をなんとかして
手に入れる必要があるのだ…
こば「さて…どうしますか?」
ばる「とりあえず○○行って考えるべ」
こば「ふっ…(=_=)、バルさん、あんたも好きねぇ~」
そして久しぶりに乾きを癒した、その2時間後、二人は帝愛グループの裏カジノ、
一玉4000円の超高レートのパチンコ、通称「沼」に挑むのであった…
う~む、ネタが限定的で何人がついてこれるやら?
(誰もついてきてないけどw暴走ぎみ?)
あ!、大佐が出てきてない!w
あ゛~、タイトルと内容が全然合ってない!
あうぅ~ノルマがきつい(゚ー゚)
バルさん、助けて…(^_^;)
次回予告「第22話 せめて夏美らしく」
さぁ~て、この次もサービス、サービスぅ~!
始まってるし(爆)
観客夏美 【業務連絡~】
なにこのネタストーリー?
あたいにはピンとこないにょ?
バル二等兵に期待?
ワクワク?
ざわざわ
バル 沼で二人が奇跡的に大勝利を収めた時、悪の組織【ぷるっぷる団】に連れ去られた夏美が、あんな事やこんな事をされていると聞かされる。
羨ましく思った二人は、なんとか【ぷるっぷる団】の一員になるために、西へ東へと奔走するのであった…。
おいらには無理ぽ~(´Д`)
次回 最終回
『夏美、心のむこうに』
この次は期待してね~~
こばさんに託す…w
ぎゃはは
観客夏美 さ~ぷるぷる団に捕らえられた大佐を助けることができるのか!
最終回早っ(爆)
ワクワク?
最終話『夏美、心のむこうに』
こばぴー総監督 沼で奇跡の大当たりを果たした二人は無事7億円の保釈金を払い
シャバに出てこられた。
二人で今夜行くキャバクラを物色しながら歌舞伎町を歩いていると
ティッシュを渡された。
何気なくこばぴーは裏を見てみた。
「こ、これは・・・」
*アナタも可愛い娘をいぢってみませんか?時給100円
*週休6日、賞与年365回、要変態、要S
こば「いきますか!(。-_-。)」
ばる「うん!(*´∀`*)」
そして二人はある倉庫に向かう。
ぷる「ようこそ、変態君。さぁこの娘をたっぷりといぢってくれ」
こばる「!!!」
なんとそこにいたのはあの夏美であった。
こばる「チャ~~ンス!(゚ー゚)」※アスカ風
こば「積年の恨み!晴らさずにおきべきか~!」
「このぬるぬるヌメヌメの宇宙ヒルを喰らうがいいわ~」
ぐわぁぁぁぁははははははは~(゚∀。)
夏美「きゃ~~~!」
こば「(ひそひそ)大佐、大佐、私です。助けにきましたよ」
大佐「な、お前は!こば!」
「なぜ、お前がここにいる」
こば「話は後です。まずはプルとバルをどうにかする必要があります。
大佐、彼らを悩殺してください、あの踊りで!」
大佐「し、しかし・・・あれは・・・乙女を捨てることになる…」
こば「とっくに捨ててるじゃないですかっ!」
バぷる「ぐへへへへ、どうした、もっといぢるんだ~!」
その時、大佐が必殺の悩殺の舞いを始めた。
それはまさに女の武器であるあんな所やこんな所を惜しげもなく
全開バリバリにした究極の踊りだったという。
バぷる「うひゃっほぅ~(^0^))☆((^Q^)」
(昇天、しばし悶絶)
こば「今です、逃げましょう」
そして日向家の地下基地に戻ってきた二人。
大佐「こばよ、お前は私を恨んでいたはず。なぜ助けたのじゃ?」
こば「大佐。私は大佐を恨んだ事など一度もありません。
私はいつまでも大佐の部下であります!」
大佐「ごめん・・・そしてありが…」
こば「待て夏美!お礼などお前らしくもない。俺にあやまるのは禁止だ!」
夏美「ぽか~~ん(゜o゜)」(こいつ、どうしようもねぇバカだな)
こば「決まった…( ̄ー ̄)」(俺に惚れるなよ?)
2時間後、とある倉庫。
バぷる「うひゃっほぅ~(^0^))☆((^Q^)」
(昇天、まだ悶絶ちぅ)
― 完 ―
この物語はノンフィクションです。
実在の人物、団体等には全て関係あります。
企画:夏美、こばぴー
脚本:こばぴー、バル、夏美
音楽:こばぴー
作画:こばぴー
演出:夏美
特別出演:ぷるっち
ティッシュを配る人:バル(二役)
通行人A:夏美(二役)
通行人B:こば(三役)
沼で大当たりした時に磁石ゴト缶を外にそっと運び出した人
:こばぴー(三役)
キャバクラ嬢:こばぴー(三役)
監督:夏美
ゼネラルプロデューサー:バル
総監督:こばぴー
疲 れ た … w
この辺で勘弁してください(+_+;)
p.s.バルさん、ぷるっちさん、ごめん…(゚∀゚)
ぎゃはは
観客バル ぎゃはは(^0^))☆((^Q^)
さすがポエム王子!うまくまとめましたね(^_^)
しか~し、この話にはまだ続きがあったのでした。
次回、完結編【夏美、襲来】
こばさんの運命はいかに・・・
ワクワク?
夏美、襲来
ぷるぷる団断腸 こばの大活躍?により救出され、かろうじて乙女を守り抜いた(っぽい)夏美。
しかしその心中は安堵よりも憤怒に満ち溢れていた。
夏美「こばっ!行くわよ!」
こば「は?行くって、どこに?」
夏美「決まってるじゃない!あのぷるぷるした連中どもに一泡吹かせて殺るのよ!」
こば「戻ってきたばかりだし、一服してからでも…」
夏美「甘い!私の悩殺~(以下略)で骨抜きになってる今が好機(≧∇≦)」
こば「はいはい、こうなったら何処までもお供しますよ(-_-;)」
………
かくして、再びぷるぷる団のアジトへと向う夏美(と奴隷KBP)
一方その頃…
ばる「はぅ~(#^O^#)」
ぷる「はむぅ~(≧∇≦)」
まだ悶えていたw
侵入者を知らせるブザーの中、悶え続ける二人。
二人の運命やいかに?
次回「世界の中心でアイを叫んだ夏美」
お楽しみに(^O^)/
いつまでやるんだ?これw
まだ続くんか?
夏美大佐より 完結した暁には
とっておきの
褒美を
楽しみに
しておれの~(ニヤリ)
世界の中心でアイを叫んだ夏美
ぷるぷる団団員? 『総員、第一種戦闘配備』
『パターンレインボー、間違いありません、大佐です!』
ぷる「はむっ!?」
ばる「はぅっ!?」
ぷる「悶えてる場合じゃない!ばる、お約束の台詞を!」
ばる「うむ…それでは…十五分ぶりだな」
ぷる「あぁ、間違ない、大佐だ」
ばる「平T(平常心Tシャツの略)フィールドか」
ばる「大佐相手に通常兵器では役に立たんよ」
ぷる「いや、まだ攻撃してないし(-_-;)台本読むの速すぎ」
その時、大佐の瞳が怪しく光る…
『大佐、セン○ラルドグマに侵入!』
ぷる「いきなりかい!こばは何をしている!」
『ドグマ内に大佐と同じ反応が…ダメです!モニター出来ません!』
セントラ○ドグマ内部…
夏美「私は…私にはこばが何を言ってるのかわからないよ」
こば「遺言だよ」
夏美「こば…」
こば「ありがとう。大佐に逢えて嬉しかったよ」
劇終
ぷるる団団員さんへ
なつみより 意味わがんねし~(悩)
おわったんか?
おわったんだな?
いいんだな?
これで?
あ”?
ぎゃははははぁ
観客バル いやぁ~、読みごたえのある物語?で (^0^))☆爆笑☆((^Q^)vさせてもらいました(^o^)
平Tフィールドがツボにはまって涙がちょちょぎれるほど笑いました(^.^)
夏美ゲリオン最高( ^_^)/□☆□\(^_^ )
あら~上のコメント?火にガソリン状態っての?
ソルジャー夏美 おまいもだよ?(爆)
あの恥ずかしい写真をバラ蒔いてもいいらしいのぉ?
ぷるっちさん、イイネ~w
愛読者せなw 思わずTV版24話を
見直しちゃいました^-^b
劇場版シリーズにも期待しております?(笑)
あぅ(((°Д°)))
碇 バル けけ決して火にガソリンを注ぐだなんて…
私は大佐の味方でございます(・o・)ゞピシッ
どうかあの写真だけは~~
夏美、笑えばいいと思うよ(*^^*)
もう遅いわ(笑)
暴露夏美(爆) せなちゃんもついでに(爆)
これから書く日記を見て後悔しても遅いわ!あ~はっはっは!
