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新章ｷﾀ━━━!!
ピーベリック 夏美先生、頑張りましたねっ！
ＧＪ (・∀・)b
それはそうと、なんか微妙にエロいんですけど…
(。-_-。)
読んででちょっと恥ずかしくなったわ、自分のポジションにｗ
あかんか？
作者夏美 サービスサービスぅ♪この物語はハクションでもへくしょんでも無くフィクションで完全なる作り話でございますので皆々様、なにとぞ誤解無き様に！
いい歳してなに恥ずかしがってるんじゃい(爆)
気に入らないなら変えたろか？
ストーリーは【トップガン】を忠実になぞった(パクった？)展開になっておりますのでくれぐれも本物とセリフ合わせなどなされませぬ様に～(逃)
二人の恋はデンジャーゾーンw
逃亡者ぷるw 抜け出してOo。(^o^)y-ﾟﾟ
叱らないでね(。-_-。)
つか、夏美先生！
「省略w」の部分が妙に気になります(#^O^#)
ここは是非特別編
『二人の恋はデンジャーゾーン』
の執筆を(爆
そして、映画の観れないゴーヤはまた音楽の話をするのであった(謎
―――――――
星を廻せ 世界のまんなかで
くしゃみすればどこかの森で蝶が乱舞
君が守るドアのかぎ デタラメ
恥ずかしい物語
舐め合っても ライオンは強い
生き残りたい
生き残りたい
まだ生きていたくなる
星座の導きでいま、見つめ合った
生き残りたい
途方にくれて
キラリ枯れてゆく
本気の身体 見せつけるまで
私 眠らない
風はやがて東へ向かうだろう
高気圧 この星の氷河を襲う
さそい水を飲んだ胸がつらい
遠まきな物語
かじり合う 骨の奥まで
生き残りたい
生き残りたい
まだ生きていたくなる
星座の導きでいま、見つめ合った
生き残りたい
途方にくれて
キラリ枯れてゆく
本気の身体 見せつけるまで
私 眠らない
何しに生まれたの
何しにここにいる
生き残りたい
埋まらない傷
光 恐れてた
許されたい生命がいま、引かれ合った
さまよい果てて
君のとなりで ほてり鎮めたい
本気の身体 見せつけるまで
私 眠らない
生き残りたい
がけっぷちでいい
君を愛してる
目覚めたい生命がいま、惹かれ合った
狂気に代えて
祈り捧ぐよ
君を愛してる
星座の導きで…
生き残りたい
まだ生きてたい
君を愛してる
本気のココロ見せつけるまで
私 眠らない
May’n/中島愛 ライオン
より
本編へにょへにょwでしたが、この曲は満点でしょ。
『俺は何しに生まれたの？』
と、ちょっと鬱になってみたり…？
つか、病院って気が滅入るなw
こんなんでみんな快復するのか？(爆
そして…
さっき携帯の充電器を忘れた事に気がつきました。
もう電池一本なんで、しばらくさらばです(ToT)/~~~
親方の娘(ToT)
これだけは伝えたいぷる あの九重親方(千代の富士)の娘さんが！
モデルとしてデビューしたそうです。
物好きなゴーヤは早速見ましたわ。
ごめんm(_ _)m
爆笑した
俺の元嫁の方が10倍はカワイイ(-_-;)
あいのちゃんのが断然カワユス(。-_-。)
女性の方、すまんm(_ _)m
しかし！伝えたかった！
ぷるさん
女医夏美 逃亡するとは何をしとんねん！
たばこも吸ったんやろ？
吸ったんだろ！
あたいの小指じゃ物足りないの？シクシク
しかも携帯の充電器忘れただと！
看護師の姉ちゃんだまくらかして借りれ！
ちゃんと療養しないと小指送るで？(怖)
バルンちゃんの(爆)
ぎゃはは
女医マン･ばる いきなり出て来てゴッメ～ン、まことにすいまメ～ン♪
ぷるさん、おいらの小雪で良かったらなんぼでも吸って～♪
「ちぃ兄ちゃん…」 by ひとつ屋根の下
おいらの小力で良かったら…… 「吸われてないですよ～」
さ…さむい…{{(>_<)}}
セナガー、お疲れチン～
だまくらかしてみた
煙草没収されたぷる 看護士「失礼します…ゴーヤさん、どうされましたか？」
ゴーヤ「すいません。こんな時間に…」
看護士「どうしました？」
ゴーヤ「あの…ここが…腫れてしまって」
看護士「…そういうのは困ります…」
ゴーヤ「でも、困ってる患者を助けるのが仕事でしょ？」
看護士「それは…そうですけど…」
ゴーヤ「じゃあ助けてよ。これじゃ眠れない」
看護士「仕事…仕事なんですよね？」
ゴーヤ「そ、君の仕事」
看護士「…わかりました…その…失礼します」
看護士「んっ…むぐ…んっ…」
ゴーヤ「キミ、上手だね。彼氏に教えて貰ったの？」
看護士「ふぉんらふぉろ…んっ…」
省略w
看護士「はぁ…はぁ…」
ゴーヤ「ところでさ、キミ、携帯どこ使ってるの」
看護士「私？ドコ○ですけど…？」
ゴーヤ「あ、そうなの？俺ソフト○ンクだからさ」
ゴーヤ「充電器貸してくれない？」
看護士「…は？」
という訳で(嘘
いろいろ充電しました(爆死
ホントは夜中にコンビニで簡易充電器買ったのさ(ToT)
セナガーさんお疲れでしたd(-_-)
これで仲間が増えましたw
ナギーサカワイイ(。-_-。)
小雪ちゃんもいいな～(。-_-。)
小力は…………ぽっちゃり系？(爆
今回、ちとやりすぎた？
風俗夏美営業法に抵触するようなら、削除しといてね(^O^)/
夏美風営法違反につき…
こばぴー タイーホしたぞ！／ ＼ 謝ってもダメ！
￣￣∨￣￣￣￣ ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ ﾔﾗﾅｷｬﾖｶｯﾀ ￣∨￣￣￣
∧＿∧ ∧＿∧ ∧＿∧ ∧＿∧
（ ´∀｀） （・∀・ ：） （・∀・ ：） （´∀｀ ）
（つ ☆ つ ―――⊂-⊂―）-⊂-⊂―）―⊂ ☆ ⊂）
| 警察 | ｜ ｜ | ｜ ｜ | |.警察 |
（＿_）＿） （＿（_＿） （＿（_＿） （＿（_＿）
↑バル ↑ぷる
上記２名、夏美風営法第２条４項による「公然ＨＰわいせつ座位」にて
腸液２年しっこ猶予５年の友罪とす。
五年もあるんだw
妄想が暴走したぷる 看護士「やっ……あっ…ゴーヤさん？」
ゴーヤ「うん。オレ」
看護士「こんなところで…ダメ…」
ゴーヤ「ん？俺の部屋ならいいの？」
看護士「そういう訳じゃ…あっ…ダメ…」
ゴーヤ「オレ、後五年あるからさ…いいよね？」
看護士「い、意味がわからな…あっ…あぁぁ！」
ゴーヤ「ほら、入っちゃった…」
看護士「や、やぁぁ…つ、付けてぇ…」
ゴーヤ「何？付ければオッケーなの？」
看護士「あっ…そ、そういう問題じゃ…あっ…」
ゴーヤ「ほら…ここ…こんなにして…」
看護士「あぁっ！らめぇ！…でちゃう…でちゃうのぉ…」
じょろろろろ～
省略w
してね～(爆
ここはこばさんに敬意を表し、礼w
おいおまいら！
組長夏美 この神聖で穢れの無い【なっち組】を
なんだと思っとるんじゃ？
この落とし前は自分の小指で償ってもらうしかないようじゃな？
あ？
初めてでやり方が分からん？
