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TOPGUN卒業式
提督クマン:諸君、本日はこのTOPGUN卒業おめでとう!
パチパチ~!
クママン:ピーベリックは?
くまっち:どこだろうな?
クママン:どうするつもりかな?
くまっち:つらい気持ちはわかるが・・・
祝辞も終わりみんなシャンパンを飲みながら歓談している
TOPGUNの盾を持ち嬉しそうなアイスバルンのもとにピーベリックが現れる
ピーベリック:おめでとう
アイスバルン:ありがとう
握手を交わす2人
指揮官南雲:諸君!
パーティが盛り上がって手が付けられなくなる前に言っておくことがある
これから読み上げる者を実戦に派遣する
緊急事態が起きたのだ!
くま軍曹:アイスバルン、クママン、くまちん、ピーベリック
ピーベリック:はい
全員指令所を読む
指揮官南雲:お前のレーダー員はまだ決まっていない
決まらなければ私を呼べ
一緒に飛んでやる
ピーベリック:はい
24時間後インド洋
バル上官:諸君、緊急事態が起きた
潜水艦プロンジオンが操艦不能となり他国の領海に迷い込んだ
1時間以内に救出作戦が開始されるが諸君の任務は上空から援護すること
この領空にはアンジェがいる為、非常に危険だ
攻撃を仕掛けられた場合には反撃してかまわない
アンジェは対艦ミサイルを装備しており180キロ先からこの空母を攻撃できる
これは実戦だ!
諸君はこの時の為に訓練を積んできた
アメリカが誇る最高のパイロットとしての腕を見せてもらいたい
アイス!
アイスバルン:イエッサー!
バル上官:クママン!
クママン:イエッサー!
バル上官:第2区域だ!
ピーベリックはクマリンとともに援護にまわれ!
ピーベリック:わかりました
全員起立!
アイスバルン:バル艦長!
バル上官:なんだ?
アイスバルン:ピーベリックのことですが・・・
彼が援護を任されるのは妥当だとは思わないのですが・・・
バル上官:言いたいことは分かるが命令に従え!
次々に出撃して行く戦闘機
アイスバルン:こちらアイス、モード4チェックを願います
司令室:アイス、敵機が2機12時の方向 距離28キロ
アイスバルン:こちらアイス、方位090にレーダー反応あり
28キロ 速度は500ノット
司令室:了解!それが敵機だ
ピーベリック機チェックよし
発進準備OK!
アイスバルン:敵機の高度は1万5000フィート
距離は18キロ 速度を上げています
敵機の速度は800ノット 距離は15キロ
正面にいます!
クママン俺がリードする 敵機を確認しよう
クママン:了解!リードしてくれ そっちの左翼の下につく
司令室:ピーベリック機スタンバイせよ!
緊張した面持ちのピーベリック、操縦桿を握る手が汗で濡れている
アイスレーダー員:アイス!敵機は5機だ!
アイスバルン:なに!5機だって!
クママンレーダー員:レーダーロックをかけられたぞ!
アイスバルン:逃げろクママン!急いで逃げるんだ!
アンジェパイロット:ニヤリ
グワーン!
クママン:やられた~機体が分解する~コントロールできないですにゃ~
アイスバルン:クママンがやられた!
繰り返す、クママンがやられた!
バル上官:ピーベリックを緊急出動させろ!
発進するピーベリック
ピーベリック:こちらピーベリック、アイスバルン位置を教えろ!
アイスバルン:こちらアイスバルン、方位090 距離は330キロ
くそ!正面からアンジェが3機来る!
後を追う!左に旋回する
アイスレーダー員:後方に3機 全部で6機だ!
ピーベリック:ピーベリック機 あと30秒で到着する
アイスバルン:急いでくれ!6機に囲まれてる!
これじゃ手も足も出ない!
くそ!後ろに付かれた!
ピーベリックなにグズグズやってんだ!早く援護に来い!
ピーベリック:こいつは大変だ
アイスバルン:ピーベリック!見てないで敵機を攻撃しろ!
クマリン:ピーベリック!正面にアンジェだ!
グオーン!
クマリン:うわ!アンジェのジェット気流に巻き込まれた!
機体を立て直すんだ!ピーベリック!
ピーベリック:大汗
クマリン:よし良く立て直したなピーベリック
援護に戻ろう!アイスバルンを助けるんだ!
ピーベリック:・・・・
クマリン:どうしたピーベリック?
早く戻って援護するですにゃ!
ピーベリック:ダメだ おれはダメだ!
クマリン:戻るんだピーベリック!
アイスバルン:チクショウ!ピーベリックが離れて行く!
思った通りだ!
バル上官:なにをっやってるんだピーベリック!
