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ふむ、しばらく様子をみるか・・・
くま軍曹であります~ 飛べないくまはただのくまさ・・・
え?こっちじゃあない?
にゃ~!にゃ~!にゃ~!THE DANGER~!(歌詞忘れた・・)
くま軍曹であります~ 飛べないくまはただのくまさ・・・
え?こっちじゃあない?
にゃ~!にゃ~!にゃ~!THE DANGER~!(歌詞忘れた・・)
ハードロックカフェにて
セナガー :よし、20ドル賭けようじゃないか!
ピーベリック:20ドルか?
セナガー :今夜ここで女を1人モノにできるかどうかだ!
ピーベリック:ハハッ
セナガー :この店の中でな。
ピーベリック:この店の中でか。
カウンターに座っている1人の女性を見つめるピーベリック
セナガー :どうだ、賭けに乗らないのか?
ピーベリック:どーしようか考えてる、フェアとは思えなくてね~
お前が不利だがいいだろう。
あのカウンターの女の子に例のやつで迫ろう
セナガー :あれで!?
ピーベリック:いける!
セナガー :あの娘にゃ通じないよ。
ピーベリック:いや、絶対いける!
セナガー :やめとけって!もー恥ずかしいんだよな~あれ
カウンターに置いてあるマイクを取り女性の後ろに立つピーベリック
ねーねー君!
ちょっといいかな?
♪恋に~揺れる~こころ~1つ~
お前~だけを~追いかけているよ~
おいで~ここへ~僕の~そばに~
燃える~ような~口づけをあげる~
(店のお客が全員で合唱)
長~い~夜を~飛び越えてみたい~
お前~だけに~この愛を誓う~~~
重ねた腕の~ぬくもりに~
とまどう2人~♪
微笑む女性:座ってw
ピーベリック:サンキューみんな!
全員が拍手喝采!
女 性 :この歌は好きだけどこんなナンパは初めてw
いつからこのスタイルで誘ってるの?
ピーベリック:いつだったかな~たしか~
女 性 :思春期?
ピーベリック:そーだ!思春期だw
女 性 :ウフフ 私、日向夏美
ピーベリック:ピーベリックだ
夏 美 :ピーベリック?親も変な名前を付けたわね~?
ピーベリック:いや、これはコールサインだ
夏 美 :パイロットなの?
ピーベリック:そ!海軍所属のパイロット
夏 美 :ほ~
ピーベリック:今の歌でナンパしたのは2度目
夏 美 :1度目は成功した?
ピーベリック:墜落して黒こげだよ、完敗だった(泣)
夏 美 :2度目は?
ピーベリック:結果は明日分かるけどここまではいい調子w
夏 美 :悪いけどピーベリック、友達が来たみたいなの。
でも楽しかった。
テディ、すぐ行くからちょっと待っててちょうだい。
ねえピーベリック、あなたに個人的な質問をしてもいいかしら?
ピーベリック:内容による
夏 美 :あなた 優秀なパイロット?
ピーベリック:自信はある!
夏 美 :よかった。
あれじゃ歌手になっても食べていけないだろうからw
席を立ち友人のところへ行く夏美
ピーベリック:ビールで火を消すとするかクソッ!
あと1歩だった惜しかったな~
トイレに立つ夏美を見つけ後を追うピー
夏 美 :よっぽど女に飢えてるみたいね?
ピーベリック:その通りだよ!
夏 美 :この女子トイレの床の上で寝ようっていうつもり?
ピーベリック:いや~それよりもこのカウンターの上がいい!
夏 美 :確かにこっちの方がずっと具合は良さそう。
ピーベリック:そうだろ~w
本当言うと君に忠告しようと思ったんだ。
あんな年寄りクマと付き合うなんて間違いだよ
夏 美 :そお?
彼と別れてあなたの様な若い男と付き合えってこと?
ピーベリック:かもねw
夏 美 :明日は早くから仕事があるから
ピーベリック:仕事は何?
トイレを後にする夏美
夏 美 :ウフフ~すぐに分かるわよw
翌日 訓練所にて
くま軍曹:ここでは民間の専門家からも訓練や評価を受けるですにゃ
敵軍の航空機に詳しい民間人を教官としてここに迎えているが
その中でも最も優秀な一人が夏美教官ですにゃ
彼女は航空物理学者ですにゃ
軍と契約している民間人なので敬礼は不要ですにゃ
彼女が諸君を評価しそれがペンタゴンに報告されるんですにゃ
よろしく夏美教官さま♪
夏 美 :どうも
おはようみなさん
ここでは490Bをアンジェラス戦闘機に見立てて訓練を行います
ピーベリック:おいおい~昨夜の女だっぺよセナ~
セナガー : あっちゃ~
サングラスをかけるピーベリック
夏 美 :皆さんもご存じの通り490Bはアンジェに比べて推進重力比が低く
速度300ノット以下ではアンジェ程のパワーが出せません。
しかしながらアンジェの方は背面飛行用のタンクに大きな問題が有るのです。
重力加速度がマイナスの時、急降下ができません。
セナガー:例のアンジェは。。。
ピーベリック:違ったなぁ
夏 美 :どうしました大尉、何か問題でも?