仕方ないの～
まずは氷で冷やして～
感覚が無くなってきたらあとは思い切り
全体重を乗せて一気に行ってまうんじゃ！
ま～１０本の内１本位無くっても
たいした差はないじゃろ？
さー行ってみようか！（爆）
さぁ、逝ってみようか
落とし前ぷる 看護士「んっ…ちゅっ…はぁ…ゴーヤさぁん…」
ゴーヤ「………」
ガラッ
ゴーヤ「なっ！？」
看護士「きゃっ！？」
夏美「こんな所に隠れてたのかい？捜すのに苦労したよ」
ゴーヤ「組長…なんで…？」
夏美「なんで？じゃないだろう？神聖なるなっちブログで好き勝手やってくれちゃって」
夏美「あれをどう冬樹に説明したらいいんだい？(-_-;)」
ゴーヤ「いや…その辺は組長が手取り足取り腰取り教えてあげれば…」
夏美「だからそういうのをやめい！と言っている！」
夏美「えぇい！埒が明かん！問答無用！」
ゴーヤ「はっ…！？組長…まさかあの技を…！？」
夏美「…お前のその手が光って唸るぅ！」
夏美「小指を落とせと輝き叫ぶぅ！」
夏美「必殺！」
夏美「シャイニングぅ！」
夏美「フィンガーカットぉ！」
ゴーヤ「ぐあぁぁ！」
看護士「ゴーヤさん！」
夏美「…滅殺、です。さようなら」ゴーヤ「ま、待て…組長…俺の指を一体何に使う気だ…？」
夏美「……秘密(。-_-。)」
―完―
再犯につき執行猶予消滅
こばぴー
rｰｰ､ r‐- ．,＿
ｌ | = __>＝=‐､ノ
＿,.>ー〈＿___ ___ l_ゝ､￣ﾌ
／ | |Y＿_〕 ﾆ __レ'´￣L _==
/ _ /￣:|＼ _／´ ＼ ==
／ ／ | | |､ 〉 ／ ＼_
/:: ／ | >>1 | | / ＝ ／ / ＼ =
ヽ;;| l i |/ ﾉ |／ ﾆ=ヽ
ヽう / | | == ヽ / |/ |
i l |ｰ┤ ￣ |ヽ /￣| |‐
| - ､ﾉ /-‐' == | / | | =
'l | ／ | / ﾉ＿ /
∧. |' ﾆ= | / |ｰ九l =
/ ヽ | ヽ＿＿＿＿＿/ ｰｲ ﾆ=
ﾉ ﾍ l ／ ＼ ヽ
↑ぷるっち ↑なっち
ピーベリック 夏美先生、頑張りましたねっ！
ＧＪ (・∀・)b
それはそうと、なんか微妙にエロいんですけど…
(。-_-。)
読んででちょっと恥ずかしくなったわ、自分のポジションにｗ
あかんか？
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いい歳してなに恥ずかしがってるんじゃい(爆)
気に入らないなら変えたろか？
ストーリーは【トップガン】を忠実になぞった(パクった？)展開になっておりますのでくれぐれも本物とセリフ合わせなどなされませぬ様に～(逃)
二人の恋はデンジャーゾーンw
逃亡者ぷるw 抜け出してOo。(^o^)y-ﾟﾟ
叱らないでね(。-_-。)
つか、夏美先生！
「省略w」の部分が妙に気になります(#^O^#)
ここは是非特別編
『二人の恋はデンジャーゾーン』
の執筆を(爆
そして、映画の観れないゴーヤはまた音楽の話をするのであった(謎
―――――――
星を廻せ 世界のまんなかで
くしゃみすればどこかの森で蝶が乱舞
君が守るドアのかぎ デタラメ
恥ずかしい物語
舐め合っても ライオンは強い
生き残りたい
生き残りたい
まだ生きていたくなる
星座の導きでいま、見つめ合った
生き残りたい
途方にくれて
キラリ枯れてゆく
本気の身体 見せつけるまで
私 眠らない
風はやがて東へ向かうだろう
高気圧 この星の氷河を襲う
さそい水を飲んだ胸がつらい
遠まきな物語
かじり合う 骨の奥まで
生き残りたい
生き残りたい
まだ生きていたくなる
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生き残りたい
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私 眠らない
何しに生まれたの
何しにここにいる
生き残りたい
埋まらない傷
光 恐れてた
許されたい生命がいま、引かれ合った
さまよい果てて
君のとなりで ほてり鎮めたい
本気の身体 見せつけるまで
私 眠らない
生き残りたい
がけっぷちでいい
君を愛してる
目覚めたい生命がいま、惹かれ合った
狂気に代えて
祈り捧ぐよ
君を愛してる
星座の導きで…
生き残りたい
まだ生きてたい
君を愛してる
本気のココロ見せつけるまで
私 眠らない
May’n/中島愛 ライオン
より
本編へにょへにょwでしたが、この曲は満点でしょ。
『俺は何しに生まれたの？』
と、ちょっと鬱になってみたり…？
つか、病院って気が滅入るなw
こんなんでみんな快復するのか？(爆
そして…
さっき携帯の充電器を忘れた事に気がつきました。
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これだけは伝えたいぷる あの九重親方(千代の富士)の娘さんが！
モデルとしてデビューしたそうです。
物好きなゴーヤは早速見ましたわ。
ごめんm(_ _)m
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あいのちゃんのが断然カワユス(。-_-。)
女性の方、すまんm(_ _)m
しかし！伝えたかった！
ぷるさん
女医夏美 逃亡するとは何をしとんねん！
たばこも吸ったんやろ？
吸ったんだろ！
あたいの小指じゃ物足りないの？シクシク
しかも携帯の充電器忘れただと！
看護師の姉ちゃんだまくらかして借りれ！
ちゃんと療養しないと小指送るで？(怖)
バルンちゃんの(爆)
ぎゃはは
女医マン･ばる いきなり出て来てゴッメ～ン、まことにすいまメ～ン♪
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おいらの小力で良かったら…… 「吸われてないですよ～」
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だまくらかしてみた
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ゴーヤ「すいません。こんな時間に…」
看護士「どうしました？」
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看護士「それは…そうですけど…」
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省略w
看護士「はぁ…はぁ…」
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看護士「私？ドコ○ですけど…？」
ゴーヤ「あ、そうなの？俺ソフト○ンクだからさ」
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看護士「…は？」