特別編「もう一つの世界」
『破』6/27公開 ある朝…学園へと走る二人
こば「今日も転校生が来るんだってね」
ばる「まぁね、ここも来年は整備されて首都になるんですもの、どんどん人が増えて行くわよ」
こば「そうだね。どんな娘かな?カワイイといいな(#^O^#)」
ばる「…(-_-メ)」
…同じ時間、別の場所…
夏美「あぁ~もう!転校初日から遅刻なんて、チョ~ヤバイって感じだよね~」
パンをくわえ走る夏美
通学路の交差点を駆け抜ける
こば「え…?」
夏美「あ~(≧▽≦)」
ドッカ~ン(>_<)
こば「ご、ごめん!だ…大丈夫?」
夏美「いたたたた~(-_-メ)ちょっと!どこ見てんのよ!」
こば「え?走ってたのはそっちじゃ……あっ(。-_-。)」
夏美「えっ?…あっ!……エッチ!変態!」
バッシーン
こば「はぁ…朝からなんでこんな…」
ばる「自業自得よ(-_-メ)」
…朝のHR…
ぷる「あ~、今日は転校生を紹介する。日向、こっちへ」
夏美「日向夏美です!よろしくおねがいします!」
こば「あぁぁ!」
夏美「あっ!今朝のパンツノゾキ魔!!」
こば「ち、違う!そっちが勝手に見せたんだろ!」
夏美「やっぱり見たんだ~うぅ~(-_-メ)最低!」
ばる「(-_-メ)」
ぷる「こらこら、二人とも静かにしなさい」
夏美とこば、そしてばるの新しい学園生活が始まる…
…………
こば「そうだ!こんな未来があってもいいじゃないか!」
こば「僕はここにいてもいいんだ!」
ガシャ~ン
夏美「おめでとう」
ばる「おめでとう」
ぷる「めでたいなあぁ」
せな「おめでとう」
お母さんに『ありがとう』
そして全ての人達に
『おめでとう』
またなっちに意味分からんと怒られそうw
そういえば、カイジネタ入れるの忘れた…こばさんごめんm(_ _)m
ぷるんぷるん♪
なつみより ぷるっちサンキュね♪
でもさ~でもね
ガシャ~ン
夏美「おめでとう」
ばる「おめでとう」
ぷる「めでたいなあぁ」
せな「おめでとう」
お母さんに『ありがとう』
そして全ての人達に
『おめでとう』
の下りが意味わがんね~(悩)
セナちゃんは爆笑してるけど?
やっぱしモンスターフレンドだから?
ボブストーリーでもみんなたっぷり出演するからね~♪
復習第2弾ってやつっすか(爆)
最近の若い者は!
ありがとうって言葉を知らないのか!
自分のミスを素直に認めて
すみません、ごめんなさいが言えないのか!
と昔から年配の方々が言ってますねw
でも人生の先輩方にもキチンと言えない人も居ますよねw
前回はガラにもなくかなり固いお話になってしまいましたので
今回はふんわりといってみますw
同じマンションに住む小学生3年生くらいの女の子
たまにエレベータで一緒になることがあります
お顔もかわいいし周りに気配りができる素敵な女の子なんですよ
彼女が先にエレベータに乗っていてあたいが後から来た時
【開】のボタンを押して扉が閉まらない様にしてくれる
降りる時もあたいが出るまで扉を開けててくれる
逆にあたいが先に乗っていて扉を開けてあげると
「ありがとう♪」と自然な笑顔
ご両親が健やかに育てているんだな~と感心してしまいます
最近のあたいは【ありがとう】の言葉より
【すみません】&【ごめんなさい】をよく使います(泣)
(失敗ばっかりかい!)
前の会社では
【お願いしますよ~甘】がほとんどでしたw
(仕事の境界や値段交渉でw)
見積りがすんなり通らずプライスダウンするときも
【今回だけだよ?】と恩着せw
少々の値引きなどされてもまだまだ利益がありましたから(爆)
(どんな見積りじゃ!)
あたいみたいにヒネクレ?ていないこの娘もいずれは?
でもさ
【ありがとう】【ごめんなさい】が素直に言えるって素敵なことだと思います♪
あなたもいつもは恥ずかしくて(怖くて?)
感謝の言葉を言えない人に
サラっと「ありがとう」と言ってみませんか?
「熱でも有るの?」と言われるでしょうがw
その人はきっと喜んでくれるはずですよ♪
ありがとうって言葉を知らないのか!
自分のミスを素直に認めて
すみません、ごめんなさいが言えないのか!
と昔から年配の方々が言ってますねw
でも人生の先輩方にもキチンと言えない人も居ますよねw
前回はガラにもなくかなり固いお話になってしまいましたので
今回はふんわりといってみますw
同じマンションに住む小学生3年生くらいの女の子
たまにエレベータで一緒になることがあります
お顔もかわいいし周りに気配りができる素敵な女の子なんですよ
彼女が先にエレベータに乗っていてあたいが後から来た時
【開】のボタンを押して扉が閉まらない様にしてくれる
降りる時もあたいが出るまで扉を開けててくれる
逆にあたいが先に乗っていて扉を開けてあげると
「ありがとう♪」と自然な笑顔
ご両親が健やかに育てているんだな~と感心してしまいます
最近のあたいは【ありがとう】の言葉より
【すみません】&【ごめんなさい】をよく使います(泣)
(失敗ばっかりかい!)
前の会社では
【お願いしますよ~甘】がほとんどでしたw
(仕事の境界や値段交渉でw)
見積りがすんなり通らずプライスダウンするときも
【今回だけだよ?】と恩着せw
少々の値引きなどされてもまだまだ利益がありましたから(爆)
(どんな見積りじゃ!)
あたいみたいにヒネクレ?ていないこの娘もいずれは?
でもさ
【ありがとう】【ごめんなさい】が素直に言えるって素敵なことだと思います♪
あなたもいつもは恥ずかしくて(怖くて?)
感謝の言葉を言えない人に
サラっと「ありがとう」と言ってみませんか?
「熱でも有るの?」と言われるでしょうがw
その人はきっと喜んでくれるはずですよ♪
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罪と罰
コバっち いつも いぢって (^.^)ご(-.-)め(__)ん(-。-)ね(^.^)
愛情の裏返しですから? (。-_-。)
そして、こんな僕でも相手してくれて...
本当にいつもありがとう♪ (*^_^*)
こばっち被告へ
裁判官夏美より判決 却下(爆)
次の証人がいる場合はここへ。
家政婦は見た
証人バル 私は見ましたぁ
こばさんがなっちに「ありがとう」の気持ちを伝える時に、左手はあそこをポリポリとかいていて、右手は鼻をホジホジほじってましたぁ(*≧m≦*)ププッ
ほほ~
裁判官夏美 被告こばぴー前へ
今の証言は本当か?
異議あり!
被告人こばぴー バル証人の証言は自分の事を私に擦り付けた発言であります。
彼は私を貶めようとしています。
これはワナです!
僕は無実だぁぁ~(>_<)
(ヒソヒソ)
こば「バルさん、だめぢゃん。二人とも同じ態度だったのに自分一人だけ助かろうとして!」
ばる「し、しかし。私には妻も子供もいるし、いま有罪になったらと思うと君を売るしかなかったのだよ…」
こば「ばかぁ~(>_<)」
(バシっと殴る音)
ばる「・・・」
こば「君はそんな奴だったのか? 否!違う!!
あの日、桃園の下で義兄弟の契りを交わした僕らの絆はこんなものだったのか?」
ばる「ごめん、こば。俺が悪かった」
こば「おぉ、分かってくれたか。一緒にデビルサマーに立ち向かおう。巨大国家権力に負けるような俺たちじゃないはずだ!」
こんなん出ましたけど?(爆)
却下2(爆)
裁判官夏美 ひそひそしてるつもりなの?
丸聞こえなんですけど?
2人とも有罪決定!
無期懲役及び鉱山での過酷労働に処す。
これにて閉廷!
判決
こばる \
::::: \ 二人の両腕に冷たい鉄の輪がはめられた
\::::: \
\::::: _ヽ __ _ 外界との連絡を断ち切る契約の印だ。
ヽ/, /_ ヽ/、 ヽ_
// /< __) l -,|__) > 「刑事さん・・・、俺ら、どうして・・・
|| | < __)_ゝJ_)_> こんなコメント・・・しちゃったのかな?」
\ ||.| < ___)_(_)_ >
\| | <____ノ_(_)_ ) とめどなく大粒の涙がこぼれ落ち
ヾヽニニ/ー--'/ 震える彼らの掌を濡らした。
|_|_t_|_♀__|
9 ∂ 「その答えを見つけるのは、お前自身だ。」
6 ∂
(9_∂ こばぴーとバルは声をあげて泣いた。
素直に「ありがとう♪」と言ったのになんでこうなったんだろう?(;_;) w
それから2年後
語り部夏美 夏美大佐が!