ピーベリック:ええ、今の情報は間違っていたもので。
夏 美 :どこが間違ってます?
ピーベリック:自分はアンジェラス戦闘機と遭遇したことが有り~
セナガー:自分たちだろ!
ピーベリック:悪かったなw
自分たちはマイナス4Gで急降下するアンジェラスを見ました。
夏 美 :それをどこで見たんです?
ピーベリック:それは機密事項です
夏 美 :機密事項?
ピーベリック:この機密事項を知った者は殺さなければなりません。
夏 美 :大尉 私は最高機密に触れる権限を持っています
あなたより多くの情報を手に入れられるの。
ピーベリック:今回はこっちの方が多くを知っています。
夏 美 :それでは大尉、その時の状況を教えてもらえます?
ピーベリック:自分たちは
セナガー:ありがとう♪
ピーベリック:6時の方向から移動して相手の真上に出ました。
夏 美 :真上に出たのならどうして相手が見えたの?
ピーベリック:背面飛行をしていて
アイスバルン:ゴホン、バカ言え
全 員 :ははは
セナガー:ウソじゃない!あの時は本当に逆さになってた。
夏 美 :それではマイナス4Gで逆さのままアンジェと急降下した訳?
ピーベリック:そうですw
夏 美 :相手との距離は?
ピーベリック:距離?2mくらい?
セナガー:1.5mってとこだろう多分。そのとき写真も撮りました。
それを見れば信じてもらえます。
ピーベリック:いい写真だよな!よく撮れてたw
夏 美 :なんの為にそんなことを?
ピーベリック:コミュニケーションです!
外交の一貫として相手に中指を立てました!
セナガー:こんな感じで。
夏 美 :どうやったかは私にも分かります。
セナガー:すいませんorz女性に失礼でしたね(泣)
夏 美 :あなたなのね?
ピーベリック:そうですw
くま軍曹:それでは訓練飛行に移るですにゃ!
セナガー :よし、20ドル賭けようじゃないか!
ピーベリック:20ドルか?
セナガー :今夜ここで女を1人モノにできるかどうかだ!
ピーベリック:ハハッ
セナガー :この店の中でな。
ピーベリック:この店の中でか。
カウンターに座っている1人の女性を見つめるピーベリック
セナガー :どうだ、賭けに乗らないのか?
ピーベリック:どーしようか考えてる、フェアとは思えなくてね~
お前が不利だがいいだろう。
あのカウンターの女の子に例のやつで迫ろう
セナガー :あれで!?
ピーベリック:いける!
セナガー :あの娘にゃ通じないよ。
ピーベリック:いや、絶対いける!
セナガー :やめとけって!もー恥ずかしいんだよな~あれ
カウンターに置いてあるマイクを取り女性の後ろに立つピーベリック
ねーねー君!
ちょっといいかな?
♪恋に~揺れる~こころ~1つ~
お前~だけを~追いかけているよ~
おいで~ここへ~僕の~そばに~
燃える~ような~口づけをあげる~
(店のお客が全員で合唱)
長~い~夜を~飛び越えてみたい~
お前~だけに~この愛を誓う~~~
重ねた腕の~ぬくもりに~
とまどう2人~♪
微笑む女性:座ってw
ピーベリック:サンキューみんな!
全員が拍手喝采!
女 性 :この歌は好きだけどこんなナンパは初めてw
いつからこのスタイルで誘ってるの?
ピーベリック:いつだったかな~たしか~
女 性 :思春期?
ピーベリック:そーだ!思春期だw
女 性 :ウフフ 私、日向夏美
ピーベリック:ピーベリックだ
夏 美 :ピーベリック?親も変な名前を付けたわね~?
ピーベリック:いや、これはコールサインだ
夏 美 :パイロットなの?
ピーベリック:そ!海軍所属のパイロット
夏 美 :ほ~
ピーベリック:今の歌でナンパしたのは2度目
夏 美 :1度目は成功した?
ピーベリック:墜落して黒こげだよ、完敗だった(泣)
夏 美 :2度目は?