という訳で(嘘
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ホントは夜中にコンビニで簡易充電器買ったのさ(ToT)
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腸液２年しっこ猶予５年の友罪とす。
五年もあるんだw
妄想が暴走したぷる 看護士「やっ……あっ…ゴーヤさん？」
ゴーヤ「うん。オレ」
看護士「こんなところで…ダメ…」
ゴーヤ「ん？俺の部屋ならいいの？」
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ゴーヤ「ほら…ここ…こんなにして…」
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省略w
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おいおまいら！
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なんだと思っとるんじゃ？
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まずは氷で冷やして～
感覚が無くなってきたらあとは思い切り
全体重を乗せて一気に行ってまうんじゃ！
ま～１０本の内１本位無くっても
たいした差はないじゃろ？
さー行ってみようか！（爆）
さぁ、逝ってみようか
落とし前ぷる 看護士「んっ…ちゅっ…はぁ…ゴーヤさぁん…」
ゴーヤ「………」
ガラッ
ゴーヤ「なっ！？」
看護士「きゃっ！？」
夏美「こんな所に隠れてたのかい？捜すのに苦労したよ」
ゴーヤ「組長…なんで…？」
夏美「なんで？じゃないだろう？神聖なるなっちブログで好き勝手やってくれちゃって」
夏美「あれをどう冬樹に説明したらいいんだい？(-_-;)」
ゴーヤ「いや…その辺は組長が手取り足取り腰取り教えてあげれば…」
夏美「だからそういうのをやめい！と言っている！」
夏美「えぇい！埒が明かん！問答無用！」
ゴーヤ「はっ…！？組長…まさかあの技を…！？」
夏美「…お前のその手が光って唸るぅ！」
夏美「小指を落とせと輝き叫ぶぅ！」
夏美「必殺！」
夏美「シャイニングぅ！」
夏美「フィンガーカットぉ！」
ゴーヤ「ぐあぁぁ！」
看護士「ゴーヤさん！」
夏美「…滅殺、です。さようなら」ゴーヤ「ま、待て…組長…俺の指を一体何に使う気だ…？」
夏美「……秘密(。-_-。)」
―完―
再犯につき執行猶予消滅
こばぴー
rｰｰ､ r‐- ．,＿
ｌ | = __>＝=‐､ノ
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／ ／ | | |､ 〉 ／ ＼_
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ヽ;;| l i |/ ﾉ |／ ﾆ=ヽ
ヽう / | | == ヽ / |/ |
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/ ヽ | ヽ＿＿＿＿＿/ ｰｲ ﾆ=
ﾉ ﾍ l ／ ＼ ヽ
↑ぷるっち ↑なっち
戦闘訓練を終え教室で授業を受けるパイロット達
指揮官南雲：敵機にいいポジションを取られたとしよう
ここでの判断だがこれではメルティは分が悪い。だが逃げるチャンスはある
ここは逃げて機を失うのを避けろ。無理をしちゃダメだ
夏美教官、意見が有れば言ってくれ
このポジションに３秒とどまれば敵機に撃墜されておしまいだ
右に急旋回し第５ゾーンに入ってそのまま逃げ切るべきだ
お前はそうしなかったピーベリック
夏美教官：１号機はここでＳ字旋回を行ったのですか？
それだけはするべきではありません！
銃で狙われているのに何を考えていたんでしょう
ピーベリック：考えてる暇なんかないんですよ！
考えてたら死にます
夏美教官：３０００万ドルの戦闘機を賭けたギャンブルね
ピーベリックの表情が変わる
夏美教官：そのギャンブルは成功した様です
アンジェは狙いを定められなかった
ピーベリック大尉はここから強引に急上昇し敵機の上に出て
ミサイルで相手を撃墜しました
結果としては彼の勝利ですけど私から見ればこれは
何をやってはいけないかという悪い見本です
くま蔵：お前のガッツは凄いとおもうですにゃ
夏美教官：では次を
これはどうしたら良いかの見本的な動きです
怪訝な表情で夏美を見るピーベリック
授業が終わりバイクに向かうピー
その後ろを歩く夏美
夏 美 ： 大尉！
ピーベリックは振り返りもしない
夏 美 ： ピーベリック！
バイクにまたがりエンジンをかけるピー
夏 美 ： 大尉！
ガウンガウン！
夏 美 ： ねえ大尉！
さっきの講義でのあなたの飛行に関する私の分析は正しいものだったはずよ
ガウンガウン！
ピーベリック：あ？全然聞こえない。ガウンガウン！
走り出すピーベリック
その後を真赤なランボルギーニで追いかける夏美
もの凄いスピードで交差点を走り抜けるピー
ピーを追いかけて赤信号の交差点に飛び込む夏美
それに気づいたピーがバイクを止めて車を止めた夏美を叱る
ピーベリック：無茶な運転をするなよ！無謀なのは俺よりそっちだ！
俺は飛ぶ時に仲間のことや戦闘機を大事にしてるぞ！
夏 美 ： さっきの話を最後までしてなかったから言いにきたの！
あなたの飛行に関する私の分析は正しかった！
ピーベリック：さあどうかな！
夏 美 ： いいえ正しいわ！でも言わなかったことがある
あなたが天才的なパイロットだってことよ！
それは言えなかった
そんなことを言ったら教室にいる人全員にばれてしまうから！
あなたに恋したってことを誰にも知られたくないの！
驚くピーベリック
見つめ合いキスを交わす２人
カーテンからの月明かりに１つになる２人の影
静かにベットで夏美の髪を撫でながら優しくリードする彼
省略ｗ
ゴーッ！と戦闘機が飛ぶシーン（爆）
指揮官南雲：これが１９回目の戦闘飛行訓練となる
見方機、敵機ともに複数となる
訓練も前半が終わったが誰がトップガントロフィーを手に入れるかはまだ決まっていない
現在の１位はアイスバルン、２位はピーベリック その差はたった２ポイントだ！
指揮官南雲：敵機にいいポジションを取られたとしよう
ここでの判断だがこれではメルティは分が悪い。だが逃げるチャンスはある
ここは逃げて機を失うのを避けろ。無理をしちゃダメだ
夏美教官、意見が有れば言ってくれ
このポジションに３秒とどまれば敵機に撃墜されておしまいだ
右に急旋回し第５ゾーンに入ってそのまま逃げ切るべきだ
お前はそうしなかったピーベリック
夏美教官：１号機はここでＳ字旋回を行ったのですか？