捕らわれてしまう事件が起こる。
大佐を救出できるのは!
そうあの二人しかいない!
次回【こばる炎の友情】に好御期待!
こばる炎の友情
作家こばっち こば「ふぅ~、なんとか出られましたね」
ばる「うん、50万ペリカ貯めて1日外出券取っただけだから一時的だけどね」
*「おまいら、もう二度とココに戻ってくるんぢゃねーど」
こばる「お世話になりました」
しかし二人にはノルマがある。たった一日で保釈金の7億円をなんとかして
手に入れる必要があるのだ…
こば「さて…どうしますか?」
ばる「とりあえず○○行って考えるべ」
こば「ふっ…(=_=)、バルさん、あんたも好きねぇ~」
そして久しぶりに乾きを癒した、その2時間後、二人は帝愛グループの裏カジノ、
一玉4000円の超高レートのパチンコ、通称「沼」に挑むのであった…
う~む、ネタが限定的で何人がついてこれるやら?
(誰もついてきてないけどw暴走ぎみ?)
あ!、大佐が出てきてない!w
あ゛~、タイトルと内容が全然合ってない!
あうぅ~ノルマがきつい(゚ー゚)
バルさん、助けて…(^_^;)
次回予告「第22話 せめて夏美らしく」
さぁ~て、この次もサービス、サービスぅ~!
始まってるし(爆)
観客夏美 【業務連絡~】
なにこのネタストーリー?
あたいにはピンとこないにょ?
バル二等兵に期待?
ワクワク?
ざわざわ
バル 沼で二人が奇跡的に大勝利を収めた時、悪の組織【ぷるっぷる団】に連れ去られた夏美が、あんな事やこんな事をされていると聞かされる。
羨ましく思った二人は、なんとか【ぷるっぷる団】の一員になるために、西へ東へと奔走するのであった…。
おいらには無理ぽ~(´Д`)
次回 最終回
『夏美、心のむこうに』
この次は期待してね~~
こばさんに託す…w
ぎゃはは
観客夏美 さ~ぷるぷる団に捕らえられた大佐を助けることができるのか!
最終回早っ(爆)
ワクワク?
最終話『夏美、心のむこうに』
こばぴー総監督 沼で奇跡の大当たりを果たした二人は無事7億円の保釈金を払い
シャバに出てこられた。
二人で今夜行くキャバクラを物色しながら歌舞伎町を歩いていると
ティッシュを渡された。
何気なくこばぴーは裏を見てみた。
「こ、これは・・・」
*アナタも可愛い娘をいぢってみませんか?時給100円
*週休6日、賞与年365回、要変態、要S
こば「いきますか!(。-_-。)」
ばる「うん!(*´∀`*)」
そして二人はある倉庫に向かう。
ぷる「ようこそ、変態君。さぁこの娘をたっぷりといぢってくれ」
こばる「!!!」
なんとそこにいたのはあの夏美であった。
こばる「チャ~~ンス!(゚ー゚)」※アスカ風
こば「積年の恨み!晴らさずにおきべきか~!」
「このぬるぬるヌメヌメの宇宙ヒルを喰らうがいいわ~」
ぐわぁぁぁぁははははははは~(゚∀。)
夏美「きゃ~~~!」
こば「(ひそひそ)大佐、大佐、私です。助けにきましたよ」
大佐「な、お前は!こば!」
「なぜ、お前がここにいる」
こば「話は後です。まずはプルとバルをどうにかする必要があります。
大佐、彼らを悩殺してください、あの踊りで!」
大佐「し、しかし・・・あれは・・・乙女を捨てることになる…」
こば「とっくに捨ててるじゃないですかっ!」
バぷる「ぐへへへへ、どうした、もっといぢるんだ~!」
その時、大佐が必殺の悩殺の舞いを始めた。
それはまさに女の武器であるあんな所やこんな所を惜しげもなく
全開バリバリにした究極の踊りだったという。
バぷる「うひゃっほぅ~(^0^))☆((^Q^)」
(昇天、しばし悶絶)
こば「今です、逃げましょう」
そして日向家の地下基地に戻ってきた二人。
大佐「こばよ、お前は私を恨んでいたはず。なぜ助けたのじゃ?」
こば「大佐。私は大佐を恨んだ事など一度もありません。
私はいつまでも大佐の部下であります!」
大佐「ごめん・・・そしてありが…」
こば「待て夏美!お礼などお前らしくもない。俺にあやまるのは禁止だ!」
夏美「ぽか~~ん(゜o゜)」(こいつ、どうしようもねぇバカだな)
こば「決まった…( ̄ー ̄)」(俺に惚れるなよ?)
2時間後、とある倉庫。
バぷる「うひゃっほぅ~(^0^))☆((^Q^)」
(昇天、まだ悶絶ちぅ)
― 完 ―
この物語はノンフィクションです。
実在の人物、団体等には全て関係あります。
企画:夏美、こばぴー
脚本:こばぴー、バル、夏美
音楽:こばぴー
作画:こばぴー
演出:夏美
特別出演:ぷるっち
ティッシュを配る人:バル(二役)
通行人A:夏美(二役)
通行人B:こば(三役)
沼で大当たりした時に磁石ゴト缶を外にそっと運び出した人
:こばぴー(三役)
キャバクラ嬢:こばぴー(三役)
監督:夏美
ゼネラルプロデューサー:バル
総監督:こばぴー
疲 れ た … w
この辺で勘弁してください(+_+;)
p.s.バルさん、ぷるっちさん、ごめん…(゚∀゚)
ぎゃはは
観客バル ぎゃはは(^0^))☆((^Q^)
さすがポエム王子!うまくまとめましたね(^_^)
しか~し、この話にはまだ続きがあったのでした。
次回、完結編【夏美、襲来】
こばさんの運命はいかに・・・
ワクワク?
夏美、襲来
ぷるぷる団断腸 こばの大活躍?により救出され、かろうじて乙女を守り抜いた(っぽい)夏美。
しかしその心中は安堵よりも憤怒に満ち溢れていた。
夏美「こばっ!行くわよ!」
こば「は?行くって、どこに?」
夏美「決まってるじゃない!あのぷるぷるした連中どもに一泡吹かせて殺るのよ!」
こば「戻ってきたばかりだし、一服してからでも…」
夏美「甘い!私の悩殺~(以下略)で骨抜きになってる今が好機(≧∇≦)」
こば「はいはい、こうなったら何処までもお供しますよ(-_-;)」
………
かくして、再びぷるぷる団のアジトへと向う夏美(と奴隷KBP)
一方その頃…
ばる「はぅ~(#^O^#)」
ぷる「はむぅ~(≧∇≦)」
まだ悶えていたw
侵入者を知らせるブザーの中、悶え続ける二人。
二人の運命やいかに?
次回「世界の中心でアイを叫んだ夏美」
お楽しみに(^O^)/
いつまでやるんだ?これw
まだ続くんか?
夏美大佐より 完結した暁には
とっておきの
褒美を
楽しみに
しておれの~(ニヤリ)
世界の中心でアイを叫んだ夏美
ぷるぷる団団員? 『総員、第一種戦闘配備』
『パターンレインボー、間違いありません、大佐です!』
ぷる「はむっ!?」
ばる「はぅっ!?」
ぷる「悶えてる場合じゃない!ばる、お約束の台詞を!」
ばる「うむ…それでは…十五分ぶりだな」
ぷる「あぁ、間違ない、大佐だ」
ばる「平T(平常心Tシャツの略)フィールドか」
ばる「大佐相手に通常兵器では役に立たんよ」
ぷる「いや、まだ攻撃してないし(-_-;)台本読むの速すぎ」
その時、大佐の瞳が怪しく光る…
『大佐、セン○ラルドグマに侵入!』
ぷる「いきなりかい!こばは何をしている!」
『ドグマ内に大佐と同じ反応が…ダメです!モニター出来ません!』
セントラ○ドグマ内部…
夏美「私は…私にはこばが何を言ってるのかわからないよ」
こば「遺言だよ」
夏美「こば…」
こば「ありがとう。大佐に逢えて嬉しかったよ」
劇終
ぷるる団団員さんへ
なつみより 意味わがんねし~(悩)
おわったんか?
おわったんだな?
いいんだな?
これで?
あ”?
ぎゃははははぁ
観客バル いやぁ~、読みごたえのある物語?で (^0^))☆爆笑☆((^Q^)vさせてもらいました(^o^)
平Tフィールドがツボにはまって涙がちょちょぎれるほど笑いました(^.^)
夏美ゲリオン最高( ^_^)/□☆□\(^_^ )
あら~上のコメント?火にガソリン状態っての?
ソルジャー夏美 おまいもだよ?(爆)
あの恥ずかしい写真をバラ蒔いてもいいらしいのぉ?