ピーベリック:結果は明日分かるけどここまではいい調子w
夏 美 :悪いけどピーベリック、友達が来たみたいなの。
でも楽しかった。
テディ、すぐ行くからちょっと待っててちょうだい。
ねえピーベリック、あなたに個人的な質問をしてもいいかしら?
ピーベリック:内容による
夏 美 :あなた 優秀なパイロット?
ピーベリック:自信はある!
夏 美 :よかった。
あれじゃ歌手になっても食べていけないだろうからw
席を立ち友人のところへ行く夏美
ピーベリック:ビールで火を消すとするかクソッ!
あと1歩だった惜しかったな~
トイレに立つ夏美を見つけ後を追うピー
夏 美 :よっぽど女に飢えてるみたいね?
ピーベリック:その通りだよ!
夏 美 :この女子トイレの床の上で寝ようっていうつもり?
ピーベリック:いや~それよりもこのカウンターの上がいい!
夏 美 :確かにこっちの方がずっと具合は良さそう。
ピーベリック:そうだろ~w
本当言うと君に忠告しようと思ったんだ。
あんな年寄りクマと付き合うなんて間違いだよ
夏 美 :そお?
彼と別れてあなたの様な若い男と付き合えってこと?
ピーベリック:かもねw
夏 美 :明日は早くから仕事があるから
ピーベリック:仕事は何?
トイレを後にする夏美
夏 美 :ウフフ~すぐに分かるわよw
翌日 訓練所にて
くま軍曹:ここでは民間の専門家からも訓練や評価を受けるですにゃ
敵軍の航空機に詳しい民間人を教官としてここに迎えているが
その中でも最も優秀な一人が夏美教官ですにゃ
彼女は航空物理学者ですにゃ
軍と契約している民間人なので敬礼は不要ですにゃ
彼女が諸君を評価しそれがペンタゴンに報告されるんですにゃ
よろしく夏美教官さま♪
夏 美 :どうも
おはようみなさん
ここでは490Bをアンジェラス戦闘機に見立てて訓練を行います
ピーベリック:おいおい~昨夜の女だっぺよセナ~
セナガー : あっちゃ~
サングラスをかけるピーベリック
夏 美 :皆さんもご存じの通り490Bはアンジェに比べて推進重力比が低く
速度300ノット以下ではアンジェ程のパワーが出せません。
しかしながらアンジェの方は背面飛行用のタンクに大きな問題が有るのです。
重力加速度がマイナスの時、急降下ができません。
セナガー:例のアンジェは。。。
ピーベリック:違ったなぁ
夏 美 :どうしました大尉、何か問題でも?
ピーベリック:ええ、今の情報は間違っていたもので。
夏 美 :どこが間違ってます?
ピーベリック:自分はアンジェラス戦闘機と遭遇したことが有り~
セナガー:自分たちだろ!
ピーベリック:悪かったなw
自分たちはマイナス4Gで急降下するアンジェラスを見ました。
夏 美 :それをどこで見たんです?
ピーベリック:それは機密事項です
夏 美 :機密事項?
ピーベリック:この機密事項を知った者は殺さなければなりません。
夏 美 :大尉 私は最高機密に触れる権限を持っています
あなたより多くの情報を手に入れられるの。
ピーベリック:今回はこっちの方が多くを知っています。
夏 美 :それでは大尉、その時の状況を教えてもらえます?
ピーベリック:自分たちは
セナガー:ありがとう♪
ピーベリック:6時の方向から移動して相手の真上に出ました。
夏 美 :真上に出たのならどうして相手が見えたの?
ピーベリック:背面飛行をしていて
アイスバルン:ゴホン、バカ言え
全 員 :ははは
セナガー:ウソじゃない!あの時は本当に逆さになってた。
夏 美 :それではマイナス4Gで逆さのままアンジェと急降下した訳?
ピーベリック:そうですw
夏 美 :相手との距離は?
ピーベリック:距離?2mくらい?
セナガー:1.5mってとこだろう多分。そのとき写真も撮りました。
それを見れば信じてもらえます。
ピーベリック:いい写真だよな!よく撮れてたw
夏 美 :なんの為にそんなことを?
ピーベリック:コミュニケーションです!
外交の一貫として相手に中指を立てました!
セナガー:こんな感じで。
夏 美 :どうやったかは私にも分かります。
セナガー:すいませんorz女性に失礼でしたね(泣)
夏 美 :あなたなのね?
ピーベリック:そうですw
くま軍曹:それでは訓練飛行に移るですにゃ!
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飛べないくまはただのくまさ・・・
え?こっちじゃあない?
にゃ~!にゃ~!にゃ~!THE DANGER~!(歌詞忘れた・・)
え?こっちじゃあない?
にゃ~!にゃ~!にゃ~!THE DANGER~!(歌詞忘れた・・)
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