それだけはするべきではありません！
銃で狙われているのに何を考えていたんでしょう
ピーベリック：考えてる暇なんかないんですよ！
考えてたら死にます
夏美教官：３０００万ドルの戦闘機を賭けたギャンブルね
ピーベリックの表情が変わる
夏美教官：そのギャンブルは成功した様です
アンジェは狙いを定められなかった
ピーベリック大尉はここから強引に急上昇し敵機の上に出て
ミサイルで相手を撃墜しました
結果としては彼の勝利ですけど私から見ればこれは
何をやってはいけないかという悪い見本です
くま蔵：お前のガッツは凄いとおもうですにゃ
夏美教官：では次を
これはどうしたら良いかの見本的な動きです
怪訝な表情で夏美を見るピーベリック
授業が終わりバイクに向かうピー
その後ろを歩く夏美
夏 美 ： 大尉！
ピーベリックは振り返りもしない
夏 美 ： ピーベリック！
バイクにまたがりエンジンをかけるピー
夏 美 ： 大尉！
ガウンガウン！
夏 美 ： ねえ大尉！
さっきの講義でのあなたの飛行に関する私の分析は正しいものだったはずよ
ガウンガウン！
ピーベリック：あ？全然聞こえない。ガウンガウン！
走り出すピーベリック
その後を真赤なランボルギーニで追いかける夏美
もの凄いスピードで交差点を走り抜けるピー
ピーを追いかけて赤信号の交差点に飛び込む夏美
それに気づいたピーがバイクを止めて車を止めた夏美を叱る
ピーベリック：無茶な運転をするなよ！無謀なのは俺よりそっちだ！
俺は飛ぶ時に仲間のことや戦闘機を大事にしてるぞ！
夏 美 ： さっきの話を最後までしてなかったから言いにきたの！
あなたの飛行に関する私の分析は正しかった！
ピーベリック：さあどうかな！
夏 美 ： いいえ正しいわ！でも言わなかったことがある
あなたが天才的なパイロットだってことよ！
それは言えなかった
そんなことを言ったら教室にいる人全員にばれてしまうから！
あなたに恋したってことを誰にも知られたくないの！
驚くピーベリック
見つめ合いキスを交わす２人
カーテンからの月明かりに１つになる２人の影
静かにベットで夏美の髪を撫でながら優しくリードする彼
省略ｗ
ゴーッ！と戦闘機が飛ぶシーン（爆）
指揮官南雲：これが１９回目の戦闘飛行訓練となる
見方機、敵機ともに複数となる
訓練も前半が終わったが誰がトップガントロフィーを手に入れるかはまだ決まっていない
現在の１位はアイスバルン、２位はピーベリック その差はたった２ポイントだ！
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ピーベリック 夏美先生、頑張りましたねっ！
ＧＪ (・∀・)b
それはそうと、なんか微妙にエロいんですけど…
(。-_-。)
読んででちょっと恥ずかしくなったわ、自分のポジションにｗ
あかんか？
作者夏美 サービスサービスぅ♪この物語はハクションでもへくしょんでも無くフィクションで完全なる作り話でございますので皆々様、なにとぞ誤解無き様に！
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ストーリーは【トップガン】を忠実になぞった(パクった？)展開になっておりますのでくれぐれも本物とセリフ合わせなどなされませぬ様に～(逃)
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逃亡者ぷるw 抜け出してOo。(^o^)y-ﾟﾟ
叱らないでね(。-_-。)
つか、夏美先生！
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恥ずかしい物語
舐め合っても ライオンは強い
生き残りたい
生き残りたい
まだ生きていたくなる
星座の導きでいま、見つめ合った
生き残りたい
途方にくれて
キラリ枯れてゆく
本気の身体 見せつけるまで
私 眠らない
風はやがて東へ向かうだろう
高気圧 この星の氷河を襲う
さそい水を飲んだ胸がつらい
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生き残りたい
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さまよい果てて
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モデルとしてデビューしたそうです。
物好きなゴーヤは早速見ましたわ。
ごめんm(_ _)m
爆笑した
俺の元嫁の方が10倍はカワイイ(-_-;)
あいのちゃんのが断然カワユス(。-_-。)
女性の方、すまんm(_ _)m
しかし！伝えたかった！
ぷるさん
女医夏美 逃亡するとは何をしとんねん！
たばこも吸ったんやろ？
吸ったんだろ！
あたいの小指じゃ物足りないの？シクシク
しかも携帯の充電器忘れただと！
看護師の姉ちゃんだまくらかして借りれ！
ちゃんと療養しないと小指送るで？(怖)
バルンちゃんの(爆)
ぎゃはは
女医マン･ばる いきなり出て来てゴッメ～ン、まことにすいまメ～ン♪
ぷるさん、おいらの小雪で良かったらなんぼでも吸って～♪
「ちぃ兄ちゃん…」 by ひとつ屋根の下
おいらの小力で良かったら…… 「吸われてないですよ～」
さ…さむい…{{(>_<)}}
セナガー、お疲れチン～
だまくらかしてみた
煙草没収されたぷる 看護士「失礼します…ゴーヤさん、どうされましたか？」
ゴーヤ「すいません。こんな時間に…」
看護士「どうしました？」
ゴーヤ「あの…ここが…腫れてしまって」
看護士「…そういうのは困ります…」
ゴーヤ「でも、困ってる患者を助けるのが仕事でしょ？」
看護士「それは…そうですけど…」
ゴーヤ「じゃあ助けてよ。これじゃ眠れない」
看護士「仕事…仕事なんですよね？」
ゴーヤ「そ、君の仕事」
看護士「…わかりました…その…失礼します」
看護士「んっ…むぐ…んっ…」
ゴーヤ「キミ、上手だね。彼氏に教えて貰ったの？」
看護士「ふぉんらふぉろ…んっ…」
省略w
看護士「はぁ…はぁ…」
ゴーヤ「ところでさ、キミ、携帯どこ使ってるの」
看護士「私？ドコ○ですけど…？」
ゴーヤ「あ、そうなの？俺ソフト○ンクだからさ」
ゴーヤ「充電器貸してくれない？」
看護士「…は？」
という訳で(嘘
いろいろ充電しました(爆死
ホントは夜中にコンビニで簡易充電器買ったのさ(ToT)
セナガーさんお疲れでしたd(-_-)
これで仲間が増えましたw
ナギーサカワイイ(。-_-。)
小雪ちゃんもいいな～(。-_-。)
小力は…………ぽっちゃり系？(爆
今回、ちとやりすぎた？
風俗夏美営業法に抵触するようなら、削除しといてね(^O^)/
夏美風営法違反につき…
こばぴー タイーホしたぞ！／ ＼ 謝ってもダメ！
