雨風のお陰で汚れてしまったベランダ
ホームセンターにて掃除セットを購入したのは良いのですが
ベランダに有る水道の蛇口にピッタリハマらず
想像していた状態とはかけ離れ全く水が出ません（泣）
グッと押さえていればまだなんとかなりますが
それはちょっと～なので
またホームセンターに行って合うジョイントを買って来なければ！
ってな前置きはさておき
人と人との繋がりって難しい反面、不思議な巡り合わせで出会ったり
神様のイタズラ？なーんて思う時があります
Ｐ氏のお手紙シリーズの投稿＆みなさんの嬉しいカキコミを見ていて
思い出したあたいの淡い恋バナなどガラにも無くしてみようかと（照）
小学生時代まではあまり目立たないちょっとふっくらした女の子
中学３年生位から体系がどんどん変化して
別人の様になり目立つ少女に成長しました
ちょうどその頃からお手紙をいただいたり
呼び出されたりしだし
まったくそのつもりの無いあたいは
「お友達でいようよ♪」
と今思うとそっけ無い返事？
好きな人は居たけど、仲間としてワイワイ遊んでいるだけで楽しい♪
それ以上は望んでいませんでした







そんなある日
その彼から携帯に電話がかかってきたんです
彼「よー夏美～いきなりわりーな。クミから番号聞いてさ～話したいことが有るんでけど今、いいかな？」
突然でしどろもどろなあたい
「う、うん、平気だよ」
彼「あのさ～先週の土曜日、イサオの告白　断ったんだってな？なんでよ？」
あたい「あー、う、うん、だって今は誰かだけって決めたく無いし今まで通り友達の方が楽しいから～」
彼「そっか～。あいつさ、すんげー凹んでて、夏美の奴、ちょっとモテるからって図にのってんじゃねーよ！
とか言って逆キレしてんのよ～」
あたい「そんな～酷いよ、あたいそんなつもり無いし～泣」
彼「だよな！俺から説明しておくわ！じゃあ今付き合ってる男は居ないんだな？」
あたい「うん」
彼「分かったよ！イサオには今まで通り普通に接してやってくれよな！」
あたい「分かった」
彼「じゃな、断ってくれて良かった」
あたい「なんで？」
彼「まあなｗおやすみ」
（こんな感じのやり取りだったと～）
その後、何度か彼からもあたいからも電話したりメールしたり
以前よりも個人的なお友達としての付き合いは深くなりました
が！
お互いに付き合おうよ！の言葉はついに口に出さず卒業してしまいました










イサオくんは彼の親友で、自分が付き合う訳には行かないらしいのは察しがつきましたから
あの時、自分の気持ちを勇気を出して伝えていたらどーなっていたかと考えることがあります
でもそれはそれで良かったと今は思ってます♪
憧れの彼は
あの時のまま
思い出の中に居ますから♪








じれったい２人やね～（笑）
その後の波乱万丈な恋バナはまた今度（爆）
ねんねな夏美ちゃん、かわいいやろ？
ネムネム～（違）
きゃはは♪

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