ぷるっちさん、イイネ~w
愛読者せなw 思わずTV版24話を
見直しちゃいました^-^b
劇場版シリーズにも期待しております?(笑)
あぅ(((°Д°)))
碇 バル けけ決して火にガソリンを注ぐだなんて…
私は大佐の味方でございます(・o・)ゞピシッ
どうかあの写真だけは~~
夏美、笑えばいいと思うよ(*^^*)
もう遅いわ(笑)
暴露夏美(爆) せなちゃんもついでに(爆)
これから書く日記を見て後悔しても遅いわ!あ~はっはっは!
特別編「もう一つの世界」
『破』6/27公開 ある朝…学園へと走る二人
こば「今日も転校生が来るんだってね」
ばる「まぁね、ここも来年は整備されて首都になるんですもの、どんどん人が増えて行くわよ」
こば「そうだね。どんな娘かな?カワイイといいな(#^O^#)」
ばる「…(-_-メ)」
…同じ時間、別の場所…
夏美「あぁ~もう!転校初日から遅刻なんて、チョ~ヤバイって感じだよね~」
パンをくわえ走る夏美
通学路の交差点を駆け抜ける
こば「え…?」
夏美「あ~(≧▽≦)」
ドッカ~ン(>_<)
こば「ご、ごめん!だ…大丈夫?」
夏美「いたたたた~(-_-メ)ちょっと!どこ見てんのよ!」
こば「え?走ってたのはそっちじゃ……あっ(。-_-。)」
夏美「えっ?…あっ!……エッチ!変態!」
バッシーン
こば「はぁ…朝からなんでこんな…」
ばる「自業自得よ(-_-メ)」
…朝のHR…
ぷる「あ~、今日は転校生を紹介する。日向、こっちへ」
夏美「日向夏美です!よろしくおねがいします!」
こば「あぁぁ!」
夏美「あっ!今朝のパンツノゾキ魔!!」
こば「ち、違う!そっちが勝手に見せたんだろ!」
夏美「やっぱり見たんだ~うぅ~(-_-メ)最低!」
ばる「(-_-メ)」
ぷる「こらこら、二人とも静かにしなさい」
夏美とこば、そしてばるの新しい学園生活が始まる…
…………
こば「そうだ!こんな未来があってもいいじゃないか!」
こば「僕はここにいてもいいんだ!」
ガシャ~ン
夏美「おめでとう」
ばる「おめでとう」
ぷる「めでたいなあぁ」
せな「おめでとう」
お母さんに『ありがとう』
そして全ての人達に
『おめでとう』
またなっちに意味分からんと怒られそうw
そういえば、カイジネタ入れるの忘れた…こばさんごめんm(_ _)m
ぷるんぷるん♪
なつみより ぷるっちサンキュね♪
でもさ~でもね
ガシャ~ン
夏美「おめでとう」
ばる「おめでとう」
ぷる「めでたいなあぁ」
せな「おめでとう」
お母さんに『ありがとう』
そして全ての人達に
『おめでとう』
の下りが意味わがんね~(悩)
セナちゃんは爆笑してるけど?
やっぱしモンスターフレンドだから?
ボブストーリーでもみんなたっぷり出演するからね~♪
復習第2弾ってやつっすか(爆)
コバっち いつも いぢって (^.^)ご(-.-)め(__)ん(-。-)ね(^.^)
愛情の裏返しですから? (。-_-。)
そして、こんな僕でも相手してくれて...
本当にいつもありがとう♪ (*^_^*)
こばっち被告へ
裁判官夏美より判決 却下(爆)
次の証人がいる場合はここへ。
家政婦は見た
証人バル 私は見ましたぁ
こばさんがなっちに「ありがとう」の気持ちを伝える時に、左手はあそこをポリポリとかいていて、右手は鼻をホジホジほじってましたぁ(*≧m≦*)ププッ
ほほ~
裁判官夏美 被告こばぴー前へ
今の証言は本当か?
異議あり!
被告人こばぴー バル証人の証言は自分の事を私に擦り付けた発言であります。
彼は私を貶めようとしています。
これはワナです!
僕は無実だぁぁ~(>_<)
(ヒソヒソ)
こば「バルさん、だめぢゃん。二人とも同じ態度だったのに自分一人だけ助かろうとして!」
ばる「し、しかし。私には妻も子供もいるし、いま有罪になったらと思うと君を売るしかなかったのだよ…」
こば「ばかぁ~(>_<)」
(バシっと殴る音)
ばる「・・・」
こば「君はそんな奴だったのか? 否!違う!!
あの日、桃園の下で義兄弟の契りを交わした僕らの絆はこんなものだったのか?」
ばる「ごめん、こば。俺が悪かった」
こば「おぉ、分かってくれたか。一緒にデビルサマーに立ち向かおう。巨大国家権力に負けるような俺たちじゃないはずだ!」
こんなん出ましたけど?(爆)
却下2(爆)
裁判官夏美 ひそひそしてるつもりなの?
丸聞こえなんですけど?
2人とも有罪決定!
無期懲役及び鉱山での過酷労働に処す。
これにて閉廷!
判決
こばる \
::::: \ 二人の両腕に冷たい鉄の輪がはめられた
\::::: \
\::::: _ヽ __ _ 外界との連絡を断ち切る契約の印だ。
ヽ/, /_ ヽ/、 ヽ_
// /< __) l -,|__) > 「刑事さん・・・、俺ら、どうして・・・
|| | < __)_ゝJ_)_> こんなコメント・・・しちゃったのかな?」
\ ||.| < ___)_(_)_ >
\| | <____ノ_(_)_ ) とめどなく大粒の涙がこぼれ落ち
ヾヽニニ/ー--'/ 震える彼らの掌を濡らした。
|_|_t_|_♀__|
9 ∂ 「その答えを見つけるのは、お前自身だ。」
6 ∂
(9_∂ こばぴーとバルは声をあげて泣いた。
素直に「ありがとう♪」と言ったのになんでこうなったんだろう?(;_;) w
それから2年後
語り部夏美 夏美大佐が!
捕らわれてしまう事件が起こる。
大佐を救出できるのは!
そうあの二人しかいない!
次回【こばる炎の友情】に好御期待!
こばる炎の友情
作家こばっち こば「ふぅ~、なんとか出られましたね」
ばる「うん、50万ペリカ貯めて1日外出券取っただけだから一時的だけどね」
*「おまいら、もう二度とココに戻ってくるんぢゃねーど」
こばる「お世話になりました」
しかし二人にはノルマがある。たった一日で保釈金の7億円をなんとかして
手に入れる必要があるのだ…
こば「さて…どうしますか?」
ばる「とりあえず○○行って考えるべ」
こば「ふっ…(=_=)、バルさん、あんたも好きねぇ~」
そして久しぶりに乾きを癒した、その2時間後、二人は帝愛グループの裏カジノ、
一玉4000円の超高レートのパチンコ、通称「沼」に挑むのであった…
う~む、ネタが限定的で何人がついてこれるやら?
(誰もついてきてないけどw暴走ぎみ?)
あ!、大佐が出てきてない!w
あ゛~、タイトルと内容が全然合ってない!
あうぅ~ノルマがきつい(゚ー゚)
バルさん、助けて…(^_^;)
次回予告「第22話 せめて夏美らしく」
さぁ~て、この次もサービス、サービスぅ~!
始まってるし(爆)
観客夏美 【業務連絡~】
なにこのネタストーリー?
あたいにはピンとこないにょ?
バル二等兵に期待?
ワクワク?
ざわざわ
バル 沼で二人が奇跡的に大勝利を収めた時、悪の組織【ぷるっぷる団】に連れ去られた夏美が、あんな事やこんな事をされていると聞かされる。
羨ましく思った二人は、なんとか【ぷるっぷる団】の一員になるために、西へ東へと奔走するのであった…。
おいらには無理ぽ~(´Д`)
次回 最終回
『夏美、心のむこうに』
この次は期待してね~~
こばさんに託す…w
ぎゃはは
観客夏美 さ~ぷるぷる団に捕らえられた大佐を助けることができるのか!
最終回早っ(爆)
ワクワク?