￣￣∨￣￣￣￣ ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ ﾔﾗﾅｷｬﾖｶｯﾀ ￣∨￣￣￣
∧＿∧ ∧＿∧ ∧＿∧ ∧＿∧
（ ´∀｀） （・∀・ ：） （・∀・ ：） （´∀｀ ）
（つ ☆ つ ―――⊂-⊂―）-⊂-⊂―）―⊂ ☆ ⊂）
| 警察 | ｜ ｜ | ｜ ｜ | |.警察 |
（＿_）＿） （＿（_＿） （＿（_＿） （＿（_＿）
↑バル ↑ぷる
上記２名、夏美風営法第２条４項による「公然ＨＰわいせつ座位」にて
腸液２年しっこ猶予５年の友罪とす。
五年もあるんだw
妄想が暴走したぷる 看護士「やっ……あっ…ゴーヤさん？」
ゴーヤ「うん。オレ」
看護士「こんなところで…ダメ…」
ゴーヤ「ん？俺の部屋ならいいの？」
看護士「そういう訳じゃ…あっ…ダメ…」
ゴーヤ「オレ、後五年あるからさ…いいよね？」
看護士「い、意味がわからな…あっ…あぁぁ！」
ゴーヤ「ほら、入っちゃった…」
看護士「や、やぁぁ…つ、付けてぇ…」
ゴーヤ「何？付ければオッケーなの？」
看護士「あっ…そ、そういう問題じゃ…あっ…」
ゴーヤ「ほら…ここ…こんなにして…」
看護士「あぁっ！らめぇ！…でちゃう…でちゃうのぉ…」
じょろろろろ～
省略w
してね～(爆
ここはこばさんに敬意を表し、礼w
おいおまいら！
組長夏美 この神聖で穢れの無い【なっち組】を
なんだと思っとるんじゃ？
この落とし前は自分の小指で償ってもらうしかないようじゃな？
あ？
初めてでやり方が分からん？
仕方ないの～
まずは氷で冷やして～
感覚が無くなってきたらあとは思い切り
全体重を乗せて一気に行ってまうんじゃ！
ま～１０本の内１本位無くっても
たいした差はないじゃろ？
さー行ってみようか！（爆）
さぁ、逝ってみようか
落とし前ぷる 看護士「んっ…ちゅっ…はぁ…ゴーヤさぁん…」
ゴーヤ「………」
ガラッ
ゴーヤ「なっ！？」
看護士「きゃっ！？」
夏美「こんな所に隠れてたのかい？捜すのに苦労したよ」
ゴーヤ「組長…なんで…？」
夏美「なんで？じゃないだろう？神聖なるなっちブログで好き勝手やってくれちゃって」
夏美「あれをどう冬樹に説明したらいいんだい？(-_-;)」
ゴーヤ「いや…その辺は組長が手取り足取り腰取り教えてあげれば…」
夏美「だからそういうのをやめい！と言っている！」
夏美「えぇい！埒が明かん！問答無用！」
ゴーヤ「はっ…！？組長…まさかあの技を…！？」
夏美「…お前のその手が光って唸るぅ！」
夏美「小指を落とせと輝き叫ぶぅ！」
夏美「必殺！」
夏美「シャイニングぅ！」
夏美「フィンガーカットぉ！」
ゴーヤ「ぐあぁぁ！」
看護士「ゴーヤさん！」
夏美「…滅殺、です。さようなら」ゴーヤ「ま、待て…組長…俺の指を一体何に使う気だ…？」
夏美「……秘密(。-_-。)」
―完―
再犯につき執行猶予消滅
こばぴー
rｰｰ､ r‐- ．,＿
ｌ | = __>＝=‐､ノ
＿,.>ー〈＿___ ___ l_ゝ､￣ﾌ
／ | |Y＿_〕 ﾆ __レ'´￣L _==
/ _ /￣:|＼ _／´ ＼ ==
／ ／ | | |､ 〉 ／ ＼_
/:: ／ | >>1 | | / ＝ ／ / ＼ =
ヽ;;| l i |/ ﾉ |／ ﾆ=ヽ
ヽう / | | == ヽ / |/ |
i l |ｰ┤ ￣ |ヽ /￣| |‐
| - ､ﾉ /-‐' == | / | | =
'l | ／ | / ﾉ＿ /
∧. |' ﾆ= | / |ｰ九l =
/ ヽ | ヽ＿＿＿＿＿/ ｰｲ ﾆ=
ﾉ ﾍ l ／ ＼ ヽ
↑ぷるっち ↑なっち
ピーベリック 夏美先生、頑張りましたねっ！
ＧＪ (・∀・)b
それはそうと、なんか微妙にエロいんですけど…
(。-_-。)
読んででちょっと恥ずかしくなったわ、自分のポジションにｗ
あかんか？
作者夏美 サービスサービスぅ♪この物語はハクションでもへくしょんでも無くフィクションで完全なる作り話でございますので皆々様、なにとぞ誤解無き様に！
いい歳してなに恥ずかしがってるんじゃい(爆)
気に入らないなら変えたろか？
ストーリーは【トップガン】を忠実になぞった(パクった？)展開になっておりますのでくれぐれも本物とセリフ合わせなどなされませぬ様に～(逃)
二人の恋はデンジャーゾーンw
逃亡者ぷるw 抜け出してOo。(^o^)y-ﾟﾟ
叱らないでね(。-_-。)
つか、夏美先生！
「省略w」の部分が妙に気になります(#^O^#)
ここは是非特別編
『二人の恋はデンジャーゾーン』
の執筆を(爆
そして、映画の観れないゴーヤはまた音楽の話をするのであった(謎
―――――――
星を廻せ 世界のまんなかで
くしゃみすればどこかの森で蝶が乱舞
君が守るドアのかぎ デタラメ
恥ずかしい物語
舐め合っても ライオンは強い
生き残りたい
生き残りたい
まだ生きていたくなる
星座の導きでいま、見つめ合った
生き残りたい
途方にくれて
キラリ枯れてゆく
本気の身体 見せつけるまで
私 眠らない
風はやがて東へ向かうだろう
高気圧 この星の氷河を襲う
さそい水を飲んだ胸がつらい
遠まきな物語
かじり合う 骨の奥まで
生き残りたい
生き残りたい
まだ生きていたくなる
星座の導きでいま、見つめ合った
生き残りたい
途方にくれて
キラリ枯れてゆく
本気の身体 見せつけるまで
私 眠らない
何しに生まれたの
何しにここにいる
生き残りたい
埋まらない傷
光 恐れてた
許されたい生命がいま、引かれ合った
さまよい果てて
君のとなりで ほてり鎮めたい
本気の身体 見せつけるまで
私 眠らない
生き残りたい
がけっぷちでいい
君を愛してる
目覚めたい生命がいま、惹かれ合った
狂気に代えて
祈り捧ぐよ
君を愛してる
星座の導きで…
生き残りたい
まだ生きてたい
君を愛してる
本気のココロ見せつけるまで
私 眠らない
May’n/中島愛 ライオン
より
本編へにょへにょwでしたが、この曲は満点でしょ。
『俺は何しに生まれたの？』
と、ちょっと鬱になってみたり…？
つか、病院って気が滅入るなw
こんなんでみんな快復するのか？(爆
そして…
さっき携帯の充電器を忘れた事に気がつきました。
もう電池一本なんで、しばらくさらばです(ToT)/~~~
親方の娘(ToT)
これだけは伝えたいぷる あの九重親方(千代の富士)の娘さんが！
モデルとしてデビューしたそうです。
物好きなゴーヤは早速見ましたわ。
ごめんm(_ _)m
爆笑した
俺の元嫁の方が10倍はカワイイ(-_-;)
あいのちゃんのが断然カワユス(。-_-。)
女性の方、すまんm(_ _)m
しかし！伝えたかった！
ぷるさん
女医夏美 逃亡するとは何をしとんねん！
たばこも吸ったんやろ？
吸ったんだろ！
あたいの小指じゃ物足りないの？シクシク
しかも携帯の充電器忘れただと！