提督クマン:諸君、本日はこのTOPGUN卒業おめでとう!
パチパチ~!
クママン:ピーベリックは?
くまっち:どこだろうな?
クママン:どうするつもりかな?
くまっち:つらい気持ちはわかるが・・・
祝辞も終わりみんなシャンパンを飲みながら歓談している
TOPGUNの盾を持ち嬉しそうなアイスバルンのもとにピーベリックが現れる
ピーベリック:おめでとう
アイスバルン:ありがとう
握手を交わす2人
指揮官南雲:諸君!
パーティが盛り上がって手が付けられなくなる前に言っておくことがある
これから読み上げる者を実戦に派遣する
緊急事態が起きたのだ!
くま軍曹:アイスバルン、クママン、くまちん、ピーベリック
ピーベリック:はい
全員指令所を読む
指揮官南雲:お前のレーダー員はまだ決まっていない
決まらなければ私を呼べ
一緒に飛んでやる
ピーベリック:はい
24時間後インド洋
バル上官:諸君、緊急事態が起きた
潜水艦プロンジオンが操艦不能となり他国の領海に迷い込んだ
1時間以内に救出作戦が開始されるが諸君の任務は上空から援護すること
この領空にはアンジェがいる為、非常に危険だ
攻撃を仕掛けられた場合には反撃してかまわない
アンジェは対艦ミサイルを装備しており180キロ先からこの空母を攻撃できる
これは実戦だ!
諸君はこの時の為に訓練を積んできた
アメリカが誇る最高のパイロットとしての腕を見せてもらいたい
アイス!
アイスバルン:イエッサー!
バル上官:クママン!
クママン:イエッサー!
バル上官:第2区域だ!
ピーベリックはクマリンとともに援護にまわれ!
ピーベリック:わかりました
全員起立!
アイスバルン:バル艦長!
バル上官:なんだ?
アイスバルン:ピーベリックのことですが・・・
彼が援護を任されるのは妥当だとは思わないのですが・・・
バル上官:言いたいことは分かるが命令に従え!
次々に出撃して行く戦闘機
アイスバルン:こちらアイス、モード4チェックを願います
司令室:アイス、敵機が2機12時の方向 距離28キロ
アイスバルン:こちらアイス、方位090にレーダー反応あり
28キロ 速度は500ノット
司令室:了解!それが敵機だ
ピーベリック機チェックよし
発進準備OK!
アイスバルン:敵機の高度は1万5000フィート
距離は18キロ 速度を上げています
敵機の速度は800ノット 距離は15キロ
正面にいます!
クママン俺がリードする 敵機を確認しよう
クママン:了解!リードしてくれ そっちの左翼の下につく
司令室:ピーベリック機スタンバイせよ!
緊張した面持ちのピーベリック、操縦桿を握る手が汗で濡れている
アイスレーダー員:アイス!敵機は5機だ!
アイスバルン:なに!5機だって!
クママンレーダー員:レーダーロックをかけられたぞ!
アイスバルン:逃げろクママン!急いで逃げるんだ!
アンジェパイロット:ニヤリ
グワーン!
クママン:やられた~機体が分解する~コントロールできないですにゃ~
アイスバルン:クママンがやられた!
繰り返す、クママンがやられた!
バル上官:ピーベリックを緊急出動させろ!
発進するピーベリック
ピーベリック:こちらピーベリック、アイスバルン位置を教えろ!
アイスバルン:こちらアイスバルン、方位090 距離は330キロ
くそ!正面からアンジェが3機来る!
後を追う!左に旋回する
アイスレーダー員:後方に3機 全部で6機だ!
ピーベリック:ピーベリック機 あと30秒で到着する
アイスバルン:急いでくれ!6機に囲まれてる!
これじゃ手も足も出ない!
くそ!後ろに付かれた!
ピーベリックなにグズグズやってんだ!早く援護に来い!
ピーベリック:こいつは大変だ
アイスバルン:ピーベリック!見てないで敵機を攻撃しろ!
クマリン:ピーベリック!正面にアンジェだ!
グオーン!
クマリン:うわ!アンジェのジェット気流に巻き込まれた!
機体を立て直すんだ!ピーベリック!
ピーベリック:大汗
クマリン:よし良く立て直したなピーベリック
援護に戻ろう!アイスバルンを助けるんだ!
ピーベリック:・・・・
クマリン:どうしたピーベリック?
早く戻って援護するですにゃ!
ピーベリック:ダメだ おれはダメだ!
クマリン:戻るんだピーベリック!
アイスバルン:チクショウ!ピーベリックが離れて行く!
思った通りだ!
バル上官:なにをっやってるんだピーベリック!
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