最終話『夏美、心のむこうに』
こばぴー総監督 沼で奇跡の大当たりを果たした二人は無事7億円の保釈金を払い
シャバに出てこられた。
二人で今夜行くキャバクラを物色しながら歌舞伎町を歩いていると
ティッシュを渡された。
何気なくこばぴーは裏を見てみた。
「こ、これは・・・」
*アナタも可愛い娘をいぢってみませんか?時給100円
*週休6日、賞与年365回、要変態、要S
こば「いきますか!(。-_-。)」
ばる「うん!(*´∀`*)」
そして二人はある倉庫に向かう。
ぷる「ようこそ、変態君。さぁこの娘をたっぷりといぢってくれ」
こばる「!!!」
なんとそこにいたのはあの夏美であった。
こばる「チャ~~ンス!(゚ー゚)」※アスカ風
こば「積年の恨み!晴らさずにおきべきか~!」
「このぬるぬるヌメヌメの宇宙ヒルを喰らうがいいわ~」
ぐわぁぁぁぁははははははは~(゚∀。)
夏美「きゃ~~~!」
こば「(ひそひそ)大佐、大佐、私です。助けにきましたよ」
大佐「な、お前は!こば!」
「なぜ、お前がここにいる」
こば「話は後です。まずはプルとバルをどうにかする必要があります。
大佐、彼らを悩殺してください、あの踊りで!」
大佐「し、しかし・・・あれは・・・乙女を捨てることになる…」
こば「とっくに捨ててるじゃないですかっ!」
バぷる「ぐへへへへ、どうした、もっといぢるんだ~!」
その時、大佐が必殺の悩殺の舞いを始めた。
それはまさに女の武器であるあんな所やこんな所を惜しげもなく
全開バリバリにした究極の踊りだったという。
バぷる「うひゃっほぅ~(^0^))☆((^Q^)」
(昇天、しばし悶絶)
こば「今です、逃げましょう」
そして日向家の地下基地に戻ってきた二人。
大佐「こばよ、お前は私を恨んでいたはず。なぜ助けたのじゃ?」
こば「大佐。私は大佐を恨んだ事など一度もありません。
私はいつまでも大佐の部下であります!」
大佐「ごめん・・・そしてありが…」
こば「待て夏美!お礼などお前らしくもない。俺にあやまるのは禁止だ!」
夏美「ぽか~~ん(゜o゜)」(こいつ、どうしようもねぇバカだな)
こば「決まった…( ̄ー ̄)」(俺に惚れるなよ?)
2時間後、とある倉庫。
バぷる「うひゃっほぅ~(^0^))☆((^Q^)」
(昇天、まだ悶絶ちぅ)
― 完 ―
この物語はノンフィクションです。
実在の人物、団体等には全て関係あります。
企画:夏美、こばぴー
脚本:こばぴー、バル、夏美
音楽:こばぴー
作画:こばぴー
演出:夏美
特別出演:ぷるっち
ティッシュを配る人:バル(二役)
通行人A:夏美(二役)
通行人B:こば(三役)
沼で大当たりした時に磁石ゴト缶を外にそっと運び出した人
:こばぴー(三役)
キャバクラ嬢:こばぴー(三役)
監督:夏美
ゼネラルプロデューサー:バル
総監督:こばぴー
疲 れ た … w
この辺で勘弁してください(+_+;)
p.s.バルさん、ぷるっちさん、ごめん…(゚∀゚)
ぎゃはは
観客バル ぎゃはは(^0^))☆((^Q^)
さすがポエム王子!うまくまとめましたね(^_^)
しか~し、この話にはまだ続きがあったのでした。
次回、完結編【夏美、襲来】
こばさんの運命はいかに・・・
ワクワク?
夏美、襲来
ぷるぷる団断腸 こばの大活躍?により救出され、かろうじて乙女を守り抜いた(っぽい)夏美。
しかしその心中は安堵よりも憤怒に満ち溢れていた。
夏美「こばっ!行くわよ!」
こば「は?行くって、どこに?」
夏美「決まってるじゃない!あのぷるぷるした連中どもに一泡吹かせて殺るのよ!」
こば「戻ってきたばかりだし、一服してからでも…」
夏美「甘い!私の悩殺~(以下略)で骨抜きになってる今が好機(≧∇≦)」
こば「はいはい、こうなったら何処までもお供しますよ(-_-;)」
………
かくして、再びぷるぷる団のアジトへと向う夏美(と奴隷KBP)
一方その頃…
ばる「はぅ~(#^O^#)」
ぷる「はむぅ~(≧∇≦)」
まだ悶えていたw
侵入者を知らせるブザーの中、悶え続ける二人。
二人の運命やいかに?
次回「世界の中心でアイを叫んだ夏美」
お楽しみに(^O^)/
いつまでやるんだ?これw
まだ続くんか?
夏美大佐より 完結した暁には
とっておきの
褒美を
楽しみに
しておれの~(ニヤリ)
世界の中心でアイを叫んだ夏美
ぷるぷる団団員? 『総員、第一種戦闘配備』
『パターンレインボー、間違いありません、大佐です!』
ぷる「はむっ!?」
ばる「はぅっ!?」
ぷる「悶えてる場合じゃない!ばる、お約束の台詞を!」
ばる「うむ…それでは…十五分ぶりだな」
ぷる「あぁ、間違ない、大佐だ」
ばる「平T(平常心Tシャツの略)フィールドか」
ばる「大佐相手に通常兵器では役に立たんよ」
ぷる「いや、まだ攻撃してないし(-_-;)台本読むの速すぎ」
その時、大佐の瞳が怪しく光る…
『大佐、セン○ラルドグマに侵入!』
ぷる「いきなりかい!こばは何をしている!」
『ドグマ内に大佐と同じ反応が…ダメです!モニター出来ません!』
セントラ○ドグマ内部…
夏美「私は…私にはこばが何を言ってるのかわからないよ」
こば「遺言だよ」
夏美「こば…」
こば「ありがとう。大佐に逢えて嬉しかったよ」
劇終
ぷるる団団員さんへ
なつみより 意味わがんねし~(悩)
おわったんか?
おわったんだな?
いいんだな?
これで?
あ”?
ぎゃははははぁ
観客バル いやぁ~、読みごたえのある物語?で (^0^))☆爆笑☆((^Q^)vさせてもらいました(^o^)
平Tフィールドがツボにはまって涙がちょちょぎれるほど笑いました(^.^)
夏美ゲリオン最高( ^_^)/□☆□\(^_^ )
あら~上のコメント?火にガソリン状態っての?
ソルジャー夏美 おまいもだよ?(爆)
あの恥ずかしい写真をバラ蒔いてもいいらしいのぉ?
ぷるっちさん、イイネ~w
愛読者せなw 思わずTV版24話を
見直しちゃいました^-^b
劇場版シリーズにも期待しております?(笑)
あぅ(((°Д°)))
碇 バル けけ決して火にガソリンを注ぐだなんて…
私は大佐の味方でございます(・o・)ゞピシッ
どうかあの写真だけは~~
夏美、笑えばいいと思うよ(*^^*)
もう遅いわ(笑)
暴露夏美(爆) せなちゃんもついでに(爆)
これから書く日記を見て後悔しても遅いわ!あ~はっはっは!
特別編「もう一つの世界」
『破』6/27公開 ある朝…学園へと走る二人
こば「今日も転校生が来るんだってね」
ばる「まぁね、ここも来年は整備されて首都になるんですもの、どんどん人が増えて行くわよ」
こば「そうだね。どんな娘かな?カワイイといいな(#^O^#)」
ばる「…(-_-メ)」
…同じ時間、別の場所…
夏美「あぁ~もう!転校初日から遅刻なんて、チョ~ヤバイって感じだよね~」
パンをくわえ走る夏美
通学路の交差点を駆け抜ける
こば「え…?」
夏美「あ~(≧▽≦)」
ドッカ~ン(>_<)
こば「ご、ごめん!だ…大丈夫?」
夏美「いたたたた~(-_-メ)ちょっと!どこ見てんのよ!」
こば「え?走ってたのはそっちじゃ……あっ(。-_-。)」
夏美「えっ?…あっ!……エッチ!変態!」
バッシーン
こば「はぁ…朝からなんでこんな…」
ばる「自業自得よ(-_-メ)」
…朝のHR…
ぷる「あ~、今日は転校生を紹介する。日向、こっちへ」
夏美「日向夏美です!よろしくおねがいします!」
こば「あぁぁ!」
夏美「あっ!今朝のパンツノゾキ魔!!」
こば「ち、違う!そっちが勝手に見せたんだろ!」
夏美「やっぱり見たんだ~うぅ~(-_-メ)最低!」
ばる「(-_-メ)」
ぷる「こらこら、二人とも静かにしなさい」
夏美とこば、そしてばるの新しい学園生活が始まる…
…………
こば「そうだ!こんな未来があってもいいじゃないか!」
こば「僕はここにいてもいいんだ!」
ガシャ~ン
夏美「おめでとう」
ばる「おめでとう」
ぷる「めでたいなあぁ」
せな「おめでとう」
お母さんに『ありがとう』
そして全ての人達に
『おめでとう』
またなっちに意味分からんと怒られそうw
そういえば、カイジネタ入れるの忘れた…こばさんごめんm(_ _)m
ぷるんぷるん♪
なつみより ぷるっちサンキュね♪
でもさ~でもね
ガシャ~ン
夏美「おめでとう」
ばる「おめでとう」
ぷる「めでたいなあぁ」
せな「おめでとう」
お母さんに『ありがとう』
そして全ての人達に
『おめでとう』
の下りが意味わがんね~(悩)
セナちゃんは爆笑してるけど?