看護師の姉ちゃんだまくらかして借りれ！
ちゃんと療養しないと小指送るで？(怖)
バルンちゃんの(爆)
ぎゃはは
女医マン･ばる いきなり出て来てゴッメ～ン、まことにすいまメ～ン♪
ぷるさん、おいらの小雪で良かったらなんぼでも吸って～♪
「ちぃ兄ちゃん…」 by ひとつ屋根の下
おいらの小力で良かったら…… 「吸われてないですよ～」
さ…さむい…{{(>_<)}}
セナガー、お疲れチン～
だまくらかしてみた
煙草没収されたぷる 看護士「失礼します…ゴーヤさん、どうされましたか？」
ゴーヤ「すいません。こんな時間に…」
看護士「どうしました？」
ゴーヤ「あの…ここが…腫れてしまって」
看護士「…そういうのは困ります…」
ゴーヤ「でも、困ってる患者を助けるのが仕事でしょ？」
看護士「それは…そうですけど…」
ゴーヤ「じゃあ助けてよ。これじゃ眠れない」
看護士「仕事…仕事なんですよね？」
ゴーヤ「そ、君の仕事」
看護士「…わかりました…その…失礼します」
看護士「んっ…むぐ…んっ…」
ゴーヤ「キミ、上手だね。彼氏に教えて貰ったの？」
看護士「ふぉんらふぉろ…んっ…」
省略w
看護士「はぁ…はぁ…」
ゴーヤ「ところでさ、キミ、携帯どこ使ってるの」
看護士「私？ドコ○ですけど…？」
ゴーヤ「あ、そうなの？俺ソフト○ンクだからさ」
ゴーヤ「充電器貸してくれない？」
看護士「…は？」
という訳で(嘘
いろいろ充電しました(爆死
ホントは夜中にコンビニで簡易充電器買ったのさ(ToT)
セナガーさんお疲れでしたd(-_-)
これで仲間が増えましたw
ナギーサカワイイ(。-_-。)
小雪ちゃんもいいな～(。-_-。)
小力は…………ぽっちゃり系？(爆
今回、ちとやりすぎた？
風俗夏美営業法に抵触するようなら、削除しといてね(^O^)/
夏美風営法違反につき…
こばぴー タイーホしたぞ！／ ＼ 謝ってもダメ！
￣￣∨￣￣￣￣ ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ ﾔﾗﾅｷｬﾖｶｯﾀ ￣∨￣￣￣
∧＿∧ ∧＿∧ ∧＿∧ ∧＿∧
（ ´∀｀） （・∀・ ：） （・∀・ ：） （´∀｀ ）
（つ ☆ つ ―――⊂-⊂―）-⊂-⊂―）―⊂ ☆ ⊂）
| 警察 | ｜ ｜ | ｜ ｜ | |.警察 |
（＿_）＿） （＿（_＿） （＿（_＿） （＿（_＿）
↑バル ↑ぷる
上記２名、夏美風営法第２条４項による「公然ＨＰわいせつ座位」にて
腸液２年しっこ猶予５年の友罪とす。
五年もあるんだw
妄想が暴走したぷる 看護士「やっ……あっ…ゴーヤさん？」
ゴーヤ「うん。オレ」
看護士「こんなところで…ダメ…」
ゴーヤ「ん？俺の部屋ならいいの？」
看護士「そういう訳じゃ…あっ…ダメ…」
ゴーヤ「オレ、後五年あるからさ…いいよね？」
看護士「い、意味がわからな…あっ…あぁぁ！」
ゴーヤ「ほら、入っちゃった…」
看護士「や、やぁぁ…つ、付けてぇ…」
ゴーヤ「何？付ければオッケーなの？」
看護士「あっ…そ、そういう問題じゃ…あっ…」
ゴーヤ「ほら…ここ…こんなにして…」
看護士「あぁっ！らめぇ！…でちゃう…でちゃうのぉ…」
じょろろろろ～
省略w
してね～(爆
ここはこばさんに敬意を表し、礼w
おいおまいら！
組長夏美 この神聖で穢れの無い【なっち組】を
なんだと思っとるんじゃ？
この落とし前は自分の小指で償ってもらうしかないようじゃな？
あ？
初めてでやり方が分からん？
仕方ないの～
まずは氷で冷やして～
感覚が無くなってきたらあとは思い切り
全体重を乗せて一気に行ってまうんじゃ！
ま～１０本の内１本位無くっても
たいした差はないじゃろ？
さー行ってみようか！（爆）
さぁ、逝ってみようか
落とし前ぷる 看護士「んっ…ちゅっ…はぁ…ゴーヤさぁん…」
ゴーヤ「………」
ガラッ
ゴーヤ「なっ！？」
看護士「きゃっ！？」
夏美「こんな所に隠れてたのかい？捜すのに苦労したよ」
ゴーヤ「組長…なんで…？」
夏美「なんで？じゃないだろう？神聖なるなっちブログで好き勝手やってくれちゃって」
夏美「あれをどう冬樹に説明したらいいんだい？(-_-;)」
ゴーヤ「いや…その辺は組長が手取り足取り腰取り教えてあげれば…」
夏美「だからそういうのをやめい！と言っている！」
夏美「えぇい！埒が明かん！問答無用！」
ゴーヤ「はっ…！？組長…まさかあの技を…！？」
夏美「…お前のその手が光って唸るぅ！」
夏美「小指を落とせと輝き叫ぶぅ！」
夏美「必殺！」
夏美「シャイニングぅ！」
夏美「フィンガーカットぉ！」
ゴーヤ「ぐあぁぁ！」
看護士「ゴーヤさん！」
夏美「…滅殺、です。さようなら」ゴーヤ「ま、待て…組長…俺の指を一体何に使う気だ…？」
夏美「……秘密(。-_-。)」
―完―
再犯につき執行猶予消滅
こばぴー
rｰｰ､ r‐- ．,＿
ｌ | = __>＝=‐､ノ
＿,.>ー〈＿___ ___ l_ゝ､￣ﾌ
／ | |Y＿_〕 ﾆ __レ'´￣L _==
/ _ /￣:|＼ _／´ ＼ ==
／ ／ | | |､ 〉 ／ ＼_
/:: ／ | >>1 | | / ＝ ／ / ＼ =
ヽ;;| l i |/ ﾉ |／ ﾆ=ヽ
ヽう / | | == ヽ / |/ |
i l |ｰ┤ ￣ |ヽ /￣| |‐
| - ､ﾉ /-‐' == | / | | =
'l | ／ | / ﾉ＿ /
∧. |' ﾆ= | / |ｰ九l =
/ ヽ | ヽ＿＿＿＿＿/ ｰｲ ﾆ=
ﾉ ﾍ l ／ ＼ ヽ
↑ぷるっち ↑なっち
この記事へのコメント
夏美先生、頑張りましたねっ！
ＧＪ (・∀・)b
それはそうと、なんか微妙にエロいんですけど…
(。-_-。)
読んででちょっと恥ずかしくなったわ、自分のポジションにｗ
ＧＪ (・∀・)b
それはそうと、なんか微妙にエロいんですけど…
(。-_-。)
読んででちょっと恥ずかしくなったわ、自分のポジションにｗ
サービスサービスぅ♪この物語はハクションでもへくしょんでも無くフィクションで完全なる作り話でございますので皆々様、なにとぞ誤解無き様に！
いい歳してなに恥ずかしがってるんじゃい(爆)
気に入らないなら変えたろか？
ストーリーは【トップガン】を忠実になぞった(パクった？)展開になっておりますのでくれぐれも本物とセリフ合わせなどなされませぬ様に～(逃)
いい歳してなに恥ずかしがってるんじゃい(爆)
気に入らないなら変えたろか？
ストーリーは【トップガン】を忠実になぞった(パクった？)展開になっておりますのでくれぐれも本物とセリフ合わせなどなされませぬ様に～(逃)
抜け出してOo。(^o^)y-ﾟﾟ
叱らないでね(。-_-。)
つか、夏美先生！
「省略w」の部分が妙に気になります(#^O^#)
ここは是非特別編
『二人の恋はデンジャーゾーン』
の執筆を(爆
そして、映画の観れないゴーヤはまた音楽の話をするのであった(謎