やっぱしモンスターフレンドだから?
ボブストーリーでもみんなたっぷり出演するからね~♪
復習第2弾ってやつっすか(爆)
この記事へのコメント
いつも いぢって (^.^)ご(-.-)め(__)ん(-。-)ね(^.^)
愛情の裏返しですから? (。-_-。)
そして、こんな僕でも相手してくれて...
本当にいつもありがとう♪ (*^_^*)
愛情の裏返しですから? (。-_-。)
そして、こんな僕でも相手してくれて...
本当にいつもありがとう♪ (*^_^*)
却下(爆)
次の証人がいる場合はここへ。
次の証人がいる場合はここへ。
私は見ましたぁ
こばさんがなっちに「ありがとう」の気持ちを伝える時に、左手はあそこをポリポリとかいていて、右手は鼻をホジホジほじってましたぁ(*≧m≦*)ププッ
こばさんがなっちに「ありがとう」の気持ちを伝える時に、左手はあそこをポリポリとかいていて、右手は鼻をホジホジほじってましたぁ(*≧m≦*)ププッ
被告こばぴー前へ
今の証言は本当か?
今の証言は本当か?
バル証人の証言は自分の事を私に擦り付けた発言であります。
彼は私を貶めようとしています。
これはワナです!
僕は無実だぁぁ~(>_<)
(ヒソヒソ)
こば「バルさん、だめぢゃん。二人とも同じ態度だったのに自分一人だけ助かろうとして!」
ばる「し、しかし。私には妻も子供もいるし、いま有罪になったらと思うと君を売るしかなかったのだよ…」
こば「ばかぁ~(>_<)」
(バシっと殴る音)
ばる「・・・」
こば「君はそんな奴だったのか? 否!違う!!
あの日、桃園の下で義兄弟の契りを交わした僕らの絆はこんなものだったのか?」
ばる「ごめん、こば。俺が悪かった」
こば「おぉ、分かってくれたか。一緒にデビルサマーに立ち向かおう。巨大国家権力に負けるような俺たちじゃないはずだ!」
こんなん出ましたけど?(爆)
彼は私を貶めようとしています。
これはワナです!
僕は無実だぁぁ~(>_<)
(ヒソヒソ)
こば「バルさん、だめぢゃん。二人とも同じ態度だったのに自分一人だけ助かろうとして!」
ばる「し、しかし。私には妻も子供もいるし、いま有罪になったらと思うと君を売るしかなかったのだよ…」
こば「ばかぁ~(>_<)」
(バシっと殴る音)
ばる「・・・」
こば「君はそんな奴だったのか? 否!違う!!
あの日、桃園の下で義兄弟の契りを交わした僕らの絆はこんなものだったのか?」
ばる「ごめん、こば。俺が悪かった」
こば「おぉ、分かってくれたか。一緒にデビルサマーに立ち向かおう。巨大国家権力に負けるような俺たちじゃないはずだ!」
こんなん出ましたけど?(爆)
ひそひそしてるつもりなの?
丸聞こえなんですけど?
2人とも有罪決定!
無期懲役及び鉱山での過酷労働に処す。
これにて閉廷!
丸聞こえなんですけど?
2人とも有罪決定!
無期懲役及び鉱山での過酷労働に処す。
これにて閉廷!
\
::::: \ 二人の両腕に冷たい鉄の輪がはめられた
\::::: \
\::::: _ヽ __ _ 外界との連絡を断ち切る契約の印だ。
ヽ/, /_ ヽ/、 ヽ_
// /< __) l -,|__) > 「刑事さん・・・、俺ら、どうして・・・
|| | < __)_ゝJ_)_> こんなコメント・・・しちゃったのかな?」
\ ||.| < ___)_(_)_ >
\| | <____ノ_(_)_ ) とめどなく大粒の涙がこぼれ落ち
ヾヽニニ/ー--'/ 震える彼らの掌を濡らした。
|_|_t_|_♀__|
9 ∂ 「その答えを見つけるのは、お前自身だ。」
6 ∂
(9_∂ こばぴーとバルは声をあげて泣いた。
素直に「ありがとう♪」と言ったのになんでこうなったんだろう?(;_;) w
::::: \ 二人の両腕に冷たい鉄の輪がはめられた
\::::: \
\::::: _ヽ __ _ 外界との連絡を断ち切る契約の印だ。
ヽ/, /_ ヽ/、 ヽ_
// /< __) l -,|__) > 「刑事さん・・・、俺ら、どうして・・・
|| | < __)_ゝJ_)_> こんなコメント・・・しちゃったのかな?」
\ ||.| < ___)_(_)_ >
\| | <____ノ_(_)_ ) とめどなく大粒の涙がこぼれ落ち
ヾヽニニ/ー--'/ 震える彼らの掌を濡らした。
|_|_t_|_♀__|
9 ∂ 「その答えを見つけるのは、お前自身だ。」
6 ∂
(9_∂ こばぴーとバルは声をあげて泣いた。
素直に「ありがとう♪」と言ったのになんでこうなったんだろう?(;_;) w
夏美大佐が!
捕らわれてしまう事件が起こる。
大佐を救出できるのは!
そうあの二人しかいない!
次回【こばる炎の友情】に好御期待!
捕らわれてしまう事件が起こる。
大佐を救出できるのは!
そうあの二人しかいない!
次回【こばる炎の友情】に好御期待!
こば「ふぅ~、なんとか出られましたね」
ばる「うん、50万ペリカ貯めて1日外出券取っただけだから一時的だけどね」
*「おまいら、もう二度とココに戻ってくるんぢゃねーど」
こばる「お世話になりました」
しかし二人にはノルマがある。たった一日で保釈金の7億円をなんとかして
手に入れる必要があるのだ…
こば「さて…どうしますか?」
ばる「とりあえず○○行って考えるべ」
こば「ふっ…(=_=)、バルさん、あんたも好きねぇ~」
そして久しぶりに乾きを癒した、その2時間後、二人は帝愛グループの裏カジノ、
一玉4000円の超高レートのパチンコ、通称「沼」に挑むのであった…
う~む、ネタが限定的で何人がついてこれるやら?
(誰もついてきてないけどw暴走ぎみ?)
あ!、大佐が出てきてない!w
あ゛~、タイトルと内容が全然合ってない!
あうぅ~ノルマがきつい(゚ー゚)
バルさん、助けて…(^_^;)
次回予告「第22話 せめて夏美らしく」
さぁ~て、この次もサービス、サービスぅ~!
ばる「うん、50万ペリカ貯めて1日外出券取っただけだから一時的だけどね」
*「おまいら、もう二度とココに戻ってくるんぢゃねーど」
こばる「お世話になりました」
しかし二人にはノルマがある。たった一日で保釈金の7億円をなんとかして
手に入れる必要があるのだ…
こば「さて…どうしますか?」
ばる「とりあえず○○行って考えるべ」
こば「ふっ…(=_=)、バルさん、あんたも好きねぇ~」
そして久しぶりに乾きを癒した、その2時間後、二人は帝愛グループの裏カジノ、
一玉4000円の超高レートのパチンコ、通称「沼」に挑むのであった…
う~む、ネタが限定的で何人がついてこれるやら?
(誰もついてきてないけどw暴走ぎみ?)
あ!、大佐が出てきてない!w
あ゛~、タイトルと内容が全然合ってない!
あうぅ~ノルマがきつい(゚ー゚)
バルさん、助けて…(^_^;)
次回予告「第22話 せめて夏美らしく」
さぁ~て、この次もサービス、サービスぅ~!
【業務連絡~】
なにこのネタストーリー?
あたいにはピンとこないにょ?
バル二等兵に期待?
ワクワク?
なにこのネタストーリー?
あたいにはピンとこないにょ?
バル二等兵に期待?
ワクワク?
沼で二人が奇跡的に大勝利を収めた時、悪の組織【ぷるっぷる団】に連れ去られた夏美が、あんな事やこんな事をされていると聞かされる。
羨ましく思った二人は、なんとか【ぷるっぷる団】の一員になるために、西へ東へと奔走するのであった…。
おいらには無理ぽ~(´Д`)
次回 最終回
『夏美、心のむこうに』
この次は期待してね~~
こばさんに託す…w
羨ましく思った二人は、なんとか【ぷるっぷる団】の一員になるために、西へ東へと奔走するのであった…。
おいらには無理ぽ~(´Д`)
次回 最終回
『夏美、心のむこうに』
この次は期待してね~~
こばさんに託す…w
さ~ぷるぷる団に捕らえられた大佐を助けることができるのか!
最終回早っ(爆)
ワクワク?
最終回早っ(爆)
ワクワク?