―――――――
星を廻せ 世界のまんなかで
くしゃみすればどこかの森で蝶が乱舞
君が守るドアのかぎ デタラメ
恥ずかしい物語
舐め合っても ライオンは強い
生き残りたい
生き残りたい
まだ生きていたくなる
星座の導きでいま、見つめ合った
生き残りたい
途方にくれて
キラリ枯れてゆく
本気の身体 見せつけるまで
私 眠らない
風はやがて東へ向かうだろう
高気圧 この星の氷河を襲う
さそい水を飲んだ胸がつらい
遠まきな物語
かじり合う 骨の奥まで
生き残りたい
生き残りたい
まだ生きていたくなる
星座の導きでいま、見つめ合った
生き残りたい
途方にくれて
キラリ枯れてゆく
本気の身体 見せつけるまで
私 眠らない
何しに生まれたの
何しにここにいる
生き残りたい
埋まらない傷
光 恐れてた
許されたい生命がいま、引かれ合った
さまよい果てて
君のとなりで ほてり鎮めたい
本気の身体 見せつけるまで
私 眠らない
生き残りたい
がけっぷちでいい
君を愛してる
目覚めたい生命がいま、惹かれ合った
狂気に代えて
祈り捧ぐよ
君を愛してる
星座の導きで…
生き残りたい
まだ生きてたい
君を愛してる
本気のココロ見せつけるまで
私 眠らない
May’n/中島愛 ライオン
より
本編へにょへにょwでしたが、この曲は満点でしょ。
『俺は何しに生まれたの？』
と、ちょっと鬱になってみたり…？
つか、病院って気が滅入るなw
こんなんでみんな快復するのか？(爆
そして…
さっき携帯の充電器を忘れた事に気がつきました。
もう電池一本なんで、しばらくさらばです(ToT)/~~~
叱らないでね(。-_-。)
つか、夏美先生！
「省略w」の部分が妙に気になります(#^O^#)
ここは是非特別編
『二人の恋はデンジャーゾーン』
の執筆を(爆
そして、映画の観れないゴーヤはまた音楽の話をするのであった(謎
―――――――
星を廻せ 世界のまんなかで
くしゃみすればどこかの森で蝶が乱舞
君が守るドアのかぎ デタラメ
恥ずかしい物語
舐め合っても ライオンは強い
生き残りたい
生き残りたい
まだ生きていたくなる
星座の導きでいま、見つめ合った
生き残りたい
途方にくれて
キラリ枯れてゆく
本気の身体 見せつけるまで
私 眠らない
風はやがて東へ向かうだろう
高気圧 この星の氷河を襲う
さそい水を飲んだ胸がつらい
遠まきな物語
かじり合う 骨の奥まで
生き残りたい
生き残りたい
まだ生きていたくなる
星座の導きでいま、見つめ合った
生き残りたい
途方にくれて
キラリ枯れてゆく
本気の身体 見せつけるまで
私 眠らない
何しに生まれたの
何しにここにいる
生き残りたい
埋まらない傷
光 恐れてた
許されたい生命がいま、引かれ合った
さまよい果てて
君のとなりで ほてり鎮めたい
本気の身体 見せつけるまで
私 眠らない
生き残りたい
がけっぷちでいい
君を愛してる
目覚めたい生命がいま、惹かれ合った
狂気に代えて
祈り捧ぐよ
君を愛してる
星座の導きで…
生き残りたい
まだ生きてたい
君を愛してる
本気のココロ見せつけるまで
私 眠らない
May’n/中島愛 ライオン
より
本編へにょへにょwでしたが、この曲は満点でしょ。
『俺は何しに生まれたの？』
と、ちょっと鬱になってみたり…？
つか、病院って気が滅入るなw
こんなんでみんな快復するのか？(爆
そして…
さっき携帯の充電器を忘れた事に気がつきました。
もう電池一本なんで、しばらくさらばです(ToT)/~~~
あの九重親方(千代の富士)の娘さんが！
モデルとしてデビューしたそうです。
物好きなゴーヤは早速見ましたわ。
ごめんm(_ _)m
爆笑した
俺の元嫁の方が10倍はカワイイ(-_-;)
あいのちゃんのが断然カワユス(。-_-。)
女性の方、すまんm(_ _)m
しかし！伝えたかった！
モデルとしてデビューしたそうです。
物好きなゴーヤは早速見ましたわ。
ごめんm(_ _)m
爆笑した
俺の元嫁の方が10倍はカワイイ(-_-;)
あいのちゃんのが断然カワユス(。-_-。)
女性の方、すまんm(_ _)m
しかし！伝えたかった！
逃亡するとは何をしとんねん！
たばこも吸ったんやろ？
吸ったんだろ！
あたいの小指じゃ物足りないの？シクシク
しかも携帯の充電器忘れただと！
看護師の姉ちゃんだまくらかして借りれ！
ちゃんと療養しないと小指送るで？(怖)
バルンちゃんの(爆)
たばこも吸ったんやろ？
吸ったんだろ！
あたいの小指じゃ物足りないの？シクシク
しかも携帯の充電器忘れただと！
看護師の姉ちゃんだまくらかして借りれ！
ちゃんと療養しないと小指送るで？(怖)
バルンちゃんの(爆)
いきなり出て来てゴッメ～ン、まことにすいまメ～ン♪
ぷるさん、おいらの小雪で良かったらなんぼでも吸って～♪
「ちぃ兄ちゃん…」 by ひとつ屋根の下
おいらの小力で良かったら…… 「吸われてないですよ～」
さ…さむい…{{(>_<)}}
セナガー、お疲れチン～
ぷるさん、おいらの小雪で良かったらなんぼでも吸って～♪
「ちぃ兄ちゃん…」 by ひとつ屋根の下
おいらの小力で良かったら…… 「吸われてないですよ～」
さ…さむい…{{(>_<)}}
セナガー、お疲れチン～
看護士「失礼します…ゴーヤさん、どうされましたか？」
ゴーヤ「すいません。こんな時間に…」
看護士「どうしました？」
ゴーヤ「あの…ここが…腫れてしまって」
看護士「…そういうのは困ります…」
ゴーヤ「でも、困ってる患者を助けるのが仕事でしょ？」
看護士「それは…そうですけど…」
ゴーヤ「じゃあ助けてよ。これじゃ眠れない」
看護士「仕事…仕事なんですよね？」
ゴーヤ「そ、君の仕事」
看護士「…わかりました…その…失礼します」
看護士「んっ…むぐ…んっ…」
ゴーヤ「キミ、上手だね。彼氏に教えて貰ったの？」
看護士「ふぉんらふぉろ…んっ…」
省略w
看護士「はぁ…はぁ…」
ゴーヤ「ところでさ、キミ、携帯どこ使ってるの」
看護士「私？ドコ○ですけど…？」
ゴーヤ「あ、そうなの？俺ソフト○ンクだからさ」
ゴーヤ「充電器貸してくれない？」
看護士「…は？」
という訳で(嘘
いろいろ充電しました(爆死
ホントは夜中にコンビニで簡易充電器買ったのさ(ToT)
セナガーさんお疲れでしたd(-_-)
これで仲間が増えましたw
ナギーサカワイイ(。-_-。)
小雪ちゃんもいいな～(。-_-。)
小力は…………ぽっちゃり系？(爆
今回、ちとやりすぎた？
風俗夏美営業法に抵触するようなら、削除しといてね(^O^)/
ゴーヤ「すいません。こんな時間に…」
看護士「どうしました？」
ゴーヤ「あの…ここが…腫れてしまって」
看護士「…そういうのは困ります…」
ゴーヤ「でも、困ってる患者を助けるのが仕事でしょ？」
看護士「それは…そうですけど…」