沼で奇跡の大当たりを果たした二人は無事7億円の保釈金を払い
シャバに出てこられた。
二人で今夜行くキャバクラを物色しながら歌舞伎町を歩いていると
ティッシュを渡された。
何気なくこばぴーは裏を見てみた。
「こ、これは・・・」
*アナタも可愛い娘をいぢってみませんか?時給100円
*週休6日、賞与年365回、要変態、要S
こば「いきますか!(。-_-。)」
ばる「うん!(*´∀`*)」
そして二人はある倉庫に向かう。
ぷる「ようこそ、変態君。さぁこの娘をたっぷりといぢってくれ」
こばる「!!!」
なんとそこにいたのはあの夏美であった。
こばる「チャ~~ンス!(゚ー゚)」※アスカ風
こば「積年の恨み!晴らさずにおきべきか~!」
「このぬるぬるヌメヌメの宇宙ヒルを喰らうがいいわ~」
ぐわぁぁぁぁははははははは~(゚∀。)
夏美「きゃ~~~!」
こば「(ひそひそ)大佐、大佐、私です。助けにきましたよ」
大佐「な、お前は!こば!」
「なぜ、お前がここにいる」
こば「話は後です。まずはプルとバルをどうにかする必要があります。
大佐、彼らを悩殺してください、あの踊りで!」
大佐「し、しかし・・・あれは・・・乙女を捨てることになる…」
こば「とっくに捨ててるじゃないですかっ!」
バぷる「ぐへへへへ、どうした、もっといぢるんだ~!」
その時、大佐が必殺の悩殺の舞いを始めた。
それはまさに女の武器であるあんな所やこんな所を惜しげもなく
全開バリバリにした究極の踊りだったという。
バぷる「うひゃっほぅ~(^0^))☆((^Q^)」
(昇天、しばし悶絶)
こば「今です、逃げましょう」
そして日向家の地下基地に戻ってきた二人。
大佐「こばよ、お前は私を恨んでいたはず。なぜ助けたのじゃ?」
こば「大佐。私は大佐を恨んだ事など一度もありません。
私はいつまでも大佐の部下であります!」
大佐「ごめん・・・そしてありが…」
こば「待て夏美!お礼などお前らしくもない。俺にあやまるのは禁止だ!」
夏美「ぽか~~ん(゜o゜)」(こいつ、どうしようもねぇバカだな)
こば「決まった…( ̄ー ̄)」(俺に惚れるなよ?)
2時間後、とある倉庫。
バぷる「うひゃっほぅ~(^0^))☆((^Q^)」
(昇天、まだ悶絶ちぅ)
― 完 ―
この物語はノンフィクションです。
実在の人物、団体等には全て関係あります。
企画:夏美、こばぴー
脚本:こばぴー、バル、夏美
音楽:こばぴー
作画:こばぴー
演出:夏美
特別出演:ぷるっち
ティッシュを配る人:バル(二役)
通行人A:夏美(二役)
通行人B:こば(三役)
沼で大当たりした時に磁石ゴト缶を外にそっと運び出した人
:こばぴー(三役)
キャバクラ嬢:こばぴー(三役)
監督:夏美
ゼネラルプロデューサー:バル
総監督:こばぴー
疲 れ た … w
この辺で勘弁してください(+_+;)
p.s.バルさん、ぷるっちさん、ごめん…(゚∀゚)
シャバに出てこられた。
二人で今夜行くキャバクラを物色しながら歌舞伎町を歩いていると
ティッシュを渡された。
何気なくこばぴーは裏を見てみた。
「こ、これは・・・」
*アナタも可愛い娘をいぢってみませんか?時給100円
*週休6日、賞与年365回、要変態、要S
こば「いきますか!(。-_-。)」
ばる「うん!(*´∀`*)」
そして二人はある倉庫に向かう。
ぷる「ようこそ、変態君。さぁこの娘をたっぷりといぢってくれ」
こばる「!!!」
なんとそこにいたのはあの夏美であった。
こばる「チャ~~ンス!(゚ー゚)」※アスカ風
こば「積年の恨み!晴らさずにおきべきか~!」
「このぬるぬるヌメヌメの宇宙ヒルを喰らうがいいわ~」
ぐわぁぁぁぁははははははは~(゚∀。)
夏美「きゃ~~~!」
こば「(ひそひそ)大佐、大佐、私です。助けにきましたよ」
大佐「な、お前は!こば!」
「なぜ、お前がここにいる」
こば「話は後です。まずはプルとバルをどうにかする必要があります。
大佐、彼らを悩殺してください、あの踊りで!」
大佐「し、しかし・・・あれは・・・乙女を捨てることになる…」
こば「とっくに捨ててるじゃないですかっ!」
バぷる「ぐへへへへ、どうした、もっといぢるんだ~!」
その時、大佐が必殺の悩殺の舞いを始めた。
それはまさに女の武器であるあんな所やこんな所を惜しげもなく
全開バリバリにした究極の踊りだったという。
バぷる「うひゃっほぅ~(^0^))☆((^Q^)」
(昇天、しばし悶絶)
こば「今です、逃げましょう」
そして日向家の地下基地に戻ってきた二人。
大佐「こばよ、お前は私を恨んでいたはず。なぜ助けたのじゃ?」
こば「大佐。私は大佐を恨んだ事など一度もありません。
私はいつまでも大佐の部下であります!」
大佐「ごめん・・・そしてありが…」
こば「待て夏美!お礼などお前らしくもない。俺にあやまるのは禁止だ!」
夏美「ぽか~~ん(゜o゜)」(こいつ、どうしようもねぇバカだな)
こば「決まった…( ̄ー ̄)」(俺に惚れるなよ?)
2時間後、とある倉庫。
バぷる「うひゃっほぅ~(^0^))☆((^Q^)」
(昇天、まだ悶絶ちぅ)
― 完 ―
この物語はノンフィクションです。
実在の人物、団体等には全て関係あります。
企画:夏美、こばぴー
脚本:こばぴー、バル、夏美
音楽:こばぴー
作画:こばぴー
演出:夏美
特別出演:ぷるっち
ティッシュを配る人:バル(二役)
通行人A:夏美(二役)
通行人B:こば(三役)
沼で大当たりした時に磁石ゴト缶を外にそっと運び出した人
:こばぴー(三役)
キャバクラ嬢:こばぴー(三役)
監督:夏美
ゼネラルプロデューサー:バル
総監督:こばぴー
疲 れ た … w
この辺で勘弁してください(+_+;)
p.s.バルさん、ぷるっちさん、ごめん…(゚∀゚)
ぎゃはは(^0^))☆((^Q^)
さすがポエム王子!うまくまとめましたね(^_^)
しか~し、この話にはまだ続きがあったのでした。
次回、完結編【夏美、襲来】
こばさんの運命はいかに・・・
ワクワク?
さすがポエム王子!うまくまとめましたね(^_^)
しか~し、この話にはまだ続きがあったのでした。
次回、完結編【夏美、襲来】
こばさんの運命はいかに・・・
ワクワク?
こばの大活躍?により救出され、かろうじて乙女を守り抜いた(っぽい)夏美。
しかしその心中は安堵よりも憤怒に満ち溢れていた。
夏美「こばっ!行くわよ!」
こば「は?行くって、どこに?」
夏美「決まってるじゃない!あのぷるぷるした連中どもに一泡吹かせて殺るのよ!」
こば「戻ってきたばかりだし、一服してからでも…」
夏美「甘い!私の悩殺~(以下略)で骨抜きになってる今が好機(≧∇≦)」
こば「はいはい、こうなったら何処までもお供しますよ(-_-;)」
………
かくして、再びぷるぷる団のアジトへと向う夏美(と奴隷KBP)
一方その頃…
ばる「はぅ~(#^O^#)」
ぷる「はむぅ~(≧∇≦)」
まだ悶えていたw
侵入者を知らせるブザーの中、悶え続ける二人。
二人の運命やいかに?
次回「世界の中心でアイを叫んだ夏美」
お楽しみに(^O^)/
いつまでやるんだ?これw
しかしその心中は安堵よりも憤怒に満ち溢れていた。
夏美「こばっ!行くわよ!」
こば「は?行くって、どこに?」
夏美「決まってるじゃない!あのぷるぷるした連中どもに一泡吹かせて殺るのよ!」
こば「戻ってきたばかりだし、一服してからでも…」
夏美「甘い!私の悩殺~(以下略)で骨抜きになってる今が好機(≧∇≦)」
こば「はいはい、こうなったら何処までもお供しますよ(-_-;)」
………
かくして、再びぷるぷる団のアジトへと向う夏美(と奴隷KBP)
一方その頃…
ばる「はぅ~(#^O^#)」
ぷる「はむぅ~(≧∇≦)」
まだ悶えていたw
侵入者を知らせるブザーの中、悶え続ける二人。
二人の運命やいかに?
次回「世界の中心でアイを叫んだ夏美」
お楽しみに(^O^)/
いつまでやるんだ?これw
完結した暁には
とっておきの
褒美を
楽しみに
しておれの~(ニヤリ)
とっておきの
褒美を
楽しみに
しておれの~(ニヤリ)
『総員、第一種戦闘配備』
『パターンレインボー、間違いありません、大佐です!』
ぷる「はむっ!?」
ばる「はぅっ!?」
ぷる「悶えてる場合じゃない!ばる、お約束の台詞を!」
ばる「うむ…それでは…十五分ぶりだな」
ぷる「あぁ、間違ない、大佐だ」
ばる「平T(平常心Tシャツの略)フィールドか」
ばる「大佐相手に通常兵器では役に立たんよ」
ぷる「いや、まだ攻撃してないし(-_-;)台本読むの速すぎ」
その時、大佐の瞳が怪しく光る…
『大佐、セン○ラルドグマに侵入!』
ぷる「いきなりかい!こばは何をしている!」
『ドグマ内に大佐と同じ反応が…ダメです!モニター出来ません!』
セントラ○ドグマ内部…
夏美「私は…私にはこばが何を言ってるのかわからないよ」
こば「遺言だよ」
夏美「こば…」
こば「ありがとう。大佐に逢えて嬉しかったよ」
劇終
『パターンレインボー、間違いありません、大佐です!』
ぷる「はむっ!?」
ばる「はぅっ!?」
ぷる「悶えてる場合じゃない!ばる、お約束の台詞を!」
ばる「うむ…それでは…十五分ぶりだな」
ぷる「あぁ、間違ない、大佐だ」
ばる「平T(平常心Tシャツの略)フィールドか」
ばる「大佐相手に通常兵器では役に立たんよ」
ぷる「いや、まだ攻撃してないし(-_-;)台本読むの速すぎ」
その時、大佐の瞳が怪しく光る…
『大佐、セン○ラルドグマに侵入!』
ぷる「いきなりかい!こばは何をしている!」
『ドグマ内に大佐と同じ反応が…ダメです!モニター出来ません!』
セントラ○ドグマ内部…
夏美「私は…私にはこばが何を言ってるのかわからないよ」
こば「遺言だよ」
夏美「こば…」
こば「ありがとう。大佐に逢えて嬉しかったよ」
劇終
意味わがんねし~(悩)
おわったんか?
おわったんだな?
いいんだな?
これで?
あ”?
おわったんか?
おわったんだな?
いいんだな?
これで?
あ”?
いやぁ~、読みごたえのある物語?で (^0^))☆爆笑☆((^Q^)vさせてもらいました(^o^)
平Tフィールドがツボにはまって涙がちょちょぎれるほど笑いました(^.^)
夏美ゲリオン最高( ^_^)/□☆□\(^_^ )
平Tフィールドがツボにはまって涙がちょちょぎれるほど笑いました(^.^)
夏美ゲリオン最高( ^_^)/□☆□\(^_^ )
おまいもだよ?(爆)
あの恥ずかしい写真をバラ蒔いてもいいらしいのぉ?
あの恥ずかしい写真をバラ蒔いてもいいらしいのぉ?
思わずTV版24話を
見直しちゃいました^-^b
劇場版シリーズにも期待しております?(笑)
見直しちゃいました^-^b
劇場版シリーズにも期待しております?(笑)
けけ決して火にガソリンを注ぐだなんて…
私は大佐の味方でございます(・o・)ゞピシッ
どうかあの写真だけは~~
夏美、笑えばいいと思うよ(*^^*)
私は大佐の味方でございます(・o・)ゞピシッ
どうかあの写真だけは~~
夏美、笑えばいいと思うよ(*^^*)
せなちゃんもついでに(爆)
これから書く日記を見て後悔しても遅いわ!あ~はっはっは!
これから書く日記を見て後悔しても遅いわ!あ~はっはっは!
ある朝…学園へと走る二人
こば「今日も転校生が来るんだってね」
ばる「まぁね、ここも来年は整備されて首都になるんですもの、どんどん人が増えて行くわよ」
こば「そうだね。どんな娘かな?カワイイといいな(#^O^#)」
ばる「…(-_-メ)」
…同じ時間、別の場所…
夏美「あぁ~もう!転校初日から遅刻なんて、チョ~ヤバイって感じだよね~」
パンをくわえ走る夏美
通学路の交差点を駆け抜ける
こば「え…?」
夏美「あ~(≧▽≦)」
ドッカ~ン(>_<)
こば「ご、ごめん!だ…大丈夫?」
夏美「いたたたた~(-_-メ)ちょっと!どこ見てんのよ!」
こば「え?走ってたのはそっちじゃ……あっ(。-_-。)」
夏美「えっ?…あっ!……エッチ!変態!」
バッシーン
こば「はぁ…朝からなんでこんな…」
ばる「自業自得よ(-_-メ)」
…朝のHR…
ぷる「あ~、今日は転校生を紹介する。日向、こっちへ」
夏美「日向夏美です!よろしくおねがいします!」
こば「あぁぁ!」
夏美「あっ!今朝のパンツノゾキ魔!!」
こば「ち、違う!そっちが勝手に見せたんだろ!」
夏美「やっぱり見たんだ~うぅ~(-_-メ)最低!」
ばる「(-_-メ)」
ぷる「こらこら、二人とも静かにしなさい」
夏美とこば、そしてばるの新しい学園生活が始まる…
…………
こば「そうだ!こんな未来があってもいいじゃないか!」
こば「僕はここにいてもいいんだ!」
ガシャ~ン
夏美「おめでとう」
ばる「おめでとう」
ぷる「めでたいなあぁ」
せな「おめでとう」
お母さんに『ありがとう』
そして全ての人達に
『おめでとう』
またなっちに意味分からんと怒られそうw
そういえば、カイジネタ入れるの忘れた…こばさんごめんm(_ _)m
こば「今日も転校生が来るんだってね」
ばる「まぁね、ここも来年は整備されて首都になるんですもの、どんどん人が増えて行くわよ」
こば「そうだね。どんな娘かな?カワイイといいな(#^O^#)」
ばる「…(-_-メ)」
…同じ時間、別の場所…
夏美「あぁ~もう!転校初日から遅刻なんて、チョ~ヤバイって感じだよね~」
パンをくわえ走る夏美
通学路の交差点を駆け抜ける
こば「え…?」
夏美「あ~(≧▽≦)」
ドッカ~ン(>_<)
こば「ご、ごめん!だ…大丈夫?」
夏美「いたたたた~(-_-メ)ちょっと!どこ見てんのよ!」
こば「え?走ってたのはそっちじゃ……あっ(。-_-。)」
夏美「えっ?…あっ!……エッチ!変態!」
バッシーン
こば「はぁ…朝からなんでこんな…」
ばる「自業自得よ(-_-メ)」
…朝のHR…
ぷる「あ~、今日は転校生を紹介する。日向、こっちへ」
夏美「日向夏美です!よろしくおねがいします!」
こば「あぁぁ!」
夏美「あっ!今朝のパンツノゾキ魔!!」
こば「ち、違う!そっちが勝手に見せたんだろ!」
夏美「やっぱり見たんだ~うぅ~(-_-メ)最低!」
ばる「(-_-メ)」
ぷる「こらこら、二人とも静かにしなさい」
夏美とこば、そしてばるの新しい学園生活が始まる…
…………
こば「そうだ!こんな未来があってもいいじゃないか!」
こば「僕はここにいてもいいんだ!」
ガシャ~ン
夏美「おめでとう」
ばる「おめでとう」
ぷる「めでたいなあぁ」
せな「おめでとう」
お母さんに『ありがとう』
そして全ての人達に
『おめでとう』
またなっちに意味分からんと怒られそうw
そういえば、カイジネタ入れるの忘れた…こばさんごめんm(_ _)m
ぷるっちサンキュね♪
でもさ~でもね
ガシャ~ン
夏美「おめでとう」
ばる「おめでとう」
ぷる「めでたいなあぁ」
せな「おめでとう」
お母さんに『ありがとう』
そして全ての人達に
『おめでとう』
の下りが意味わがんね~(悩)
セナちゃんは爆笑してるけど?
やっぱしモンスターフレンドだから?
ボブストーリーでもみんなたっぷり出演するからね~♪
復習第2弾ってやつっすか(爆)
でもさ~でもね
ガシャ~ン
夏美「おめでとう」
ばる「おめでとう」
ぷる「めでたいなあぁ」
せな「おめでとう」
お母さんに『ありがとう』
そして全ての人達に
『おめでとう』
の下りが意味わがんね~(悩)
セナちゃんは爆笑してるけど?
やっぱしモンスターフレンドだから?
ボブストーリーでもみんなたっぷり出演するからね~♪
復習第2弾ってやつっすか(爆)
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