ゴーヤ「じゃあ助けてよ。これじゃ眠れない」
看護士「仕事…仕事なんですよね？」
ゴーヤ「そ、君の仕事」
看護士「…わかりました…その…失礼します」
看護士「んっ…むぐ…んっ…」
ゴーヤ「キミ、上手だね。彼氏に教えて貰ったの？」
看護士「ふぉんらふぉろ…んっ…」
省略w
看護士「はぁ…はぁ…」
ゴーヤ「ところでさ、キミ、携帯どこ使ってるの」
看護士「私？ドコ○ですけど…？」
ゴーヤ「あ、そうなの？俺ソフト○ンクだからさ」
ゴーヤ「充電器貸してくれない？」
看護士「…は？」
という訳で(嘘
いろいろ充電しました(爆死
ホントは夜中にコンビニで簡易充電器買ったのさ(ToT)
セナガーさんお疲れでしたd(-_-)
これで仲間が増えましたw
ナギーサカワイイ(。-_-。)
小雪ちゃんもいいな～(。-_-。)
小力は…………ぽっちゃり系？(爆
今回、ちとやりすぎた？
風俗夏美営業法に抵触するようなら、削除しといてね(^O^)/
タイーホしたぞ！／ ＼ 謝ってもダメ！
￣￣∨￣￣￣￣ ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ ﾔﾗﾅｷｬﾖｶｯﾀ ￣∨￣￣￣
∧＿∧ ∧＿∧ ∧＿∧ ∧＿∧
（ ´∀｀） （・∀・ ：） （・∀・ ：） （´∀｀ ）
（つ ☆ つ ―――⊂-⊂―）-⊂-⊂―）―⊂ ☆ ⊂）
| 警察 | ｜ ｜ | ｜ ｜ | |.警察 |
（＿_）＿） （＿（_＿） （＿（_＿） （＿（_＿）
↑バル ↑ぷる
上記２名、夏美風営法第２条４項による「公然ＨＰわいせつ座位」にて
腸液２年しっこ猶予５年の友罪とす。
￣￣∨￣￣￣￣ ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ ﾔﾗﾅｷｬﾖｶｯﾀ ￣∨￣￣￣
∧＿∧ ∧＿∧ ∧＿∧ ∧＿∧
（ ´∀｀） （・∀・ ：） （・∀・ ：） （´∀｀ ）
（つ ☆ つ ―――⊂-⊂―）-⊂-⊂―）―⊂ ☆ ⊂）
| 警察 | ｜ ｜ | ｜ ｜ | |.警察 |
（＿_）＿） （＿（_＿） （＿（_＿） （＿（_＿）
↑バル ↑ぷる
上記２名、夏美風営法第２条４項による「公然ＨＰわいせつ座位」にて
腸液２年しっこ猶予５年の友罪とす。
看護士「やっ……あっ…ゴーヤさん？」
ゴーヤ「うん。オレ」
看護士「こんなところで…ダメ…」
ゴーヤ「ん？俺の部屋ならいいの？」
看護士「そういう訳じゃ…あっ…ダメ…」
ゴーヤ「オレ、後五年あるからさ…いいよね？」
看護士「い、意味がわからな…あっ…あぁぁ！」
ゴーヤ「ほら、入っちゃった…」
看護士「や、やぁぁ…つ、付けてぇ…」
ゴーヤ「何？付ければオッケーなの？」
看護士「あっ…そ、そういう問題じゃ…あっ…」
ゴーヤ「ほら…ここ…こんなにして…」
看護士「あぁっ！らめぇ！…でちゃう…でちゃうのぉ…」
じょろろろろ～
省略w
してね～(爆
ここはこばさんに敬意を表し、礼w
ゴーヤ「うん。オレ」
看護士「こんなところで…ダメ…」
ゴーヤ「ん？俺の部屋ならいいの？」
看護士「そういう訳じゃ…あっ…ダメ…」
ゴーヤ「オレ、後五年あるからさ…いいよね？」
看護士「い、意味がわからな…あっ…あぁぁ！」
ゴーヤ「ほら、入っちゃった…」
看護士「や、やぁぁ…つ、付けてぇ…」
ゴーヤ「何？付ければオッケーなの？」
看護士「あっ…そ、そういう問題じゃ…あっ…」
ゴーヤ「ほら…ここ…こんなにして…」
看護士「あぁっ！らめぇ！…でちゃう…でちゃうのぉ…」
じょろろろろ～
省略w
してね～(爆
ここはこばさんに敬意を表し、礼w
この神聖で穢れの無い【なっち組】を
なんだと思っとるんじゃ？
この落とし前は自分の小指で償ってもらうしかないようじゃな？
あ？
初めてでやり方が分からん？
仕方ないの～
まずは氷で冷やして～
感覚が無くなってきたらあとは思い切り
全体重を乗せて一気に行ってまうんじゃ！
ま～１０本の内１本位無くっても
たいした差はないじゃろ？
さー行ってみようか！（爆）
なんだと思っとるんじゃ？
この落とし前は自分の小指で償ってもらうしかないようじゃな？
あ？
初めてでやり方が分からん？
仕方ないの～
まずは氷で冷やして～
感覚が無くなってきたらあとは思い切り
全体重を乗せて一気に行ってまうんじゃ！
ま～１０本の内１本位無くっても
たいした差はないじゃろ？
さー行ってみようか！（爆）
看護士「んっ…ちゅっ…はぁ…ゴーヤさぁん…」
ゴーヤ「………」
ガラッ
ゴーヤ「なっ！？」
看護士「きゃっ！？」
夏美「こんな所に隠れてたのかい？捜すのに苦労したよ」
ゴーヤ「組長…なんで…？」
夏美「なんで？じゃないだろう？神聖なるなっちブログで好き勝手やってくれちゃって」
夏美「あれをどう冬樹に説明したらいいんだい？(-_-;)」
ゴーヤ「いや…その辺は組長が手取り足取り腰取り教えてあげれば…」
夏美「だからそういうのをやめい！と言っている！」
夏美「えぇい！埒が明かん！問答無用！」
ゴーヤ「はっ…！？組長…まさかあの技を…！？」
夏美「…お前のその手が光って唸るぅ！」
夏美「小指を落とせと輝き叫ぶぅ！」
夏美「必殺！」
夏美「シャイニングぅ！」
夏美「フィンガーカットぉ！」
ゴーヤ「ぐあぁぁ！」
看護士「ゴーヤさん！」
夏美「…滅殺、です。さようなら」ゴーヤ「ま、待て…組長…俺の指を一体何に使う気だ…？」
夏美「……秘密(。-_-。)」
―完―
ゴーヤ「………」
ガラッ
ゴーヤ「なっ！？」
看護士「きゃっ！？」
夏美「こんな所に隠れてたのかい？捜すのに苦労したよ」
ゴーヤ「組長…なんで…？」
夏美「なんで？じゃないだろう？神聖なるなっちブログで好き勝手やってくれちゃって」
夏美「あれをどう冬樹に説明したらいいんだい？(-_-;)」
ゴーヤ「いや…その辺は組長が手取り足取り腰取り教えてあげれば…」
夏美「だからそういうのをやめい！と言っている！」
夏美「えぇい！埒が明かん！問答無用！」
ゴーヤ「はっ…！？組長…まさかあの技を…！？」
夏美「…お前のその手が光って唸るぅ！」
夏美「小指を落とせと輝き叫ぶぅ！」
夏美「必殺！」
夏美「シャイニングぅ！」
夏美「フィンガーカットぉ！」
ゴーヤ「ぐあぁぁ！」
看護士「ゴーヤさん！」
夏美「…滅殺、です。さようなら」ゴーヤ「ま、待て…組長…俺の指を一体何に使う気だ…？」
夏美「……秘密(。-_-。)」
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ヽう / | | == ヽ / |/ |
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ﾉ ﾍ l ／ ＼ ヽ
↑ぷるっち ↑なっち
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